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カテゴリ:Art of Communication
日曜のブログの宣言通り、『世界征服をするには』を読み終えて、現在『変な日本語の通になる』って本をむさぼっています。
チンする っと言えば、 電子レンジで食べ物を温める ことって、誰もがイメージしますよね。 この顔に『ピンッ』ときたら110! 今日は上司のおごりだから、ガッツリ食べよ~(^q^) なんて、 『うっかり』してたら『ちゃっかり』トロだウニだって、、 おあいその時に『びっくり』するよ! なぁ~んて、 チンする ピンとくる うっかり ちゃっかり びっくり こんな言葉を オノマトペ っというのですが、いま読んでいる本は、オノマトペのことがいろいろ載っていてかなり興味深い! 日本語の神秘というか、いかに短い言葉でその心理状態や状況を伝えているか! 日本人はいかに感性を大切にしているかが、オノマトペを分析し始めるとよぉ~~~く理解できます♪ 著者曰く、会話が上手な人の共通項は 必要以上にしゃべらない 間の取り方がうまい オノマトペを有効に使う 確かに! あぁ~失敗した、、 っと思うときは、しゃべりすぎている傾向にあったのを振り返ったとき。 みなさんの会話はどうですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.10.12 22:58:03
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