豊饒の月をみながら　　　　　　　　　　　　　　　　　　～やるなら今なんじゃないの？・・・俺！～

　　　　　　夜、２２：４０

　　　　　　教室長が新教室から戻ってくる

　　　　　　開校して４日目

　　　　　　毎晩、ミーティングを行っている

　　　　　　保護者との会話

　　　　　　生徒との会話

　　　　　　こんな話をした、あんな話をした

　　　　　　聞けば聞くほど、僕も行きたくなる（苦笑）

　　　　　　ハプニングもあった

　　　　　　しかし、その後の顛末は

　　　　　　ナイスすぎるぐらいナイスな対応だ

　　　　　　出来れば、塾生にはタフになってほしい

　　　　　　その日の塾の出来事を

　　　　　　家で面白おかしく話してもらえりゃ最高だ

　　　　　　新教室での体験授業を終えて

　　　　　　本部教室の最後のコマに戻ってくる講師達

　　　　　　教室に入ってくる表情がすごくいい

　　　　　　帰還した兵士のようだ・・・まぁ、見た事ないけど

　　　　　　自学中の生徒も、残っている講師も　　　

　　　　　　みんなが新教室の状況を気にしている

　　　　　　う～ん、僕が思い描いてたものと微妙に違うなぁ

　　　　　　もちろん、いい方に違う

　　　　　　びっちり埋まった体験授業表

　　　　　　誰がこんな状況を予想してただろう

　　　　　　ここから初入塾者が出るまで、みんなでドキドキだが

　　　　　　兎にも角にも体験授業をしてもらわなければ話にならない

　　　　　　女子比率がメチャ高い

　　　　　　それはそれでいい

　　　　　　今はとにかく体験授業を無事終える

　　　　　　ただそれだけだ

　　　　　　新教室長　

　　　　　　新人スタッフ

　　　　　　明日は久しぶりの休みとなる

　　　　　　ゆっくり休んでくれ

　　　　　　若者達の力を借りなくても

　　　　　　明日は任せろ　(-。-)y-゜゜゜

　　　　　　う～ん、頼りになるなぁ、俺＼(-o-)／

　　　　　　あ、学生講師達がいるんだ

　　　　　　ハハハハ　小僧ども　ヨロシクだぁ