ＵＲＵＯＩの記

皆さん、こんにちは～～～

昨日、日ハム負けちゃいましたぁ

セクシー藤井の好投･激投むなしく・・・

昨日は、私的には、どうしても勝ちたかったのだ


ということで、話はさかのぼって･･･おとといの話。


おとといの試合中、夫が帰宅した。

私はご飯支度をしながら、夫にお喋りし始めた
　　　　　　　　　　（以下、Ｇ＝ジャイアンツ、Ｎ＝日ハム　～でよろしく）

私　「大事なのは明日の試合
　　　というのは･･･
　　　（勝ちが）一戦目Ｇ、二戦目Ｎ、三戦目Ｇ、四戦目Ｎ～ときてる。」

夫　「うん。」

私　「だから、明日こそが大事なんだよっ
　　　Ｎは、このシリーズで、一度もリードしていない。」

夫　「う～ん･･･」

私　「ね、いいかい？
　　　だから、明日の５戦目をＮがとる　
　　　よって･･･このシリーズで、初めてリードすることになる」

夫　「うん。」

私　「ふっふっふ･･･その時のＧ軍の心理状態を考えてごらんっ
　　　リードを初めて許したＧは･･･焦る。浮き足立つ。そして、ミスする」

夫　「うん（←心なしか、目がキラキラ）」


　　私の力説は、続く･･･


私　「しかも今シーズンのＧは、リーグ優勝を”割りかし”ラクチンに制した。
　　　↑ここがまた、ポイントなんだよ」

夫　「う・・・ん。」

私　「要するに・・・
　　　王手をかけられたＧは、ひっくり返された心境になる
　　　今年は、シーズンを通して順調にきたＧ。
　　　その焦りようは、想像以上のものと察する～ってわけさっ」

夫　「うん」

私　「んねぇ～っ（←もう完璧に、自分の説に陶酔状態）」

夫　「･････････だけど･･･なんか。惜しいっ」

私　「ん」

夫　「その頭」

私　「」

夫　「せっかく、”凄ぉ～くイイこと”言ってるのに・・・
　　　その頭だと･･･なんか、気が抜けるっていうかぁ、説得力ない」

私　「」


その時の私は・・・


長袖Ｔシャツに、


頭は･･･




コレ　


でちた・・・