加護坊山麓たより・町づくり

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  日暮里、谷中銀座

  ​​日暮里、谷中銀座へ​​​大人気の東京、日暮里、谷中銀座在京田尻会は上野駅近くで開催されましたが、会の終了後、時間まで、気になっていた谷中銀座に行ってきました。人気のスポットですね。上野から徒歩ですよ。​​​上野から徒歩２．５ｋｍくらいでしたが、いやはや、谷中銀座、行って人の多さにびっくりでしたね。大感激、行列にもなっとく、並ぶのが好きな都会人になっとくこの階段、写真で見るところです。夕焼けがとてもいい場所らいいですね。後程写真とりに戻ることにして、車両通行止め路地の世界道の両側にお店がびっちり並んでいます。アジア、トルコの店もあって、異国情緒も醸していましたね。人の数、すごいんです。この路地、これがいいんですよね。占いのかたもいます。海外の方もいっぱい、総菜屋さんビールや日本酒を露店で販売歩きながらや椅子に座ってこの狭い路地でいただいています。これいいですよね。1人では少々つまらないので、ビールは飲みません、今回は眺めるだけで我慢それに店の前はどこも順番待ちの長い列なのでした。こちらも長い行列ファーストフード？かな。路地のこの風景こんなに人が集まるのは縁日しかない、ここは毎日が縁日かな、谷中銀座の入り口になります。いっぱいやりたいですが、今回は我慢なのでした。いつの間にか帰る時間夕陽までもう少しの時間になりました。映画alwauys3丁目の夕陽、ですね。良き日本、下町の味が残っている谷中銀座です。ここが人気あるのはわかりますよね。大型スーパーもいいですが、こんな路地に店が並ぶところこれは最高にいいのでした。こんな場所で暮らしができると楽しいでしょうね。上野駅まで、また徒歩でもどりました。少々くたびれたのでした。日帰りの東京、上野でした。

  2018年11月16日

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  大崎道の駅、ただいま建築

  ​​​道の駅、大崎市古川、建築中　大崎市岩出山、（仮称）いわでやま認定こども園完成まじか今朝は寒かったですね。最低気温４℃でした。そろそろ東北も降雪近いかも。除雪の準備もスタートしています。さて、今日は仕事モードです。大崎市古川にただいま道の駅を建設中です。現在、本体の木造軸組みを建てています。施工中の様子を少々アップ仕事モードにお付き合いください。旧市民病院跡地にただいま建築中の道の駅床面積、約1,000㎡の建物です。ただいま本体の建物建築中です。軸組み、柱と梁を組み立て。部材をクレーンで吊り上げ、手で組みます。工事は来年の春ころまでですね。こちらも当社が施工中の、いわでやま認定こども園の建物。本体はほぼ終了外構工事を施工中です。もうすぐ完成予定。きれいな外観です。設計は仙台の設計屋さん施工は当社になります。12月、引き渡しとなります。​

  2018年11月15日

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  在京田尻会へ

  ​​​在京田尻会へ参加今朝の気温、朝６時で８度でした。昨日まで日中がポカポカ陽気だったこともあり今朝は寒く感じます。もうすぐ雪降るのかな？週末、東京へ在京田尻会に参加でした。今回は商工会、田尻支部長の肩書商工会のパンフも配布してきました。少しは田尻、大崎の商工会の活性化につながればという思いなのでした。会場は上野、こちらです。上野駅にも近い場所池も目の前です。日中、上着がいらない暑さでした。伊藤市長も参加です。田尻にはかつて３つの中学校がありました。当方たちが最後の卒業生です。翌年からは統合の田尻中学校卒になりました。３つの中学校、校歌をそれぞれ歌うのです。トップバッターは大貫中学校の校歌合唱次は旧田尻中学校の校歌です。応援団も出演しました。最後は沼部中学校です。当方も参加壮大な歌なのですよ。「自由のみよにうまれたり・・・・・・・」自由賛歌です。田尻音頭です。副市長も参加していただいています。こうして在京田尻会はもりあがるのでした。​

  2018年11月12日

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  干し柿

  ​​​​​​干し柿​​​​今年は気温上昇して干し柿づくりを諦めていたのですが意外と柿、見た目ほど熟していない。固い。そしてでかい。そんなことで休日、渋柿取り。後は家族にまかせ。そして、干し柿。おまけ​​仙台事務所​​​​事務所近くの仙台市水の杜水族館事務所とはすぐ近くです。お近くに来たときはどうぞお立ち寄りください。​​

  2018年11月08日

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  ２つの移転、仙台市中野

  ​​​仙台市宮城野区中野地区、仙台市水の杜水族館となりに引っ越し　１１月１日　オープン今朝は寒くなかったですね。とはいえ気温８度この気温で寒く感じなくなってきました。日中は気温上がりそうです。さて、今日は２つの会社株式会社江村工務店　仙台支店ライフデザイン株式会社本社こちらが仙台市中野地区に移転しました。１１月１日にオープン。そちらのご挨拶をします。仙台市宮城野区、中野、仙台水の杜水族館のすぐ近く三陸道、仙台港北ICすぐそばです。キリンビール工場アウトレットもすぐそば看板等まだ作れていません。ただいま製作準備中です。こちらは平屋、倉庫付き、駐車場付きの事務所です。よろしくご愛顧お願いします。　　　こちらのスペースはお客様とのご相談コーナーとなります。壁にはこれから当社のただいま建築、販売してる住宅写真、パースを掲示する予定です。オープンにはたくさんのお花、お祝い品をいただきました。店の中は花々でにぎわっています。これ以外にも多くのお祝い品ありがとうございました。お近くに来ましたら是非お来店ください。水族館やアウトレットにきましたらお立ちよりください。​

  2018年11月07日

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  仙台定禅寺通り

  ​​​仙台市定禅寺通り・北山​​​​仙台市定禅寺通りケヤキ並木紅葉が旬仙台市のこの通りは仙台を代表する町並みです。今、ここの通り車道を１つ消して、歩道を広げ、そこにカフェのような店を作ってはどうかそんな意見が検討されている。渋滞や荷物の搬出入が大きな課題ですが期待しています。​​​​定禅寺通り夏の終わりにはJAZZフェス初冬、光のページェントが行われる今年は寄付金が集まらず、縮小するとのことですね。そんな中、カフェで町をさらに美しくするのはいい案だと思いますね。日本を代表できる町並みになります。もしかして観光客数がかなり増加するかも。戦後植栽されたケヤキ並木これが見事な町の風景を造っています。メディアテークの建物も通りに映えています。定禅寺通りだからより美しく表現されています。設計の伊藤氏を氏の代表作としてこの建物を語っています。この街並みがあってこののメディアテークだと思います。​​こちらも仙台を代表する町の風景、１こまです。仙台市北山寺社仏閣が数多く残る町です。北山輪王寺山門この上に輪王寺があります。近くには青葉神社大崎八幡神社です。横田屋さんのお店子供たちへの温かい目線が昔からいいんです。北山、東北大学病院のすぐ近く歴史のある町こちら横田屋さんのすぐ近くに今度、イイミライエRC３階建て住宅を３棟建築、分譲を開始いたします。当方お気に入りの町、土地です。​​​​​

  2018年11月05日

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  湯沢から花山へ、峠越え

  ​​湯沢から宮城・花山へ紅葉の峠ごへ​​​​西馬音内からの帰り道は、どこを通っても峠越えです。この日は湯沢、小安峡から宮城花山、湯浜峠の道を選択。紅葉真っ盛りの峠です。湯沢から花山へ向かう道筋湯浜峠近くのブナ林木洩れ陽晩秋、冬を迎えようとしている山一瞬すばらしい風景を見せてくれました。花山御番所跡峠を越えると花山かつてはここにあったのですね。秋田と伊達藩を結ぶ、重要なルートだったのでしょうね。今、ここでは休館中の佐藤旅館が来年春のオープンにむけ整備が行われています。１０年前の地震で源泉が止まったのですがそちらが復活してお湯が再び湧きあがったのだそうですよ。来年が楽しみです。若いころ、ずいぶん通いました。

  2018年11月04日

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  西馬音内へ

  ​​秋田県、西馬音内へ西馬音内盆踊りの町（地方・田舎再発見）​​秋田県県南、西馬音内を訪問鳴子峡の紅葉見物、そしてかねてから行きたかった、秋田県西馬音内へ訪問となった。西馬音内盆踊りのふるさと華美ではないが、超有名ではないですが、昔から続く幽玄な盆踊りの祭りを今を続ける町です。盆踊りの日、町は変わる小さな町なので、簡単には入れません。泊まる場所が見つかりそうもない日帰りは疲れすぎてそんな町、西馬音内この日、天気は冬型日本海側は時雨模様という天気予報なのでしたが、西馬音内は鳴子から鬼首峠を越して秋田県側はいり湯沢市の西となり湯沢ICからすぐの町でした。行ってびっくり、近いんですね。羽後町ここが西馬音内の町最初に道駅、情報を収集この日、西馬音内では２つの大きなイベントが開催されることをキャッチハロウイーン直前地元のかぼじゃがお出迎え魔女のコスプレの方もお出迎え、登場、西馬音内で魔女、何となく、何となく…・・・１つ目のイベント西馬音内は「そばまつり」が開いてました。道の駅の隣が会場時間は１０時半オープン時間はぴったりこれたシメタ、と会場に行ってびっくりドカンと長い長い行列２００人くらいの人が並んでいるこれ見てがっくりこんなに早い時間なのに、そばは食べれませんが頭上に２つの幟２つ目のイベント今日は盆踊り、特別開催の日だったのです。昼に盆踊りが開催されるんです。ところがあいにくの雨模様盆踊りはこちらの会場でオープン時間見たら、午後１時過ぎからスタート今が１０時半、特別参加として郡上八幡の方々が出演なのだそうです。一般向けに３０分の練習時間もあるそうです。うーん迷って、断念。時間があまりに空きすぎそこで転進して、本来の踊りの会場へ。初訪問西馬音内盆踊りの聖地だ！こちらが西馬音内盆踊りの聖地！ちょっとここに立って感動。西馬音内盆踊りの会館ここに様々な資料がそろっています。撮影いいんですって。しかも入場無料なのです。会館奥、舞台がありました。ここは広いホールになっています。会館入って盆踊りに着る浴衣が展示されています。写真撮影OKなんですって。この浴衣がまたいいんですね。端、という名称がついています。布の端を縫い合わせて作ったということかな。西馬音内盆踊り幽玄な踊り８月のお盆、夕方から夜中にかけて踊られる祭りまだこの目で見たことないのですが神秘的な祭りです。郡上八幡の華やかさはないでしょうが聞くところ、この日は日本中から踊り手が集まってくるそうです。踊りの難しさ、そして妖しい美しさ踊り手の腕のみせどころ、なのだそうです。妖艶というところかな。そこで、羽後町、西馬音内には浴衣を作る本物の店が今も健在。染物屋さんもあるのだそうな。会館周辺には祭りに着られるきもの屋さんが複数営業されていました。文化です。ここに町があります。秋田県南近くには増田の重要伝統的建築群保存地区の町が残されています。そこの人たちが町を守っています。２つの町、素晴らしいものが続いていますよ。すばらし町です。​​

