|
行動心理は顔つきに表れるか?
昨日は、マドレボニータのインストラクター&会員の皆さんとまたたくさん笑って、たっぷり腹直筋をつかった2時間でした! 今回のテーマは昨日のブログにも書きましたが、 『行動心理は顔に出る?』 でした。 ウィリアム・マーストンのDiSC理論から様々な欲求や恐れによって行動は変化することを話した後で、ステイタスの高低からくる表情や態度の違いもデモンストレーションつきで説明。 因みにDiSC理論とは、人が行動を起こすときに受ける欲求や恐れ、動機をもとにD= 主導(Director)i= 感化(Influence)S= 安定(Stable)C= 慎重、分析(Cautious)という4つの行動心理に分けてその高低であらわすものです。 1960年代にユング理論から健常者の行動心理にウィリアムマーストン博士が研究発表しました。 そして、それぞれがどの行動心理が高いかを個人で考えていただいた後で、いつものウォーミングアップとしての「しりとり」「連想」「Yes,and Yey」 その後、同じシーンを感情を変えてリプレイするエモーショナルリプレイというゲームを経て、DiSCリプレイなるものを・・☆ D、i、S、Cそれぞれの特徴を大げさに表現していただく為に各行動の傾向の特徴的なものをお伝えして表現して頂いたのですが、マドレボニータのみなさんはさすがに表現者の方々が多くてとっても的を得て表現してくださっていました。 そして、その結果↓↓↓↓ こちらはD:主導型を表現・・ src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/94/0000063294/40/imgbcfab355zikdzj.jpeg" width="240" height="320" alt="ひかるWSdirector"> そして、こちらはi:感化型を表現・・ src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/94/0000063294/41/img7b00b729zik0zj.jpeg" width="240" height="320" alt="ひかるWSinfluence"> そして、こちらはS:安定型を表現・・ src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/94/0000063294/42/imge1cfe04czik5zj.jpeg" width="240" height="320" alt="ひかるWSstable"> そしてそして、こちらはC:慎重型を表現・・ src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/94/0000063294/43/img99767076zik2zj.jpeg" width="240" height="320" alt="ひかるWScautious"> 最後は好きな顔を♪ src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/94/0000063294/44/img4a89ac90zikdzj.jpeg" width="240" height="320" alt="ひかるWSいい顔!"> いつも企画の御世話を頂いているしまこ先生が写真をリンクにして送ってくださいました♪ こちらがしまこ先生の昨日のワークショップについてのブログです。 毎回マドレボニータのワークショップはとっても和気藹々とこんな感じで楽しくやっています♪ 次回のマドレボニータでのワークショップは6月10日水曜日14時~16時っとなりまぁ~す☆ カレンダーにマルをつけておいてくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.12 10:51:55
コメント(0) | コメントを書く
[Active Comm/アプライドインプロ] カテゴリの最新記事
|
|