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うちの高校部は卒塾生のみ
なので人数は10名程 今年の高3は1名 久しぶりに受験生なしかと思ったら この春、久しぶりに塾復帰 で、今日この生徒は東京まで TEAP と、いう試験を受験しに行った 大学入試は2021年度のセンター試験廃止という大改革を前に 少しずつ変化していっている 特に英語は外部団体が主催する試験でのスコアで本試験免除というやり方が始まった 現在、いくつかの団体がそれはそれは熾烈な戦いを水面下でしていると思われる←無責任予想 TEAP は英語検定協会と上智大学がタッグを組んで昨年より始動 今は各大学様子見状態ではあるが早稲田が動き、明治、青山、国立では筑波もどうやら・・・ おそらく2年後ぐらいに、一気に状況が変わっていくだろう TEAPに関して言うと、センター試験より難しく、時間が足りない やはり早い学年から英語に関しては意識していかないと厳しいだろう センター試験があるうちは、まだ今までのやり方の延長でOKだと思うが 新しい入試制度では、正直どうなるのか、まだ何とも言えない状態だ とりあえず、明日高3にふるぼっこにされ具合を聞き、12月の試験に備えようと思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.09.14 17:34:26
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