  2018年11月03日

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  萩が丘、八木山本町　RC住宅

  ​​​仙台萩が丘、八木山本町RC住宅完成まじか今朝の最低気温、３度近所では薄氷も張っているという場所もあった寒さいよいよ冬到来今日は文化の日、祝日ですが休みの日にできること、あります。今日はそちらをやる日ですね。今日は仕事モード仙台萩が丘、八木山本町、仙台市、中心市街に近い町ですが萩が丘に３棟、八木山本町に２棟ただいま建築中です。もうすぐ完成３週間前にもアップした仙台、萩が丘ただいま内装工事真っ盛り秋の空気透明、空が青くて仙台のビル街が目の前に広がります仙台市で一番高いビル、ウイスティンホテルが目の高さですね。森は愛宕山その先が広瀬川建物内部は工事中、外部はまだ足場がありますが今月にはなくなる予定。こちらは２階のベランダここから仙台の夜景が美しいんです。ロケーションは抜群です。RF、屋根今回は屋上造りませんでした。眺めはもちろんいいのですが、ベランダを大きく造っています。左側にも森がひろがります。伊達政宗ゆかりの瑞宝殿があります。坂の多い萩が丘坂が苦手な方はアウトですね。坂があるということは、眺めがいいんです。健康にもいいかな？運動苦手な方はアウトですね。健康志向、アウトドア派にはおすすめです。隣は仙台市、愛宕中学校階段の上が中学校という立地階段がこの程度、丘陵地帯ですね。こんな感じの坂道坂道気にならない方にお勧めの萩が丘です。かなりリーズナブルな設定にできています。もうすぐ完成です。​

  2018年11月03日

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  鳴子峡錦秋の紅葉

  ​​​鳴子峡、錦秋の紅葉いま週末の鳴子峡紅葉が最高の時期を迎えています。早朝、７時鳴子峡到着日中、大混雑避けてはやめの出発すごい混雑なのです。来る方は注意したほうがいいですよ。観光地のポスターに紹介されるポジションここです。大深沢橋の橋梁と紅葉の山カメラマンがこの通りシャッターチャンス、みなさん狙っています。この下を陸羽東線、鳴子峡があるんです。鳴子峡岩と紅葉のコントラストも絶妙なんです。この年齢になってこの景観のすばらしさがしみてきます。地元のこの景観、すごいものです。トンネル、鉄橋ここを列車が通過するタイミングみなさん待っています。屋台もいっぱいお客さんはこれからです。この時間、まだ８時前でした。木々の下刈整備もきれいにされてい気持ちいんですね。大深沢橋の上カメラ用の三脚がいっぱいシャッターチャンスまでしばし休憩しているカメラマンの方々なのでした。大人気の鳴子峡です。平日でも大賑わいです。今週末がラスト？かな。夜にはライトアップもされるようです。​

  2018年11月01日

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  大崎市岩出山、城山キッチン

  ​​大崎市岩出山、城山キッチン釜で蒸してつくるごはんのお店岩出山、城跡伊達政宗の居城跡です。店はこの麓にあります。民家を改修したかな、味のあるお店です。いらっしゃいませ入り口にこんなご挨拶文ごはんは炭火で蒸して炊き上げているこれがここの店が地元でもかなり有名なところごはんが有名、初めての訪問に当方もワクワク、楽しみなのでした。メニューは定食３種類のみ完全予約制みたい今回は常連さんのご案内この日は魚料理の定食をいただきました。店の中ごくごく普通、地味かなでも出てくる食材はなかなかごはん、やはり旨かった口に１つ入れただけで味が違っていた旨い、上手いもともとコメはおいしいところそこに釜で蒸して炊き上げているそれだけですごいおいしい料理になるんですね。地物の野菜もいい味なんでした。

  2018年11月01日

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  多賀城中央３丁目RC３階建住宅

  ​​​多賀城市中央３丁目、イイミライエRC３階建て住宅まもなく完成今日は時雨模様の空寒いですね。１０月下旬にしては季節が冬モードにしては早すぎの感がします東北地方は冬型の天気さーて、今日は仕事のご紹介多賀城市に２つ目のプロジェクトが進行中です。多賀城小学校の目の前でイイミライエを建設中上棟も終わり、ただいま内装工事もうすぐ足場を解体、外構工事にとりかかりそして完成となる予定です。多賀城駅にも近い立地,徒歩約１０分程度。小学校は目の前スーパーもコンビニも近いという場所です。南側面小さな堀が流れています。かなり明るいリビング、ベランダです。２棟並んで建築中２つの建物、ベランダの向きが別々です。住宅の目の前が小学校の入り口になります。向こうの高架橋は仙石線多賀城駅は右側外装、内装ほぼ終わりです。残工事終了後、近日中足場を撤去外構工事に取り掛かるところです。ただいま販売中です。連絡いただければいつでも施工途中でも内覧可能です。​

  2018年10月31日

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  世界農業遺産、大崎市岩出山

  ​世界農業遺産、岩出山、城山キッチン​​大崎市岩出山も世界農業遺産に関わる町です。特に内川は有名なのです。ここ岩出山は、伊達政宗が仙台に居城を作る間に、ここに城を作っているのです。徳川家康もここにきています。内川は伊達政宗時代に開田他の目的で作られています。内川、左手に地元では有名なうなぎ屋さん右側は酒蔵今も作っていますよその先が有備館になります。この内川大崎耕土、3300haに用水を供給しているほか有備館、また岩出山の堀にも使用されていたとのことでした。内川の道と有備館の庭園隣り合わせになっています。朽ちかけの森民酒造の建物一部ですがこんな感じまだまだ元気な酒蔵だとは思いますが、ここは岩出山、二ノ構という地域です。一ノ構を流れていると内川、という命名だそうです。​

  2018年10月28日

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  大崎市、世界農業遺産を巡りと奥の細道

  ​​​​​大崎市、世界農業遺産を巡る　大崎市鳴子中山平、南原穴堰、奥の細道​​昨年大崎市田尻は世界農業遺産の地域に認定されました。大崎地域全体でその認定を受けています。今回はその中から鳴子地区、岩出山地区の一部をアップ、ご紹介します。かなりディープな地域です。かつ、その一部は奥の細道、芭蕉が歩いた道、源義経を歩いた道となります。最初に農業遺産施設へご案内大崎市鳴子、中山地区、南原穴堰へ向かいます鳴子温泉駅から山形方面に向かって、車で約15分くらいのところ途中、今は紅葉まっさかりの鳴子峡を通過していきます。途中から狭い道になりますが、バスを降りて８００mほど長靴はいて歩きます。こちらの堀、今も現役でここの住民の方が生活用水として使用しています。ここが南原穴堰から流れてくる堀向かって右はJR、陸羽東線が走っています。左は山この堀、ここの市民の方々が共同で守っています。清流上流に向かって歩いていきます。この清流にはやまめも来るそうですね。大崎市の歴史等専門の車田さんからレクチャーを受けさらに奥に進みます。そこに南原穴堰があります。現役の堰、隧道江戸時代初期、ここの地域の方々が自分たちで作った堰深さ２ｍほどこの隧道の長さは1331mにもなるそうです。江戸時代に造られたものですが、今も現役で使っているのです。世界農業遺産の一部です。この堰、隧道が開田目的で作られたのでした。ここが、その開田された田んぼ今もこの通り面積２５haいかがです？２５haの水田を作るために、1300m以上の隧道を手作業で作り堰も作っているのです。農業用水、生活用水に用いられています。この堰、隧道を作った人の記念の碑が地元の方々によって作られています。旧道沿いに石碑が残っています。遊佐という方がこの堰を作っています。ここは芭蕉も歩いた奥の細道中山宿です。観光用の案内板日本語、中国語、韓国語、英語で書かれています。ここは中山宿ここの神社山神です。明治の時代、いくつもあった寺社を1つにここにまとめたそうです。芭蕉もここを歩いたようです。山形との県境、堺田もそう遠くない中山宿そしてここに街道用の駅があったという土地なのでした。​

