ＵＲＵＯＩの記

皆さん、こんばんは～～～

このところ、ブログも”更新がやっとこさ”で、

皆さんのところへ全く訪問できていません。

次から次へと行事が目白押しの昨今でございます。

なのに、いつも心温まる楽しいコメントを頂戴し、

本当にありがとうございます。

もう少し時間に余裕ができたら、

またゆっくりとお邪魔したいと存じます。

それまで、どうかお許しくださいませ



さて、グッタリバッタリダウン中の日曜日の午前中、

兄から電話がきたらしい（←私、寝ていた）

兄　「庭でバーベキューするから、おいでぇ～」

夕方まで休み、疲れを取り、夫と私は参上つかまつった


コレを着て
　

せっかく浴衣も着て来たことだしぃ・・・



よしっ、踊りでも見せてやろうっ


そう考えた私は、甥の長男（生後６ヶ月）の目の前で、

歌いながら”港祭りの踊りや盆踊り”を踊る踊るっ


そしたらね、その赤ちゃんが・・・

「あう～、あう～。」ってお喋りしながら、喜んでるしっ

そしてそれからあとは、私に向かって、いっぱいお喋りするのさぁ。
　　　　　　　　　　　　　　　
すごく可愛いいやぁ


ふっふっふ・・・

この子がもうちょっと大きくなったら、


その時はぁ・・・


私が全ての踊りを仕込んじゃるぅ～


～ってな野望が、私の心にムクムクと・・・



ってか、私の踊ってる間の大人たちは・・・


大爆笑してたでやんすが・・・




あ゛・・・忘れてた・・・。


この日の午前中のお話をもう一つ・・・


夫　「ソファーに寝てた時、お前、寝言言ってたぞ。」

私　「え゛え゛え゛ーーーっ　な、何てぇ」


その中身は、こんな風だった（らしい）

私　「Ｓちゃん（←夫の愛称）・・・扇子・・・一万円・・・」

夫　「・・・扇子がどうかしたのか（と、私に訊ねたらしい）」

私　「」

夫　「…。」



”そんな寝言の成り行き”を後に聞いた私は、

私　「一万円の扇子なんて、高っ　ねえ、そう思わないっ」

夫　「し、知らねぇよ、俺。それは、お前の寝言なんだから」




まあ、寝言に責任は持てないもんねぇ。

皆様もお気をつけください