『cocoRococo』から自分らしく・・・・ Yes,andでLife is Beautiful

もうぅ本日で8月も終わり・・・
帰国してみると、蒸し暑いものの渡米前の烈火の暑さもなく、夜は比較的過ごしやすかったり。。。

今日のブログは、来年に向けての自分への備忘録も含めて、夏にサンフランシスコに行く計画を立てている方へのプチアドバイスになります♪


まず、サンフランシスコの
　　　　朝＝＞日中＝＞夜
の寒暖の差は半端なく大きいです！！

夜～朝にかけては、結構肌寒くなります。
ホテルやユースホステルは暖房が入ったりするので、かなり乾燥もするから、女性なら保湿がたっぷりのナイトクリームを多めに塗っておくことをお勧めします。

因みに、これはサンフランシスコだけでなくて、全米で言えますが、基本的に安めのホテルやモーテルはアメニティがついていないことが多いので、シャンプーやコンディショナー、歯磨きセットなどは持参するか、近所のスーパーなどで買うといいですね。

高級ホテルではアメニティはMOLTON BROWNなどの素敵なセットが用意されているので、ご心配なく！


サンフランシスコの話に戻しますと、、、

まず、空港に着いて、ダウンタウンに移動するには、BARTという電車もあるし、Door to Door Vans Serviceという相乗りで安価でダウンタウンまで向えうことができるサービスも充実しています。
このDoor to Door Serviceは日本から予約も出来るので、安心感がありますね。
しかも13ドル！！
運転手さんもフレンドリーです。
予約番号をしっかりと印刷していくか、控えていきましょう。
因みにBARTでダウンタウンまでは約30分くらい。。

宿泊は、本当にたくさんいろんな種類のホテルやモーテルがあるので、予算に応じて選べますね。

ダウンタウンから少し離れちゃいますが、お勧めはLombart Streetのあたり・・
ここからなら、フィッシャーマンズワーフやゴールデンゲイトブリッジも近かったり、女の子ならUnion Streetっていうお洒落な通りでお買い物やエステもあり！

もちろん、団体で生活するのも大丈夫って方にはFort Mason Youth Hostelもお勧め！！

ユースに泊まるなら、キッチンなどもあるから、お味噌汁などを持っていくのもいいんではないでしょうか。

そうそう！
日本のホテルは、お湯を沸かす機械やポットが常備されていますが、アメリカの普通のホテルではみたことがないです。
っが、結構休めのホテルでも、コーヒーメーカーなどは置いてあります。
から、スーパーで粉とフィルターを買ってきて、お部屋でゆったりコーヒータイムなんてのはありですね！


そして、宿泊先をLombart StreetやFort Masonのあたりに決めて、そこからユニオンスクエアなどに出かけたいなら、フィッシャーマンズワーフまで歩いて（30分くらいかな）、そこからケーブルカーに乗るといいですね。
ケーブルカーは片道5ドル！
Powell-Mason Lineに乗るといいですね。
乗車してから、係りの人にお金を渡すといいですよ。


サンフランシスコは、本当に信じられないくらいシャープな坂がたくさんあって、坂を上がりきって、降りるときの感覚はジェットコースター！！！！

そして、そんな中にLombard Streetっていうのがあって、クネクネ曲がりくねった通りとして有名！！
お時間があったら見に行ってみてください。



What to Pack!!
何をスーツケースに詰め込めばいいか。。。


まず、日中に着るためのタンクトップやTシャツを数枚。
歩き回るとさすがに汗をかきますが、日本の蒸し暑さと違って、空気がドライなので、外にいるだけで汗をかくなんてことはそんなにないです。

それから、夜の寒さに備えて、トレーナーやジャケット、、カーディガンなどを。。

また、やはり日本と違って、治安には最善の注意を払ったほうがいいので、貴重品は身体から放さないような形にできるウエストポーチなどを持っていくといいですね。


また、思いついたらこちらに記しますね♪