  2018年10月27日

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  K・DAY

  ​​K・DAY　建設フェスティバル​​今日は昨夜からの雨降りもうすぐこの雨もあがるという予報です。気温は下がっていません。さて、日曜日に仙台サンプラザホール会場にK・DAYが今年も開催されました。今年で２８回目今年は当社の課長が表彰することになり、当方も参加今日も仕事モードですがお付き合いぐださい長いオープニングそして来賓の挨拶が終わり、表彰式今年は２８人の受賞者でした。日建連、東北支部長賞を当社の課長は受賞ご夫妻でこの日は参加ご家族にもお礼をする日です。司会進行役は東北放送の藤沢部長地元仙台では大変有名な方です。サンプラザ、２０００人のキャパほとんどうまることができました。今回のゲスト、関西から「おぼん・こぼん」のベテラン漫才師でした。笑いが元気を作ること、みなさん良く分かっています。人気ありますね。​​

  2018年10月24日

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  仙台通り町、ＲＣ住宅まもなく完成

  ​​​仙台通町、ＲＣ住宅4棟、もうすぐ完成今日は仕事バージョンです。仙台青葉区通町北仙台駅の近くですがＲＣ住宅4棟がもうすぐ完成です。こちら今まで造って、販売している住宅の中で最も価格が高いＲＣ3階建て住宅になります。仙台の中でもとびきり人気の場所土地代が仙台の中でも高いんです。それで住宅が高いんです。２棟づつ建築しています。先に造っている２棟は外構工事を残すのみ残りの２棟ももうすぐ完成です。来月はオープンハウスも開催できる予定です。その時は皆様のご来場お待ちしています。一応、仕事バージョンでした。おわり。​

  2018年10月23日

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  加護坊山パークゴルフ

  ​​加護坊山パークゴルフ昨日、今日と秋の穏やかな一日となりました。朝晩は寒いんです。10℃を下回り、もうストーブは離せなくなりました。雁も田んぼに飛来して、落穂を食べています。一面、雁という風景です。さーて、この陽気、先週は地元の大崎商工会、支部対抗のパークゴフル大会が開催されました。昨年までは実行委員長、今年は違いますが、参加しないわけにはいきません。1年に1回か2回のプレーをするパークゴルフです。こちらがクラブハウス当社で昔施工したものです。全国大会も開催されますよ。いい天気、風もなし駐車場はいっぱい眼下は大崎耕土がひろがり向こうは仙台左は太平洋右は奥羽山脈、栗駒山、船形山の山並みがくっきり見えます。スタート前の参加者のみなさんベテラン、初めての方もいます。プレー費は1日、500円道具を借りると500円手ぶらで1日1000円でプレーできるんですよ。18ホール、3コース、全部で54ホールもある加護坊山パークゴルフです。絶好のプレー日和眺めも最高さくらコース地元田尻の仲間がナイスショット？かなさくらＡコース名物コースの7番長い距離の打ち下ろしパー５です。当方、ここのホールは良かったのですが、つぎのホールはパア４が８打ち止めでした。参加賞、ほか景品ちなみに、今回4つの支部そろわない中で地元田尻が優勝やっと優勝しました。例年優勝しているチームが今年は不参加でした。おかげで優勝できた？のかもしれませんね。表彰式も終わると夕方の時間です。大会も終了です。秋まっさかり、地元田尻柿は例年以上に早く赤くなってきました。干し柿は作るのが難しい温かすぎなのですね。稲刈りはほぼ終了セイタカアワダチソウはこの通り元気なんです。

  2018年10月22日

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  関空水没

  ​​​​​​関空復活、関空水没から​​台風２１号、関西空港は水没、１つしかない道路、鉄道の橋脚は大型タンカーにぶつかられて４ｍも大きく移動。大惨事となった。日本の土木技術、どのように修復するのか、その技術力に注意しています。以下の雑誌に撤去、修復の写真掲載されています。遅れている道路も来年５月連休前には復旧する計画で工事は進んでいる、という。日経コンストラクションから引用です。日本最大級のサルベージ船が台風２１号襲来の時偶然神戸港にいたそうなのです。３０００数百トンの最大の船これが橋げた、床版まとめて吊ることになった。４ｍ動いた道路鉄道の軌道も大きく動いた。はずした橋梁を修理、または新しく作って来年５月連休前までは復旧させるという工程表です。日本のこの技術、すごいですね。突然の大きなプロジェクトにも、工場、建設やはやり遂げるはずです。たまには建設やのすばらしい仕事にも脚光浴びるようにしてもいいでしょうね。​​​​​​

  2018年10月20日

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  ミルキーな話

  ​ミルキーなおはなしです。秋田限定​​雁、来町朝の気温、とうとう１０度を下回るようになりました。朝、ストーブ、暖房用のエアコン入れるようになりました。昨年までは寒さ、暑さは少しは我慢していましたが今年からはあまり我慢しなくなりました。我慢、これが体にはあまり良くないそうです。若い人はぜひ我慢を地球環境には人間の我慢も大事？かな。北からの使者雁が１週間前から町にやってきた。今年も雁の季節です。晩秋ですね。栗駒山紅葉の別編秋田県名物、といえば、ババベラアイス秋田限定ミルキーのババベラ栗駒、須川でお土産に売っていた。興味津々箱の中に２袋箱と同じ中は普通のミルキーのような食べてみた、おんなじ味ですよ。あのババベラアイスと同じ味のミルキーなのでした。当方、甘辛どちらもOKです。​

  2018年10月19日

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  栗駒山紅葉

  ​​​栗駒山、紅葉栗駒山紅葉、先週末、紅葉は山頂付近からもう麓に降りてきています。栗駒山の周回山麓道路、宮城県、秋田県、岩手県を走ってきました。一部をご紹介します。湯浜峠ここから見える栗駒山の眺望は絶景、紅葉もとてもいい場所なのですが、あいにくの曇天峠から山はみえません。この道の先は秋田県小安峡温泉がありますその手前で岩手県側、須川方面に曲がるのです。峠から間もなく、車で３０分かからないかな須川温泉近く須川湖です。この景色にびっくり。初めての場所、紅葉はこの通りキャンプ場も整備されていますがもう寒いですよ。紅葉の眺めにびっくり須川湖、この上、山の上はもう紅葉も終わりです。木々の葉っぱはもう無くなっています。秋田県側、須川にある栗駒山荘日帰りの温泉が大人気風呂からの眺めのいいようです。もうすぐここも冬季閉鎖です。栗駒山荘の中レストランはこの下ここを降りてレストランこの時間は閉店時間でした。窓から見えるのは栗駒山荘から須川湖方面晩秋の須川ですね。栗駒山荘前のお店、何屋さん？なのかな。お土産屋さんですが、地元のもの、世界中の木彫りのお土産などうっていましたね。超にぎやかなお店ですね。ここまでが秋田県、この先は岩手県です。栗駒山は岩手県側では須川岳と言われます。岩手県側の周回道路、これは道が狭い。大型バスともすれ違います。​

  2018年10月17日

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  鶯沢　白鶯焼

  ​​​栗原市　鶯沢、細倉　白鶯焼窯元訪問栗駒山の麓にあります鶯沢細倉ここに陶芸作家、河田氏の白鶯焼、窯があります。１０年以上前は時々お邪魔して、数点購入していたのですが久しぶりに訪問これが白鶯焼、ギャラリー、店舗この釉薬の色がこちらの特徴です。玄関のギャラリーここに、巨大地震が２度おきています。その惨劇は言語にできないほどだった……。ここまで快復したのですね。この日はご夫妻からお話を聞くことができました。後ろの壁には地震の時に壊れた陶器をタイルのように張っています。アートになっています。壊れたものを再び生かしたそうです。その時の苦衷、想像を超えるものだったはずです。陶器の破片、再び生き返っていますね。盃を４枚購入してきました。これでいただく日本酒、楽しみです。１輪さし野の花を自作の作品にさしていました。自宅の前に自生している野の花だそうです。この部屋から栗駒山の山頂が見えるんです。山頂はもう紅葉終わっています。​

  2018年10月15日

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  登米市登米、ウナギの店

  ​​​​登米市登米、東海亭、北上川とウナギ登米市はわが町の隣町車で３０分くらいの町です。江戸時代、寺池ともいわれた城下町です。小説にも出てきます。町中は碁盤の目に町割り、道が作られています江戸時代の町並みが残る古い町。明治維新、ここに水沢県庁がおかれたことがあった町です。建築家、藤森照信氏が大学時代の卒論を書いた、尋常小学校の建物はこの町にあります。そんな登米市、ここの名物の１つは鰻、かば焼きですね。２つの有名店が昔からありますが、今日はそのうちの１つ東海亭をアップ店は町の中にあります、昔の警察署も残っています。銀行もいろいろな建物が町並みに合わせて残したり、修景されています。ここ東海亭は山形県のとある庄屋の建物を移築したそうです。アプローチ、玄関も素敵ですよ。開店前に順番待ちです。店内は古い調度品をいっぱいそろえています。落ち着いた造りの店内あいにくの曇天ですが部屋の中からは目の前が北上川の大きな流れかつてここは船の駅下流は石巻の港です。その先は太平洋、江戸にコメが運ばれたのですね。お目当ての鰻、うな重が登場しました。かなりのボリュームです。作りたての贅沢な一品登米市に行ったら、このうな重はおすすめですよ。​​​​

