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カテゴリ:Art of Communication
先週買った新書10冊は宣言通り読解しました。
読み進められたのは、1つには、読んでおいた方が自分にとってアドバンテージになるという考えから。 例えば、藤原校長の本は、校長のいる中学校でワークショップを行うのにしっかり方向性をコンセンサスとるには必要と感じたので、読みながら自分の言葉に置き換える方法で読んでいく感じで頭にしっかり気障見込んでいくと、本と一体感が出てきたり! どの本も内容が興味深かったり、共感できたりしたから、本当にすんなり解読出来ました。 っで、現在、インプット強化月間! で、今週は五冊追加。 先週の半分の理由は、添付の写真の本が五冊分くらいに相当する内容量と値段だったため。 読書はもっぱら移動時間内を利用しているので、新書はその点で持ち運びに負担にならない。 今週は移動時間の長い研修先は2日なので、自宅にいる時間を読書&ことばとコミュニケーションの関係からサブゼミの研究を進めてみようと思ってます。 同じ言語を使っていても、同じ認識を得れないことがあったりしますよね。 相手が 「なるほど」 と言っているから、相互理解が確立した! っと思っていたら、結果をみて驚くこともありませんか? 相手の真の意味をread出来るための能力は、先天的な才能もありますが、 多種多様な人たちと関わり、 自分の思い込みで相手の伝えようとしていることを編集してしまうのではなく、 真の意味を聴こうと相手に100%フォーカスする。 ってことで、今週は『言語認知心理学』をいろんな側面から分析してみる読書週間に決めました♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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