ＵＲＵＯＩの記

　　皆さん、こんばんは～～～

　　つい先日お正月を迎えたと思ったら、明日はもはや2月末日ですね。

　　ってか、2月は短いから何かと困りますね

　　だってね、心の準備が整う前に”もうおしまい！”・・・みたいなさ。　

　　明日が晦日ってことは、私は月イチお仕事のために、

　　海辺の町へ行かなくてはいけなかったんだわ

　　どうか、雨が降りませんように･･･ア～メン。　


　　さて、昨日私の元に嬉しい手紙が届きました。

　　同封されていたのは、大昔のママ友Yちゃんが初孫を抱いてる写真。

　　
　　娘が幼稚園（3年保育）へ入園した時、私には『心の友』が出来た。

　　それが（今回の）Yちゃんと、いつもここに登場するRちゃん。


　　初対面のこの３人が、たまたま役員になったのがきっかけで、

　　その後は夫たちを巻き込んでの、

　　家族ぐるみのお付き合いをすることとなる。

　　私たち3人は、周囲の先輩お母さんがたから、

　　「あなたたち本当に、”三人姉妹”って感じだよね」

　　って言われるほどでしたわ。


　　年齢的に言っても”年子”な私たち。

　　長女がYちゃん(私の一つ上）、次女が私、三女がRちゃん(私の一つ下）。

　　まあ、その性格的な笑える話は、又別の機会に聞いていただくこととして


　　さて、その三姉妹に突然降ってきた別れの時。

　　Yちゃんのご主人は転勤族だったので、なんと1年とちょっとで、

　　遠い街へと引っ越していったのでした。

　　
　　気の利くRちゃんの発案で、既に毎月、旅行積み立てをしていた私たち。

　　そのおかげもあって離れてからも数度は、

　　道内の温泉場で再会を喜び合ったりしました。　


　　今は”年賀状と、たま～の電話で声を聞くだけ”なんだけど、

　　声を聞くと”直ぐ近くにいる”感覚は、なぜか昔のまま。


いつも私、言ってることだけど・・・


やっぱ・・・


人って、いいなぁ



巡り会わせてくれた神様に、感謝！