  2018年10月11日

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  ミクニシェフの店、料理

  ​​​札幌、ミクニシェフの店、札幌市内での仕事が終了して、懇親会夜はJR駅前のこちらのお店、ミクニサッポロ、？？行って驚き、名前だけではピンと来なかった北海道出身の三国シェフ、オーナーのレストランなのでした。ヒャッーとひそかに驚き、期待に胸を膨らませるのですがそこは仕事の延長、懇親会なのですがね。店の入り口、ミクニシェフの写真がお迎えするのでした。ラジオで彼の経歴を聞いたことあります。地元北海道のたたき上げの三国シェフもう感動モンなのですよ。この夜はオーナーいません。普段は東京です。地元のこちらのシェフが料理を丁寧に説明してくれます。メニューをいただきました。とはいえ、料理の名前を料理がイメージできません。写真はこれで終わりにしました。仕事の話をしながらですが、最後までしっかり料理いただきました。他の参加者もほぼ皆さんすべて食べ切ったようですね。北海道の食材を使った料理なのでした。とはいえ、北海道、全部このような料理ばかりを食べるわけではないですよ。札幌大丸、大阪市内、関西にいっぱいあるお好み焼きの店風月にはいりました。先月に引き続き、風月は2回目、お好み焼き、作る間は手を出してはいけません。口は出しています。担当も最初と後ではかわるんですね。お好み焼きひっくり返しの技上げて、ひっくり返すときは重力なのだそうですよ。重さでひっくり返すんだ。マヨネーズ、そしてソースでですね。お好み焼き、癖になりそうですね。こんなにおいしいとは今まで思わなかったのですが近頃お気に入りです。この時は３種類のお好み焼きを堪能しましたよ。​

  2018年10月10日

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  札幌市清田区里塚地区

  ​​​​​​​​​札幌市清田区里塚地区へ​​先週末、台風が接近する中、北海道、札幌へ仕事出張でした。２日間の札幌でしたが、先月の大地震で液状化、地盤が崩れた清田区を訪問。分譲住宅を建設、販売しているものとして被害を確認してきましたが、被災場所は警察の立ち入り禁止のテープが張られまた、マスコミにも遠慮するようにという立て札も貼られています。札幌市清田区の大震災後写真新聞にも多く掲載されています。この先は立ち入り禁止写真撮影も遠慮すべき場所通り抜け禁止、この先は立ち入り禁止このように建物が使用可能か、危険か、１軒、建物ごと調査して赤、黄色、緑の紙を見えやすい場所に掲示します。この建物は大丈夫という判定です。当方も地元ではこの判定します。（訓練もしています）ここまでは立ち入り可能でした。こちらだけ写真撮らせていただきました。住宅の前が大きく陥没しています。擁壁も沈下しているようです。住宅は赤、危険と判定されています。被害の大きな住宅は写真撮影しないようにしています。こちらのアパートかな、こちらの建物は大丈夫です。RCの建物です。こちらは地盤の固い支持地盤まで杭工事が行われているのでしょうか。でも目の前の住宅は大きく傾いています。この地区全体が液状化です。RC住宅はこれからも使用可能でしょうが、これだけが残っても生活ができるのか？難しい判断が求められるでしょうね。警察、警察官によってこの地区が管理されているようでした。この先は立ち入り禁止実際はもっともっと建物被害は大きいんですが。ここからも立ち入り禁止です。建物を建てる土地我々も細心の注意が必要です。地盤調査、てを抜かず、徹底することですね。​​​​​​​​​

  2018年10月09日

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  農家の工房

  ​​​農家工房今日は体育の日、だそうですね。当方が育った時代、体育の日は１０月１０日、東京オリンピック開催の日でした。今日８日、それでも体育の日。秋空、快晴の天気です。朝晩は少し冷えてきますが、日中は暑い。台風一過なのかな、昨日から暑い当地です。さて、秋本番秋を通り越して、正月の準備始めているTさんの農家工房を訪問どんと祭、裸参りに使用する予定の草鞋を５０足注文してきました。工房の中天井から赤唐辛子が目の前に見事な赤ですね。これも正月用の縁起物に使うのかな？草鞋や大きなしめ飾りも製作中でした。天井からぶら下がる稲わら、これは赤米のわら古代米ともいわれています。この赤いわらを使って縁起物を製作されています。きれいな赤、古代米のわらです。古代米のわら、そうそう手にはいらないものです。Tさん、もう８０歳半ばの御年ですが現役で作業されています。年を取ること忘れたようですね。​

  2018年10月08日

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  花座

  ​​​​​仙台、花座仙台国分町、こちらの町中に、今年はじめて漫才、落語の「花座」がオープンした。仙台の繁華街、ど真ん中です。先日、時間の合間に一度は行ってみようとしたのですが、そこは開演時間は決まっていますので、時間が間に合いません。楽しみは次ということですが。仙台市内にお笑いの殿堂が誕生しました。この日の公演は午後6時からなのでした。左手は一番町、右側は国分町という場所ですね。​​​

  2018年10月03日

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  秋田、横手、増田蔵の町

  ​​​秋田、増田蔵の町、重要伝統的建築群保存地区にて蔵の町、秋田県横手市増田の町重要伝統的建築群保存地区の町です。先日はこちらの町づくりの会長さんにもお会いしたところです。頑張っていますね。町中に入ってすぐ、観光協会があります。レトロなお店です。奥に蔵がありますよ。こちらは無料で拝見できます。観光協会の店舗いい感じのお店なんですよ。奥に進むと蔵が出てきます。井戸もあります。天井がものすごく高くできています。蔵が丸ごとこの建物の中にすっぽり入っています。内蔵です。蔵の扉は黒漆喰何層にも扉が作られています。豪華な豪華な扉です。今でもこれを作るとなれば、もう大変な値段では。技術者、技能者の維持確保、これからはもう難しくなります。何とかしないといけません。４重の扉です。火事の防火にものすごく配慮がほどこされています。蔵の中、クールだと思います。２階への階段も見えますよ。蔵の前から店舗内という空間土間、たたきが美しいんですね。小屋組もいいですね。隣の山吉肥料店こちらは有料です。ご夫妻が店内を案内してくれます。奥行１００ｍの店舗です。間口は確か6間とか。この中に蔵があります。長いたたきの店舗内、生活空間明治時代の建物？らしいのですが。火鉢、桐の木で作られたものです。こちらのお店で作ってもらった火鉢。豪華な火鉢です。すみませんが、写真ぼやけていますね。建物内、小屋組トラスが組まれています。近代建築技術も用いられています。増田はおいしい水の町地下においしい水が流れています。各家庭に井戸があるのです。隣町は湯沢、日本酒のメッカです。水がおいしいんですね。左官の技術、洗い出し仕上げの水場これも美しいんです。こちらのご主人さん、この美しさを後世に残そうとしています。大変なご努力なんですね。いよいよ蔵、内蔵です。五層の扉輝いている黒漆喰はこちらの家だけのものということです。ある石で磨いてこの輝きをつくるそうです。かつてこちらのお店、絹でこのような豪華な蔵を建てたとのことです。絹の豪商だったのです。蔵のほうから店舗、入り口をみたところです。長い土間ですね。こちらのお店、時々旅番組が取材にやってきます。夏は涼しいでしょうが、冬は寒さがつらいでしょうね。重伝建に町に住むこと、覚悟がいりますね。外観だけを守って、内部は現代的な設備も必要です。重伝建の町並み、建物を守ること支えていきたいものです。今回は時間切れで増田、蔵の町はこれでおしまいです。もう少し時間が欲しいのでした。​

  2018年10月02日

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  増田、重伝建、菅江真澄

  ​​​秋田県横手、増田重要伝統的建築群保存地区へ台風24号が急ぎ足で通過中です、昨夜は１２時ころより風雨が強くなり、３時過ぎからは家の周辺の木々と強風が唸る音で目が覚めてしまい、暫くおきていたほどでした。日本縦断の台風、皆様のところでは被害いかがだったでしょうか。日本は災害列島ですね。９月、隣県の秋田横手に先祖の墓参りに行ってきました。祖父の故郷です。ここで生まれ育ち、東京下町、宮城の田尻に移り住んでいる祖父ですが、横手は生まれ故郷。久々の横手です。墓参りを終えてからですが、近くに菅江真澄の記念碑を見つけました。江戸時代、彼はこちら来て、それを本に書いています。江戸末期かな、明治初期、イザベラバードも東北を旅して、それを本にして紹介しています。菅江真澄とくれべ、何となく彼女が連想されます。腹拵えはこちら横手焼きそばこちらはホルモン焼きそばでした。十文字、道の駅、こちらの店でした。大変な賑わいでした。蔵の町、増田は道の駅から４ｋｍほどの距離にある町十文字と増田はすぐ隣今はどちらも横手市でした。町並みの入り口にある３階建て、木造住宅建築基準法がかつてなかった時代に造られています。入場料支払わないと入場できません。こちらはパス。増田、重要伝統的建築群保存地区の町並みです。増田は蔵の町でも一見、蔵が見えません。蔵は家の中にあるんですよ。外からは蔵は見えないのです。冬の大雪対策もあったのかな？朝市通り昼すぎなのでこの日は閉店でした。蔵の町、続く。​

  2018年10月01日

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  仙台、高松RC住宅・東照宮駅

  ​​​​​仙台高松、東照宮駅近く、RC3階建て住宅内覧会へ今朝の最低気温14度部屋の中でじっとしていると寒いという感じ今朝からは思わずネクタイをしめて、首周りを温かくしています。天気は晴天、昼は温かくなる予報です。さて、今日は先週末からこの月曜日にかけて開催された、RC住宅「イイミライエ」仙台市高松、東照宮駅近くの3階建て、内覧会に行ってきましたのでそちらのアップ。（時々、仕事モードです）当方が関わるライフデザイン株式会社と株式会社江村工務店のコラボ事業。こちらは東北ミサワホーム株式会社様に販売をお願いしています。仙台市、東照宮駅近く、高松地区RC住宅4棟が完成まじか外観いかがでしょうか。工事、水道工事が最後に残っていますもうすぐそちらも終わるところです。1棟は契約済、残りの3棟も商談中ではありますが、リビングですね。ここは2階部屋の中に少し家具類そろえてみました。ここも2階キッチンもちろん対面式ですね。リビング、ダイニングキッチンの部屋2階リビングの内部こんな感じいかがでしょうか。こちらは3階寝室3階には3つの部屋がそろっています。さらに屋上。仙台市内の真ん中、ビル街が目の前夜景も素敵です。この日はあいにくの曇天でしたね。仙台東照宮も森もまじか東照宮駅から近いこちら小学校、中学校も大変近いところです。夜、屋上で一杯もOKですよ。地元の専門店もご近所にあります。ファミリーのお住まいとしてはなかなかです。​

