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『Yes,andですべてはうまくいく』
って本を書きましたが、何度となくこのブログでも実際のワークショップでも言うのが、 『Yesman』 と 『Yes,and』 の違いの大きさ! 不本意だけどとりあえず『はい』と言う = Yesman のと、、、 相手の状況な意図自体は受け入れる + 自分の考えや意見は伝える = Yes,and これって相互の信頼関係が成り立っていないとYesする側が負担に感じたり、損だって感じたりする人もいると思います……… だからこそYes,andのandが重要なんですよ! 先日、120名に対してのアイスブレイクを行なって、結構盛り上げれたかなぁ~(^◇^)♪ なんて思いながら、集中力の限界を感じて、一息つきたい気分でいると、次のセッションを引き継ぐ方に(私のセッションの最後の方に来られたのですが・・)いきなり質問攻めに……… ちょうど一時間半もあるお昼休みに入ったところだったし、ゆっくりお昼を食べながらラポールを築く時間は十分にあったのですが、、、 ひとりで120名と向き合ってアイスブレイクを進める集中力はかなりハードで体力もいることを理解して欲しかった… と言うのが本音! コーチングを生業としているはずの方なのにラポールを築くこともなく、労いもなくとても自分本位な態度に驚きと戸惑いと…… そして苛立ちが、、、 Yes,andとYesmanを取り違えていらっしゃるんだなぁ~~~ っと感じた瞬間に思い出したんですよ。 上記のような状況をときどきご相談してこられる方がいるなぁ・・・・と その方々の気持ちが理解出来たのと同時に備忘録のためにここに記しておこうと思ったのでした。 相手からのリスペクトが感じられてこそYes,andは成り立たつんですよね~☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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