|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今の自分の教室をとにかく見る 僕の視点から スタッフの視点から 講師の視点から そして生徒の視点から 時には直接生徒に聞く。あのさぁ、今の教室のこれってどう?聞くときにはおふざけなし、真剣に聞く。すると、おふざけの塊の生徒も真剣に答えてくれる。
自塾の戦闘資源は自塾にしかない。だから、ちゃんと見るのだ。見ることを蔑ろにして、よそからパクって何かをやっても、自塾のあり方からズレていれば、どうしようもない。 見る 見る 見る そして自塾の戦闘資源が見えてきたら、そこから考える。どうすりゃいい?どこを磨く?何が足りない?あ~でもない こ~でもないと、常にあれこれ考える。煮詰まることはしょっちゅうあるけど、それを突破するヒントは無数にある。本を読む、人と話す、ブログを読む、今はSNSの盛り上がりで人と繋がるスピードも早くなり、関係性の濃淡も自由だ。 考える 考える 考える 楽しいな、ホント お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.04.17 15:30:01
コメント(0) | コメントを書く |