  2018年09月28日

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  神戸、大阪、建物見学

  ​神戸、大阪、安藤忠雄設計の建物見学​​​​​前日の続きです。安藤忠雄氏設計によるRC建物です。プライバシーと関わる部分もありますが、ほとんど有名な作品、建物です。社会的にすでに認知されている建物です。最初は六甲のマンション安藤忠雄設計による六甲のマンション代表作の１つ斜面に造られた2つのマンション意匠はもう大変クールです。下から見るマンション内部にも断熱材を使用していないとか？中には入れません。この階段両側に２つのマンションです。クールです。エレベーターどこかな？設計のパワーを感じますね。眺望も最高でしょう。価格は別格かな？たまにはこのような建物も必要と思うのでした。屋上、贅沢に作っていますね。経済的なことは大事ですが、贅沢な意匠も、時にはありです。安藤忠雄氏設計による六甲のマンション初めて実際に見ることができました。長年来たかったところです。工事、施工もたぶん大変だったと思うのでした。こちらは、安藤忠雄氏の出世作住吉の長屋、1分の１を新たに作ったもの。これも本物安藤忠雄設計事務所の近くに建てられています。まだオープン前。この中に中庭があります。2つの建物の間に中庭がありますから雨の日は、家の中でも傘をさして移動するとか。これが安藤氏が初めて世に出た作品なのですね。これは作り手側からの視点で建物みたところ。コンクリートのピン角大変気をつけて建築しています。住吉の住宅壁には依然は縦横の光のスリットは無かったのですが今回は入れています。安藤氏の有名な「光の教会」で作られた十字架です。構造的には難があるのでしょうがね。それを超えて作られています。

  2018年09月25日

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  神戸芦屋住宅の研修、ほか

  ​​​神戸芦屋の高級住宅街研修・見学、そして安藤忠雄の世界彼岸の真っただ中寒さ、暑さも彼岸まであの猛烈な暑さも、今は朝晩も日中も過ごしやすい気温、穏やかな気候となりました。今日は、先日、台風一過後に行ってきました、神戸芦屋界隈をアップします。芦屋の高級住宅街と設計、安藤忠雄のいくつかのRC住宅、町並みです。日本を代表する高級住宅地芦屋の町その中でもこちらの地区は別格プライバシーにも関するので、あくまでも町並み、外観だけにします。電柱の地下埋設化は地元の方でおやりになったとか。六甲山の斜面に造られた住宅地眼下に海が広がります。夜景は見えませんでしたが、どうでしょうか。説明は省略ただし使い勝手は一言、不便ですね。便利、不便の基準ではアウトです。町の価値は便利云々だけではないのです。芦屋、高級住宅街の一角にあります淀鋼の迎賓館あのフランクフロイド　ライト設計による建物。旧帝国ホテルの壁を彷彿させる外観です。同じ石を使用しているのかも。1918年の設計とあります。ただいま工事中でした。修復後、市民もこの建物内に入れるのかな？貴重な建物です。淀鋼の迎賓館前の通りその正面は安藤氏設計によるS邸さらに近くの？邸こちらの設計は？こちらもご近所の？邸設計は？芦屋の高級住宅地周辺の景観にフィットしています。建物が美しい。窓が大きい。窓がおおきいということは明るいということそして、普通にしていると夏は暑いということ。冬は寒いということ。そこのバランスがね。もちろん冷暖房の調整で何とでもなります。雰囲気を少しチェンジ初めての関西、お好み焼き関西では昼でもお好み焼きを食べるのだそうです。昼食、ボリュームたっぷりのお好み焼き有名店でしたよ。こちらはすべてお店の方が作ります。お客様は食べるのみ、焼くときは触ってはいけないそうです。下地のお好み焼きに麺をコラボかなりのボリュームこの一山が1人前これをひっくり返して、焼き方は終了しばししてこの焼きあがるまでの時間も大事な時間なようですよ。マヨネーズとソースで味付けこんがり焼けここからはお客様の領域自分で切って、熱々でいただくのでした。夕方でしたら絶対ビールでしたが、この日は水なのでした。関西のお好み焼き、ハイ体験。おいしい体験でした。​

  2018年09月24日

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  やまぼうし

  ​​​やまぼうしの実​​やまぼうしの実3本あるやまぼうしの木に今年は赤い実がいっぱいなっています。やまぼうしの実鳥はたべませんねアスファルトに落ちた、赤い実いつまでもそのまま雨にもマケズこの実、腐食しませんよ。食用にはあわないのでしょうか鳥も虫も食べないのか6まだまだヤマボウシの木には赤い実がぶらさっがっています。もう1か月以上こんな姿これがイチゴのような味なら、たぶんもう食べられていますね。3本あるやまぼうしの木々どれも豊作のやまぼうしでした。​

  2018年09月17日

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  すずかけの里

  ​​​​​​すずかけの里​​​​​​大崎市田尻にある社会福祉法人さくら福祉会すずかけの里です。餃子をメインにシュウマイ、ほかを製造温泉卵を鬼首温泉に毎日通勤して製造、販売しています。今日はそちらを少しご案内こちらは移動販売車イベントがあると動きます。この日平日、週末に稼働することが多いですね。車内で簡単な調理もできます。冬もOkオードブルやお弁当注文にも対応しています。点心ファクトリーの厨房です。この日は運動会の注文かなおおい忙しの厨房手作りのオードブル盛り合わせです。一般的ですがね。近くのスーパーとも競争状態です。頑張っていますね。味はいいですよ。食材も最高なんです。福祉施設ですが皆勤賞には手当もでるようですよ。こちらは温泉卵班鬼首温泉へ毎朝、温泉卵製造に往復本物の温泉で作っています。卵の温泉に入れる時間、タイミング長年作っていますから、かなりコツをつかんでいます。でも時には失敗もするんですね。温泉の温度、外の気温、ほかの影響で微妙に違ってくるようです。そのコツが、ね。その卵を田尻のすずかけに運んで利用者のスタッフが箱詰めこれもコツあるようですよ。手慣れてきていますね。これはすずかけの里、仕事で使用して運搬車です。毎日いろいろな場所に餃子、ほかの食材を運んでいます。一番のお客さんは学校給食です。でも、販売価格ものすごく協力しています。利益がもう限りなく低いんですね。工賃上がるように日々努力しています。もう、一般企業とかわらない福祉施設なのです。​​​​

  2018年09月15日

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  塩釜魚市場

  ​​​塩釜魚市場、塩釜神社​​塩釜はマグロの集まる港日本一の水揚げがある港です。港の前には水産加工場、魚市場があります。日曜日、松島瑞巌寺の次はここ塩釜の魚市場訪問サンマ買うかなとみると1本４００円、うーんちょっとね。ここはマグロの本場ですが、サンマは他の港です。これは、なんだろう？この白いブロッククジラです。ここは塩釜の漁港1階はセリ市場日曜日はセリは休み静かな漁港次は塩釜神社雨の神社山門になるのかな、どうも昔よりかなり美しく修復された感じ手をすすいで、身を清め、参拝中門になるのかな？奥が本堂若い女性が雨の中いっぱい参拝に訪れていました。家族連れ若い人たちが増えた気がします。塩釜神社、こちらもパワースポットです。来年はじめ、ここ周辺で、建築士会によるヘリテージマネージャーの研修、シンポジウムを開催する予定です。ちょっと期待できるイベントになりそうです。​

  2018年09月11日

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  松島瑞巌寺　落慶

  ​​​​松島　瑞巌寺　落慶​​北海道の大地震被害の実態がわかってきました。多くの犠牲者がまたでました。日本列島は災害列島なんですね。再度、日本は災害に常日頃から備えておく必要がある、と思うのでした。地元情報を、地元宮城の松島、塩釜を雨の休日散策、訪問。そちらをアップします。国宝、瑞巌寺が今年落慶式を迎え、新たな建物を見ることができるようになりました。工事は数年以上にわたったはずです。改修工事は本堂を解体して、部材ひとつづつ修復、建築となったようです。内部の襖絵も修復され、色鮮やかになりました。変わったものと、変えなかったものがあります。建築中にヘリテージマネージャー研修をここで行っています。4年くらい前ですね。完成して初めてここ瑞巌寺を参拝しました。門をくぐると巨木の杉がかつてあった参道、ここは巨木を伐採して、がらんとなってしまった。東日本大震災の津波がここまで浸水杉が枯れてしまったのです。本堂入り口ここまでは津波も来ません。杉の巨木も残りました。ちなみに入場料、1人700円となります。国宝の庫裏伊達政宗時代の建造物安土桃山時代の絢爛豪華な造り彫り物もすばらしいんです。本堂内部は撮影禁止日本庭園修復前は？どうだったか。地元だとお金出してまで建物内部まで入りません。今回は落慶の後、特別な日なんです。木戸の間から日本庭園を楽しむ日本的な空間本堂とその前庭です。本堂も国宝の建物その中は狩野派や長谷川派の襖絵で飾られています。撮影はもちろん禁止瑞巌寺の隣は円通院紅葉の美しい庭のところです。晩秋、庭園はライトアップされます。人気のスポットですよ。​​​​

