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カテゴリ:心のひだ
皆さん、こんにちは~~~ 昨日ブログでは、 たくさんのご意見を頂戴し、 ありがとうございました。 『其の壱』については、 ”自戒”として受け止め、お互いに、 役立てていけたらいいですね。 問題は『其の弐』に関してなのですが・・・ 昨日私、ずっと考えてました。・・・んで、結論を出しました もうちょっとほとぼりが冷めた頃、彼女に手紙を書こうと思います。 その内容としては、 私は宗教には全く興味がないこと。 かつ、私は、宗教というものを必要としていないこと。 申し訳ないが、本は処分してしまったこと。 これらのことを包み隠さず彼女に伝えようと思う。 このままスルー(知らん振り・音無し)で終わるってのは、 私としては気が済まないんですわ。 それじゃ、あまりにもさびしすぎる 彼女とも、こうやって何がしかの縁があったことでもある。 だから、「もう一度ちゃんと説明し、しっかり断る」のが、 ”私から彼女への精一杯の誠意”と考えたわけです。 誠心誠意彼女に伝えたいと思います 私の心の中の、本当の本当の本心は・・・ 彼女をそちらの世界から引っ張り出したい。 が、そんな権利は私には何もないし、 彼女がそちらで幸せを感じているのなら、それはそれでいい。 (と、しなくちゃね。) 空を覆っている灰色の雲が、 スーッと消えていった感じにも似た・・・。 ってか、久々に頭も使ったわぁ 脳みそのヒダの数、増えただろうかぁ
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このとうり・・・ 所詮私・・・ 煩悩だらけの人間ですっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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