豊饒の月をみながら　　　　　　　　　　　　　　　　　　～やるなら今なんじゃないの？・・・俺！～

　　　　　　　塾にずっといる

　　　　　　　当たり前だが

　　　　　　　生徒や保護者の方に囲まれ毎日を過ごし

　　　　　　　スタッフや講師の連中に囲まれ毎日を過ごす

　　　　　　　そうするとおのずと塾に対する熱量は僕が１番大きくなる

　　　　　　　これはすごく大事なこと

　　　　　　　その塾の大将より他の人間の熱量の方が

　　　　　　　大きいなんてことがあってはならない

　　　　　　　多くの独立されて塾をやられている方々は

　　　　　　　きっと熱量が大きくなって

　　　　　　　組織体の熱量を越えてしまったのだと思う

　　　　　　　僕の熱量が大きいのは当然だ

　　　　　　　そうでなけりゃ、僕はこの仕事を辞める

　　　　　　　ただ、いつも肝に銘じているのは

　　　　　　　自分の熱量の大きさが

　　　　　　　単なる自己満足で終わってはいけない

　　　　　　　熱量からくる自信が過信になってはいけない

　　　　　　　と、いうこと

　　　　　　　気質として、僕はこうなりやすい（苦笑）

　　　　　　　だから、ブログですごい方達を知り

　　　　　　　自分の思いあがった熱量に冷や水をぶっかけてもらう

　　　　　　　そこで熱が飛んでしまうんだったら　　　

　　　　　　　まぁ、その程度のもんなのだ

　　　　　　　昨日のセミナーで

　　　　　　　ずっとお会いしたかった方とお会いし

　　　　　　　お話しさせて頂いた

　　　　　　　塾業界の方ではないが、同年代

　　　　　　　メチャメチャ熱い生き方をされていて

　　　　　　　メチャメチャ話が面白かった

　　　　　　　熱量を持った方との時間は心地良い

　　　　　　　そんな方と向き合って目をそらさず話が出来た（笑）

　　　　　　　前のめりで生きている方達との時間は

　　　　　　　僕の中の熱量をさらに大きくしてくれた

　　　　　　　こっからだ、ホント

　　　　　　　やらなきゃいけないことがたくさんある

　　　　　　　ブイブイでいったろ！