  2018年09月10日

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• お見舞い申し上げます

  お見舞い申し上げます。台風21号、北海道の大地震と日本列島、災害続きです。被災地方、被災者の方々にお見舞い申し上げます。

  2018年09月07日

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  根釧原野への旅、北海道・夏

  ​​​北海道・根釧原野への旅今朝の気温、朝7時、23℃日中は27℃の予報蒸し蒸しの天気です。台風21号が日本に接近、今夜縦断する天気予報台風被害、もうこれ以上ないといいのですがね。東北は果物の収穫期、大風で果物落ちないことを願うのですが、水稲も田んぼで近頃倒れ始めていますダメ押しとならないようにと思うのですが。さて、今日は仕事モードから一転夏の終わり、北海道の旅、再開です。これ、コロボックル木彫りのマグネット人形高校の修学旅行、北海道の思い出は、熊とこのコロボックル何故かな、フキとコロボックルの話だけは覚えているんですよね。高校生のころ、こんなマグネットの彫り物はなかったです。お土産にゲット記念にと名前彫ってもらいました。釧路のホテル近く炉端焼きの店がいくつもあるんですね。炭火の上で自分で魚を焼いて食べます。釧路だからできる炉端焼き涼しいところだから、魚がうまいからですね。店の中は写真とりませんでした。魚、ビールでいただきました。ホテルから徒歩10分かな。観光客用のお店のようですね。地元の方は食べないのかな？市内には炉端焼きのお店がいくつもあるのでした。あさ、市役所前広場ホテルの前で地元の店が市場出店していました。釧路の朝、涼しい、そして小雨朝食を探して、朝から釧路ラーメンをいただきました。濃い目のスープでしたね。腹拵え終わって、いざ釧路湿原へ出発レンタカーに乗って出発、が、さすが釧路、気温涼しい、そしてガスがかかっている釧路湿原は一時延期天気がよさそうな、お隣の帯広方面へ午前中は転進釧路と帯広の間には無料の高速道路でつながっています。約1時間ワインで有名な池田町ドリカムのふるさと？雲っていても少し暖かいんです。気持ちもいいんですね。ワイン園ブドウの畑、そんなに大きくはないですね。ワインの工場内で見学試飲もあったのですが、運転なので残念我が家にワインをゲット自宅でワイン楽しむのでした。ワインの瓶、これが重いんですよね。3本ゲット。隣町の展望台こちらはスケート、高木姉妹のふるさとです。麓は温泉。眼下に十勝平野が広がるのです。十勝平野向こうに日高山脈です。写真は日高山脈の山並み2５歳の正月、冬山ですが、帯広から日高山脈に入山コイカクシサツナイからペテガリに縦走を試みたのでした。初めての日高山脈は厳しかった。その正月、２つだま低気圧が北海道を襲い、日高地方は大雪となった。太平洋側では道路が雪に埋もれて、何台か雪の中に埋まり死人も出たという年でした。当方は初心者のころ。先輩方のもと、縦走路、尾根部分でこの低気圧にぶつかってしまい、尾根部分で3日間テントの中で停滞なのでした。ゴアテックスのシュラフカバーが社会にで始めた頃です。他のグループは尾根部分にイグルーを作って、そこにテントはったつわものもいた、そんな日高でした。遠くに日高山脈を見て、そんな昔を思い出すのでした。今はまったく近づけない日高山脈の山並みですね。​

  2018年09月04日

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  大崎市道の駅工事安全祈願祭

  ​​​大崎市　道の駅工事安全祈願祭、他気仙沼昨日、日曜日当社、株式会社　江村工務店が工事受注した「仮称　道の駅おおさき建設工事」の安全祈願祭が執り行われた。新聞社、仙台放送、地元のマスコミも取材にやってきました。しばらくぶりの安全祈願祭、アップします。安全祈願祭用に作ったパンフです。大型テントを設営しての安全祈願祭フォーマルな式典となりました。施工業者は当社のほか2社前日までの大雨もやんで、天気は上々気温も上り扇風機の風が気持ちいいんです。これから安全祈願祭始まります。数十人が参加です。テント内にパース、完成図を掲示マスコミの方々写真撮っていきました。ＴＶでも放映されました。完成予定のパース土地は全部で約10000㎡建物はおよそ1000㎡ここは元私立病院と駐車場の跡地病院が移転した後に、再開発事業として行われています。隣は緊急病院棟です。市の中心部です。大崎市、伊藤市長が仙台放送からインタビュー受けています。市長はＴＶの前、大変慣れていますね。変ってこちらは、今日の業界紙建設新聞、宮城版宮城県の工事、気仙沼向洋高校の完成記事が掲載されました。珍しく掲示が２つ続きましたので仕事モードでアップしました。​

  2018年09月03日

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  北海道、夏の旅

  ​​​北海道夏の旅、根釧原野へもう毎日雨降り、あの暑さが嘘のように涼しい朝晩6月、7月の猛暑が懐かしくなるほどの当地です。河川が降った雨で洪水もうそろそろ雨はいりませんね。今日で8月も終わり夏も終わりかけ7月の猛暑が続く頃涼しいところを探して、北海道釧路湿原、根釧原野に旅することにした。計画した時は暑かったのですが、本州で涼しいのは仙台、八戸かな全国の天気予報で一番涼しい場所は釧路です。避暑地、釧路への旅です。旅のスタートは北海道、女満別空港からそこから一路釧路に向かいます。が、途中、阿寒湖湖畔、阿寒アイヌコタンへ立ち寄りです。アイヌコタンのお店、入り口ここは高校生時代の修学旅行で着た場所社会人になってから2度目ここお気に入りの場所なんです。手作りの木工品のお店若いご主人が作っていました。夕方、店の中から漏れる灯りが、とてもいいんですね。店のつくりが何故か北欧のにおいがするんです。どこかでつながりあるような。東欧の木造建築を連想します。デザインもお気に入りお土産を早速いくつかゲットアイヌコタンの守り神なのかな、フクロウがいっぱいです。修学旅行のお土産は熊が定番でした。今はフクロウのようですね。​

  2018年08月31日

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  仙台花火とＲＣ住宅

  ​​​​​​​仙台花火とＲＣ住宅​​今朝、気温は19℃季節はすっかり秋秋雨前線が早めに居座って、毎日雨天夏の終わりですが、8月上旬、仙台の花火大会がありました。仙台市内、ＲＣ住宅の屋上で花火大会見物、でしたがあいにくの天気ローケーションは絶好だったのですがね。夏の終わり、花火大会の余韻を少しばかりアップ最後に仕事モード​​8月5日、仙台七夕の前夜祭広瀬川、川内、地下鉄国際センター駅周辺を会場に花火は打ち上げられます。10000発以上の花火が上がるという大会日曜日の夕方3階建て住宅の屋上、花火見物の準備をＯＫビールを飲みながら、花火をまつのでしたが、枝豆とビール、夏、これですよね。屋上から川内方面宮城県立美術館がある方向ここから花火は打ち上がるのですが、去年は音ばかりでした。堤防から花火打ち上げ場所方面、山の向こうが打ち上げ場所広瀬川と河畔公園河川公園になっています。川の向こうは宮城県県立美術館その向こうは東北大学、川内キャンパス花火はその周辺から上がります。夕方、花火打ち上げスタートうーん、去年よりは相当いいのですが、天気は雨模様屋上での花火見物は撃沈、部屋の中に撤退。向かいのビルの上に花火雨の中、花火は無事最後まで打ち上げられました。霧も出て今年もチョットでしたね。でも昨年は音ばかりの花火でした。今年はまあいいか。花火の写真、撮影難しいですね。最後に仕事モード住宅雑誌、スーモ仲介業者がいくつかＲＣ住宅載せています。当方の会社が建設したＲＣ住宅通常、当社関連会社が販売するのですが手が回らず、他の仲介業者に販売協力お願いしています。雑誌からご紹介東北ミサワホームによる高松ＲＣ住宅4棟をただいま販売中もうすぐ完成するところです。こちらは、多賀城市中央3丁目多賀城駅から近い場所小学校は目の前、校門が目の前ですよ。スーパーも近くリビングは大きく南側です。木造住宅より少し価格は高いですが自然災害にはとにかく強いですよ。マックホームさんが仲介、今回スーモに載せていただいています。​​​​​​

  2018年08月29日

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  ＲＣ３Ｆ住宅、イイミライエ、仙台萩が丘

  ​​​鉄筋コンクリート3階建て住宅分譲中、仙台萩が丘今日は仕事モードで行きます。株式会社　江村工務店　企画・建設、創業は昭和39年、かつての東京オリンピック開催のころになります。ライフデザイン株式会社　企画営業・販売　こちらの営業開始は平成28年、生まれたの会社。イイミライエを企画販売するために作られた会社。イイミライエというブランドで販売しています、ＲＣ3階建て住宅。もうすぐセミオーダーＲＣ住宅を販売します。ＲＣ住宅を木造住宅並みの価格でご提供する挑戦的な住宅になります。今回のご紹介は仙台市萩が丘、野草園のある眺望抜群の立地愛宕中学校に隣接している住宅小高い丘に立地する萩が丘地下鉄愛宕橋駅から徒歩20分少し遠い感じはしますが、当方の学生時代、この周辺は各大学への徒歩圏内。今も同じです。広瀬川、愛宕山を挟み、仙台市街の高層ビル街が広がります。ウエィステインホテルも写っています。来年1月に完成引き渡しが可能です。価格も地下鉄駅から少々遠いこともあり、当社の物件では抑えた価格です。４ＬＤＫ2建建て1棟、3階建て2棟ただいま建設中、かつ販売中パンフレットから引用します、南側から俯瞰したパースＣ棟は2階建てＲＣ住宅、土地75坪建物は35.7坪これはＡタイプ敷地34坪、建物40坪Ｂタイプは敷地48.9坪、建物40坪全3棟になります。南側が愛宕中学校都心にも近い立地です。丘陵地にある静かな住宅地眺望が良い反面、坂が多いという場所、その分、当社の分譲住宅としては落ち着いた価格となっています。自然災害にも大変強い、長く使う住宅になります。郊外ではない都心に近い立地、萩が丘です。​

