ＵＲＵＯＩの記

皆さん、こんばんは～～～

今日は私は病院へ

今年に入り（って、もう年の終わりだけど）、義父の体調が悪い。

しかも、”頼みの綱”の義母はというと・・・

2週間ほど前に、膝のおさらを割り、只今ギブス装着中

ってな訳で今日は、私も付き添いのお手伝いをしにいったわけです。


朝１０過ぎに出かけ、帰宅したのは夕方の４時でした。

しかしまあ、総合病院ってのは、ずいぶんと混んでるものですねぇ

世の中、体具合の悪い人が大勢いるものだと、改めて感じました。


私自身”病気知らず”なので、病院という所とは、とんと縁がない。

しかもかなりの方向音痴ときている

検査室から出た時、　「はて、どっちに帰るんだったっけ」

・・・な～んてやつの連続ですわ・・・とほほぉ～

なんだか頼りない嫁丸出し


『屁のつっかい棒にもならない』嫁

大暴露ーーーっ

～って感じ


しかも病院の中って、やたら暑いよね

職員さんがたは半袖のユニフォームだからいいけれど、

私たちは普通に冬の格好だものさ。

長時間の滞在は、きついわぁ。

ってか、その後そのまま外へ出たら汗が冷えて・・・

”ひかなくていい風邪、ひきそうだし”　～　そう感じたわぁ




だけど待ち時間は、義父母とのお喋りが楽しかったなぁ。


義父　　「ところで○○○（←私の名前）、
　　　　　１２月のイベントは何かあるのか」

私　　　　「１２月も何がしかあるけれど、
　　　　　　今週の日曜日は町会でイベントがあります。
　　　　　　私はそこで、こうやって（と、腕を広げポーズをとる）、
　　　　　　バレエ”もどき”の踊りを踊るのです。エッヘン」

義父母　「」

私　　　　「と、ところが先日の練習で・・・
　　　　　　ちょっと筋を痛めちゃいまして…」

義父母　　「・・・・・・」

私　　　　　「…」




ってなわけで・・・



この『屁のつっかい棒にもならぬ』嫁は、


おかげさまで本日も、


楽しい一日と言える日でござんしたぁ


感謝、感謝っ