豊饒の月をみながら　　　　　　　　　　　　　　　　　　～やるなら今なんじゃないの？・・・俺！～

　　　　　　今日は夏期最高の人出だった

　　　　　　限りなく金髪に近い茶髪になった高３が自習に来た

　　　　　　ひと夏の思い出だそうだ　　チャラ男第２弾（涙）

　　　　　　中学生がビビってる

　　　　　　しかし、基本優しい男前なので

　　　　　　しばらくすると場に溶け込んだようだ

　　　　　　後から聞くと

　　　　　　かっこいい人だね　とか

　　　　　　なんかいい匂いがした　とか

　　　　　　おもろいな中学生

　　　　　　その金髪君と話をする

　　　　　　どうすんだ、進路

　　　　　　〇〇大

　　　　　　附属高校なので、行けちゃうのだ大学に（苦笑）

　　　　　　なんか、先生に会いにくかったんだよねぇ

　　　　　　なんでよ

　　　　　　だってさぁ　遊んでばっかだし

　　　　　　３年間ちゃんとやってないからね、俺

　　　　　　アホ　お前と別に勉強だけの付き合いなんか

　　　　　　しようと思ってねぇよ

　　　　　　大学進学が決まったら、お祝いしよ

　　　　　　〇〇大だよ（苦笑）

　　　　　　おめぇアホだな

　　　　　　どこの大学でも、次のお前のステージだろ？

　　　　　　何をやるのかなんじゃねえの？

　　　　　　・・・・・・そっか、そうだね

　　　　　　時間にしたら１時間ぐらいだろうか

　　　　　　もう座ってられないそうだ(；一_一)

　　　　　　絶対王者やブータレ君と互角に戦える奴だったが・・・

　　　　　　やっぱり高校時代で変わるもんだ

　　　　　　それも含めての高校生活だからなぁ

　　　　　　まぁ、ゆくゆく飲み行ってバカ話出来ればいいや

　　　　　　顔見せに来てくれた事に感謝しよ