  2018年08月22日

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  長沼ハスまつり

  ​​​長沼、宮城県登米市、はす祭りへ季節は秋にまっしぐらでも、蓮の花は今が満開夏の終わりでしょうか。先日も長沼のハスまつり、少しアップしましたが、ハスの花、今が満開　そう遠くない長沼、日曜日の午後の長沼です。満開の蓮の花、見頃です。アップします。我が家からゆっくり車で30分丘の上から長沼眺望、沼の水面びっしり蓮の花わぅおぅー、と小さく感動！入り口に長沼はすまつりの大きな看板今月下旬まで祭りが開催されるようです。長沼、登米市の観光協会では小船を出しています。折角なので予定外でしたが、乗船。1人、700円30分以上の湖上遊覧です。乗ってすぐ出発ローカルでいいでしょう。気温も25℃程度、無風で気持ちいいのでした。出発、湖面に船の道ができています。両側のハスが今が旬なのです。行けども行けどもハスの花、ハスのなみ、なみなのでした。虫がいません。燕がみんな食べてしまうのだそうです。蝶やトンボの楽園だった長沼、今は燕にすっかり食べられてしまったようです。これ、ハスの実です。中に見えるのがはすの実、初めて手にしました。外側の殻を指で取って、中の白い部分を食べます。これも初めてこれがハスの実結構こうばしいんですね。販売もしているのです。船頭さんからいろいろレクチャーうけたところ。上下の茎を結んでいるのは細くて白いいくつもの管此の管が花や葉に直接、それぞれつながっているのだそうです。これも初めて、お土産にこれ、ハスの花びらいただきました。もう満開時期も終わりからでしょうね。帰り船満開のハスの花にお別れこのハスの葉っぱにもご縁あるのですがね。水をはじく不思議な葉っぱ。次はもっと地元、田尻、切伏沼のはす（きりふせ）小さな地元の沼こちらも今がハスの花、満開です。だーれもいませんが。7月下旬見た時と花のボリュームだいぶ違いっています。大満開です。我が家から車で数分になる沼なのでした。小学校の図画の時間、絵を描くに行ったローカルな沼なのでした。今年は蓮の花、いくつか楽しませてもらいました。初めてのことなのでした。​

  2018年08月20日

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  赤沢宿から南アルプス、北岳登山口へ

  ​​​赤沢宿から南アルプス・北岳登山口へ　おじさん旅最終日今日は立秋暦通り、今朝の気温は18℃一昨日は仙台の花火大会夕方7時からの開催一昨日まではうだるような青空、雲が全くない空だったのですが、昨日から天気は一転秋雨前線のような空模様花火は打ち上げましたが、雨の中の花火大会となりました。落ち着いてみることが残念ながらできませんでしたね。今日も朝から小雨模様季節が一気に進んでいます。さて、おじさん旅の最終です。赤沢宿から南アルプスの奥深く、奈良田にある白幡史郎写真館へ向かうのでした。赤沢宿から車でおよそ1時間白旗史郎記念館若かりし頃、写真家でとにかく有名な方です。山岳写真家、山岳雑誌では大変メジャーな方でした。こちらに写真の記念館があることを知って、こちらにやってきたのです。赤沢宿、江戸屋さんを7時半ころ出発ガーン、入場できません。到着8時半、到着なのですが、おじさん達は出発が早い。ローカルな地域、早めに開けてもらえないかな？と、淡い期待あったのですが、撃沈、入場不可ご近所の店の方にきいたのですが、10時過ぎの開場白旗史郎写真の記念館このようなところにあります。素朴な感じ古民家カフェもあるのですが、こちらもオープン時間が10時ころおじさん達とは時間があわないのです。ここは南アルプス登山のメッカここからシャトルバスに乗り換え、広河原へ1時間南アルプスの山懐にはいる入り口かつて、若かりし頃、南アルプスを縦走、北岳バットレスを登攀記憶がよみがえるのでした。あの頃、林道を20ｋｍ歩いて、広河原に到着やっとバスに乗れたのでした。20ｋｍ、元気だったとはいえ遠かったです。懐かしい場所でした。次は箱根だ。文化の香りプンプンです。​

  2018年08月07日

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  伊豆沼、長沼、はす祭り

  ​​伊豆沼・長沼、ハスまつりへ​​​​今朝も暑いですよ。最高気温、予報では今日も34℃、午後から曇り空へと変わるようです。東向きの大きな窓があるこの部屋、朝から太陽が暑いんですね。さて、今日はおじさん旅から少し離れて、地元情報地元も祭りが始まったり、始まるところそちらをアップします。地元の小さな祭り、伊豆沼・長沼のハスまつりが8月1日から始まっています。ラムサール条約に加盟しているこちらの沼夏はこのように蓮の花がぎっしりこの日は蓮の花、咲いているのですが少し早かったかな、今は満開です。ここは長沼、宮城県登米市にある大きな沼ですね。長沼、ボート競技場です。東京オリンピックの競技場候補にも挙がったところ小池知事がやってきましたが結果はこちらではなく、東京方面での開催となりました。長い直線が取れる、名前も長沼です。とうほうの好きな井上ひさしが書いた「吉里吉里人」に出てくる、国際空港はここです。水上の国際空港だったんですよ。カナダのケベックから飛行機が着陸するのです。国交樹立したんです。長沼国際空港（小説の中）です。入り江の一部はこんなに蓮がびっしり今は船が出ています。近づいて写真とってみました。当方のカメラ技術ではこの程度今はもっと広い範囲でハスの花が満開です。こちらは伊豆沼ビジターセンターもう外が暑すぎなので、こちらの施設に避暑逃げ込むように入りました。ここから、伊豆沼がよく見えます冬、渡り鳥の別天地夏はハスの花、祭りが開催されるところです。ビジターセンターの中、3つの沼があります。伊豆沼、長沼、そして内沼です。ラムサール条約にはわが町の蕪栗沼も一緒に入っています。ここから南に10ｋｍくらいかな。この周辺は冬の渡り鳥が集まるところなんです。雁は日本にやってくる数のほとんどが蕪栗沼周辺で越冬しますよ。伊豆沼、ハスまつりこの日はまだ正式なスタートではないのかな、8月前の伊豆沼でもすでに船が沼の中を走っていました。今は大満開です。週末は混むでしょうね。絶景のポイントです。ちなみに、この目の前に都会から移住してきたご夫妻のカフェがあります。地元では大変有名なスポットです。この日は午後からライブがあるということで、昼は準備のため閉店でした。次のお楽しみ。

  2018年08月04日

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  赤沢宿、重要伝統的建築群保存地区、江戸屋さん

  ​​​赤沢宿、重要伝統的建築群保存地区、江戸屋、おじさん旅今日の最高気温34度、昨日は仙台市内、37℃越、観測史上最高の気温週末には最高気温が30℃を下回るという予報です。もう少しの辛抱です。この猛暑、酷暑を乗り切りましょう。さーて、旅の続きです。赤沢宿、江戸屋さんに宿泊、デープな一夜かな。町では絶対経験できない一夜ですよ。江戸屋さん、かつて赤沢宿には9軒の旅籠がありました。これが今では江戸屋さん、1軒のみの営業。2人の超ベテランおかみさん方が切り盛りしています。建物は総2階建て、明治時代に来客者が増えて、増改築したそうです。繁忙期にはかつて3交代でここに参拝者が宿泊したのですね。もう大変な賑わいだったのでした。江戸屋さん、1階の泊まる場所、風通しがこのように遮るものがありません。建築の構造としては問題でしょうが、地盤がいいのでしょうね。江戸時代から明治にかけて作られた建物。構造壁が東側、南側にはほぼない昔のつくりです。土間、縁側夜は障子を閉めただけで終わりです。男4人、大広間を自由に使うことになりました。1人1部屋の勘定仕切りがありません。夜、戸締りは？蚊は？全部ノンプロブムなーですよ。広間の中はふすま古さを感じるふすま、よく翌週にはここに100人が宿泊するそうですよ。江戸屋さん、2階の外は写真のようにデザイン的な雨戸を閉める、という決まりとなったそうです。昔のつくりとは違っています。夕ご飯、お楽しみ時間。大きな部屋に4人だけ、一応部屋食かな、食事の準備を手伝いながら夕食いただきました。ビール、お酒が少ないということで、事前に買い出しにいってきました。が、早川町、中心部にはお酒の店がありません。役場の周りにもないんです。隣町まで出かけてビール類を補充。片道30分の買い出し。まあ、それもＯＫ．料理のかずかず、素朴でいいんです。おいいしいですよ。後は寝るだけです。夜中もいろいろな虫の鳴き声聞こえてきます。自然と一体。キャンプしている雰囲気なのでした。夜があけ、翌朝大快晴部屋の前に七面山、山が輝いています。あさ、向こうの山から放送が流れてきました。宗教的な儀式の放送です。ここは信仰の土地。身延山、七面山の往還の道説明の看板でした。江戸屋さんの前に電話ボックス携帯電話持っていない人もいるでしょうね。ここから家族に電話するのでしょうか。清水屋さん、江戸屋さんのお向かい昼、休憩した店です。夜は戸が閉まっています。雨戸なのかな。江戸屋さんも我々がいないときは、このような外の姿なのでしょうか。さーて朝食、朝ごはん。お膳を運んで、人数多いときは大変でしょうね。昨日Ｉ君かった桃も切っていただいて、冷えていて、甘いんです。おいしかったですね。ご馳走様。最後に記念写真撮影？際の若女将と4人のおじさんたちでした。次はおじさん旅の最終日です。​

