ＵＲＵＯＩの記

苦しくったってぇ～　　悲しくったってぇ～～～

道路の上ではっ　　平気ぃなのっ

(『アタックNO.1』でよろしく　）



　　　　　　　皆さん、こんばんは～～～

　　　　　　　私は昨日、負傷いたしました


　　　　　　　昨日の早朝のことです。

　　　　　　　昨日のコチラは、”燃やせるゴミ”の日。

　　　　　　　朝パッと目が覚めた瞬間、

　　　　　　　「あ、今日はゴミの日だっ」

　　　　　　　ささ～～～っと着替えた私は、

　　　　　　　昨晩用意しておいたゴミ袋を手にし、

　　　　　　　サンダルをつっかけ、外へ出る。

ゴミを置くのは、 　この階段の一段目。 　そこにいつものように 　置いた　と思った瞬間、 　「れっ」　 　足元がもつれたのか、 　バランスを崩す

現場写真

　　　　　　その時のことを、スローモーションで再現実況するに・・・


　　　　　　バランスを崩した私は、そのまま下へ向かって倒れる。

　　　　　　要するにこの時点では、

　　　　　　両手は(下の）舗装道路に到達、

　　　　　　両足は階段上(ポーチ）に残った。

　　　　　　～ように思えたが、その次の瞬間っ、

　　　　　　コロリンッと、道路へ転がってたぁ


　　　　　　「ひゃあ～～～っ」と心で叫びつつ、
　　　　　　
　　　　　　次の瞬間、私は思わず周囲を見回していた　


　　　　　　不幸中の幸い。

　　　　　　その時、道を歩いてる人はいなかった。

　　　　　　だけどなにぶんにも朝のこと。

　　　　　　どこかの窓から見ていた人は…いたかもね


　　　　　　あちこち足をさすりながら家へ入っていくと、

　　　　　　モーニングコーヒー中だった夫は、「｣って顔。


　　　　　　朝っぱらから、そんな”コロリヤマ”を演じた私なのだが、

　　　　　　幸い怪我はたいしたことなく、
　
　　　　　　両脚の”弁慶の泣き所”の擦り傷・右ひざの打撲くらい。


　　　　　　とっさの”回転レシーブもどき”のおかげか、

　　　　　　骨折もなく、顔から落ちることもなく。


　　　　　　もし万が一顔から落ちていたなら、私の場合は・・・

　　　　　　”鼻”じゃなくて”おでこ”を怪我していたな。

　　　　　　ウンっ、コレ絶対です




こんなことぐらいよくあることかもしれないけれど、

私にとっては初めてのこと。


すっかり油断していたのだねぇ



皆さんもどうぞ、お気をつけくださいねえ。



　　　　


　”寝ぼけたままでのゴミ出しは超危険っ”　


ですぞよ