ＵＲＵＯＩの記

　皆さん、こんばんは～～～

　昨日の夜、ブログアップ前に、友人Ｒちゃん　とお喋り

Ｒ　「昨日は、忘年会、楽しかったんでしょう」

私　「うん、楽しかったよ」

Ｒ　「すっごく、楽しかったんでしょう」

私　「う・・・うん、いつもどうり、すっごく楽しかったけどぉ･･･。」

Ｒ　「楽しそうだったもんねえ～」

私　「･･･。」

　はて　おかしいな

　まだブログには、忘年会の事書いてないゾ。

　しかも･･･忘年会後に彼女と喋ってもいなかったよね



　ってか、Ｒちゃんってば、ちょっと･･･しつこくない


私　「どこかで（私を）見かけたの？」

Ｒ　「い～や。･･･ぷぷぷ。携帯の履歴、見てないんだぁ。」

私　「･･･見てないけど･･･。」

Ｒ　「昨日夜遅く、アナタから10回ほど電話が来たよ。」

私　「えええーーーっ」

Ｒ　「私は電話に出るんだけど、そっちは何も喋らない。」

私　「･･･」

Ｒ　「賑やかな雑音、アナタの笑い声が聞こえるわけ。
　　　最後にはさ、Ｙ（←Ｒの次男坊）が、”お～い、そこのひとぉ～”　
　　　～って、大声で呼んだんだけど、勿論、反応無し」




↑
（「ＯＫ」の意味じゃなく、「頭を抱えてる」と、とってやってください）


　あ～あ、また私、やっちゃったよ。

　携帯のロックをどこかの時点で外し、そのままバッグに入れたんだ。

　何かの拍子にボタンは押ささり、ＲちゃんへＴＥＬがかかっちゃった
　～ということですな。

　これ、前にもやってるんだわ、私　

　Ｒちゃん　の話は、さらに続く

Ｒ　「ところで、アナタ、昨日ももちろん着物着ていったんだよね
　　　着物を着てても、”おすましなんかしてない”ってことが、
　　　よぉ～くわかったわ」

私　「･･･。」

Ｒ　「アナタの”ぎゃははは、ぎゃははは”って声が･･･響く響く」

私　「　　」



罪状　　


「無言電話による安眠妨害」



これで・・・私は、



前科３犯　に。