  2018年08月03日

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  赤沢宿 重要伝統的建築群保存地区へ

  ​​赤沢宿・重要伝統的建築群保存地区、おじさん旅​​​おじさん旅赤沢宿、山梨県早川町にある集落です。江戸時代、日蓮宗身延山と七面山を結ぶ身延往還の宿場として栄えたところ昭和の時代まで大勢の方がここを訪れていたという歴史があるところ。今は小さな集落ここが平成5年、重要伝統的建築群保存地区に選定されたのです。では赤沢宿の散策に出発と、またまた、その前に腹拵えですね。​​​ボランティアガイドの望月さんとは午後2時に待ち合わせ。ここについたのは２時少し前、猛烈に暑いでもおなかが減った状態では歩けません。江戸屋さん隣のお蕎麦屋さんへ逃げ込んで一息つくことにしたのでした。山梨、ひょっとして４０℃まで上がるかもしれないとのニュース。蕎麦屋さん、3年前にできたお店ということ。といいながら、店の方がかなりのベテラン？店の中はいろいろな方でいっぱいライダーの団体さんもいます。老若男女様々。大変な山の中、という感じの赤沢宿なんですがね、でもお客さんでいっぱい、ここだけ人がいます。注文はざるそば、というか、種類はあまりないのでしたがね。それでいいの。ざるそばにいろいろな煮物、てんぷらもついてきました。五目御飯もあり、素朴なランチ、おいしかったですね。ガイドさんと歩くのでビールはないです。暑すぎるとビール飲めません。ざるそば冷たくっておいしいんです。てんぷらもＯＫ．おなかも萬福、いざ外へ、ウッ、あずっ！暑！いよいよ赤沢宿、集落見学望月さんと合流。蕎麦屋さんまで来ていただいていました。望月さんお世話様でした。この屋根、普通の屋根？のようですが、栗の木の板で屋根を葺いています。赤沢宿に伝わる葺き方。栗の木、今まで見たことないです。午後２時過ぎの七面山方面向こうの山頂が七面山大きな日蓮宗のお堂や宿泊所があるのだそうです。一見、信じられません。旅籠の跡かつて明治初期頃、ここには９件の旅籠があったそうですね。身延山、往還の道旧道ですが、今も現役の道。マネギ板講中札、旅籠の軒先に下げられています。宿泊場所が決まっていたのでしょうね。このまねぎ板を見て、その地域の方は宿泊したのでしょうか。身延山往還の道整備されています。身延山往還の道をそれて、望月さんのお自宅訪問、日本ミツバチの養蜂をされている望月さんかつては４０群以上の養蜂箱もっていたそうです。当方も少し日本ミツバチにかかわった身、勉強になりました。そして盛り上がりましたね。少し上から赤沢宿を見ています。大きな屋根の家はかつて旅籠だったところです。今、旅籠営業しているのは今夜の宿、江戸屋さん1軒だけです。もと、旅籠の清水屋さん散策途中に清水屋さんに退避、熱中症防止です。冷たいものいただきました。それにサプライズで、地元の町長さんが持ってきた果物いただきました。清水屋さんの店舗内、普段は住んでいません。風が通る涼しい店です。次はいよいよ今宵の宿江戸屋さんです。中々デープなお宿ですよ。続く

  2018年08月02日

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  今日は仕事バージョン、八木山本町ＲＣ住宅

  ​​​今日は仕事バージョン仙台市八木山本町ＲＣ3階住宅分譲曇天、でも暑い朝です。蒸し暑い朝最高気温、今日は上昇する予報です。さて、今日は仕事バージョン旅の間、ブレイクタイム仙台市八木山本町、第1種低層住居専用地域に建設中の分譲ＲＣ3階建て住宅本来第1種低層地域には3階建て建築は大変困難ですが、敷地と道路の高さの差を利用して建築可能となっています。閑静な住宅地八木山動物公園駅、地下鉄の駅から徒歩10分子供たちの通学路になっています。学校、病院も近くという立地です。販売は仲介業者にお願いしています。完成パース屋上付きかつ、1つは大きなバルコニーがついています。かなりの面積になりますよ。バルコニーで屋上でバーベキュー他、屋外の遊びできますね。Ａ棟、４４．１４坪Ｂ棟、４５．０５坪それに屋上テラス、プラス大きなバルコニーがリビングに面しています。立地はここ仙台東西線地下鉄駅、八木山動物公園駅から徒歩10分住宅と自然が少し残る閑静な場所です。八木山に住もうとする方、一度こちらのＲＣ住宅見てください。完成は10月頃です。​

  2018年07月31日

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  身延山奥之院から重要伝統的建築群保存地区、赤沢宿へ

  ​​​​​身延山奥之院から重要伝統的建築群保存地区、赤沢宿へ旅の続き身延山、奥之院から標高1153ｍ久遠寺の焼け付く暑さから解放される涼しげな場所、遠くに富士山が見えるところでしたが、残念眼下に身延の町富士川が広がるロープウエーだと標高差700ｍ、あっという間に登り切りますが徒歩では2時間くらいかかるかな、絶景ポイントの身延山奥之院空気が気持ちいいんです。富士山が見えればなおよかったのですが、前日富士山へ行ってますからね、奥之院急な階段を登ると山門奥之院思親閣、入り口側から境内から下界を見てこの空間、いかがです。富士川、身延の町高校学校も見えました。ここが日蓮宗総本山、身延山久遠寺、そして奥之院次は赤沢宿ここ身延山奥之院、七面山は信徒な方々が歩く、往還の道です。赤沢宿は信徒の方々が宿泊する場所。赤沢宿うだるうだる暑さの中、身延町の隣町早川町、赤沢宿に到着身延山からは車で40分くらいでしょうか。赤沢宿、重要伝統的建築群保存地区に指定されています。旅の大きな目的地。今年はこちらです。赤沢宿をガイドの望月さんに案内していただきました。ちなみに、こちらの集落は22軒程度お住まいがあるそうですが、1軒を除いてほとんどの方が、望月さんという名前なのだそうです。赤沢宿は続く​

  2018年07月30日

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  身延山、七面山往還、一部体験おじさん旅

  ​​日蓮宗総本山、身延山久遠寺参拝おじさん旅一昨日から気温が一気に下がってきました。昨日は最高気温が20度台夜も寝やすい気温となりました。今日も気温そう上がらない予報です。昨日の夕方、田尻まちづくり広報誌、第24号が完成して各戸配布の区分け作業となりました。近日中に田尻の方々へ届く予定です。今回の特集は「世界農業遺産」と田尻です。旅の続き今回の目的地の1つ日蓮宗総本山、身延山久遠寺そして奥之院参拝身延山、この長い階段を登って、久遠寺本堂この急な階段を登って参拝の予定でしたが、この日、山梨は気温もしかして40℃になるかという予報門前町の前でこの階段を歩くことは断念したのでした。門前町も歩きたかったのですがね。車で駐車場まで登り、この斜めのエレベーターで久遠寺まで登ります。登り切ると、そこは広い身延山久遠寺の境内五重の塔巨大な本堂がそこにありました。焼きつくような太陽日陰に逃げたくなるのでした。身延山久遠寺本堂です。外部は写真撮影大丈夫ですが、内部は撮影禁止巨大な鐘楼です。総本山はすべてが大きい、かつ厳かでした。本堂です。ここから上がって建物内を参拝しました。大きな空間が広がっています。１９８５年に再建され、一度に2,500人の法要ができるようです。本堂隣の建物、祖師堂日蓮聖人の神霊を祀る堂閣。豪華なつくりは日光東照宮のつくりに似ているようにみましたが、詳しくはわかりませんでした。境内、ここの仏殿で午後から参拝、そして御祈願をしていただきました。日中、あまりの暑さに人がいなくなりました。昼過ぎの祈願までの間、奥之院へロープウエーで登ることにしました。標高1153ｍ、身延山の山頂駅に向かいます。​​

  2018年07月25日

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  箱根温泉　おじさん旅

  ​​​箱根温泉　おじさん旅​​連日すごい猛暑、東北は西日本、東日本と比べれば少し最高気温も低いですが、それでも33℃は当たり前。7月のこの時期、毎年やませで涼しい当地は、この暑さがかなり堪えています。そんな中、再びおじさん旅富士登山を終了から始めます。涼香少しでも味わえるかな。今宵の宿は箱根温泉富士山5合目に無事到着富士吉田の登山コース、ここから標準時間50分で6合目です。稜線の向こうが登るコースこの下山した時間、登山客はもう登り始めて、ここにはいませんでしたが。一方、富士山5合目の駐車場、広場には観光客がまだまだいっぱい。国際的な広場ですよ。雲海が目の高さ、南アルプス？の山並みも目の高さここは海抜2300ｍ、気持ちいい場所ですね。広場にはまだこれから登ろうとしている登山者いました。7合目、8合目の山小屋に今夜は泊まるのかな？こうして富士登山、5合目を後にしておじさんたちは今宵の宿に向かうのでした。今宵の宿、箱根湯本の温泉箱根駅伝のコースになる温泉宿おじさん旅で今回一番きばったホテル、河鹿荘です。エントランスも高級感いっぱいなのでした。右側は渓流が流れていますね。渓流、ホテルのすぐ隣でした。橋を渡った温泉街ひなびた温泉、店舗がありますね。こちらの蕎麦屋さん、かなりの趣です。有名なんでしょうね。箱根湯本の町、少し散策したのでした。夕食富士登山ごくろうさま、と乾杯！乾杯酒はお膳にあった梅酒、料理は部屋食外はまだ薄明るい時間当方、昼の疲れか早々に寝てしまった宴席でした。おじさんたちの朝はもう早んですから。明日は身延山、そして赤沢宿だー。​

  2018年07月23日

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