ＵＲＵＯＩの記

皆さん、こんにちは～～～

踊りの舞台も今日が最終日。

今年の踊り修め、張り切って行って参りま～す。



さて、昨日のお話。

友人”ねえさん”、昨日はお母さんを連れて登場。

このお母さんは踊りに関しては、「腕に覚えあり」だったのですが、

今は高齢のため、歩行もままならない状態なんです。

が・・・

ひょいと見ると

え゛え゛え゛ーーーっ

お、踊ってるっ


その光景を見た私は、ちょっと感動しちゃいましたわ。

私にとっても、夏の思い出がまた一つ増えた気がします。


そのお母さんから、

｢踊りは、腰が大事。それがよく出来ていて、とても上手。」

と、お褒めの言葉も頂戴し、素直にうれちぃ～


ところで、踊りといえば・・・

私の場合は毎回、浴衣がグショグショになります。


「そっれっはっ、なっにっかっと、たっずっねったっらっ、ベンベンッ」

　（↑これまた、昭和そのものですなぁ）


ぁ、失礼しましたっ。

話を元に戻しましょ

分析、分析・・・

イキのよい踊りの時・・・

　跳（と）ぶ、跳（は）ねる、掛け声を出すから

おとなしい踊りの時・・・

　｢指先をピンっとする」ことにより、二の腕が締まり、
　”いい全身運動”になるから


是非皆さんも、

盆踊りで、”楽しく踊って、楽しく痩せましょう～”


ところで、（前出の）気のよさげなストーカーさん、

踊ってる最中に、また今年も私に質問してきた。

ス　「俺、いくつに見える？」

私　「・・・。（出たーっ。）」

ス　「おねえさん、子どもさん居るの？」

私　「・・・居ますよ。」

居るもなにも、（子ども）２人とも成人だからっ


ス　「綺麗だなぁ。」

私　「あ、あのう･･･私、歳取ってますからぁ」

ス　「俺、熟女好き」

私　「…。｣

ってか、私は綺麗系じゃないからっ。（←悲しいけど、キッパリ）

「ET・グレムリン・ハクション大魔王のアクビちゃん」系

～とでも言いましょうかぁ（悲しい現実＆大粒の涙）

というよりも・・・

この”（会場の）暗さ”が、女を綺麗に見せるのかしらん


最後には、その方に握手を求められちまいましたわ。

だけどその方は、気のいい感じの青年なので、

また来年も踊りに来てほしいものだと思っております。



さあて、最終日の今日・・・


気合入れて、がんばって行ってきまぁ～～～す

今日の浴衣