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2009.08.12
フランクフルト空港でーーーーーす☆
１３時半のフライトでヘルシンキを発って、３時半にフランクフルト到着。。 ２０時４５分のフライトなので、それまでラウンジで久しぶりにパソコンにはりついてます。 ちょっとゆっくり考える時間が出来たので、いろいろと今後の自分の動き方を考えています。 前々から考えている『コミュニケーション』を『国語』や『算数』と同じように必須科目の一つとして初等＆中等教育に取り入れられるには・・・・ 国語や算数と同じように学校の科目に『ドラマ（演劇）』が必須科目として取り入れられることはとても大きな教育革命になるのではって思います。 １）一方通行から双方向の教育へ 先生＝＞生徒 という教育方法から、 先生＜＝＞生徒＜＝＞生徒 という双方向の学びになる ２）興味や関心が拡大する 演劇を深めれば深めるほど、歴史的背景や表現の方法を深めたくなります そこから、自分自身が一番関心の持てる分野を発見するきっかけにもつながる ３）自己を知る 人と関わることを通して、自分自身の本質を見つめることにつながります そして、自己を知ることは自己実現への第一歩につながります ４）楽しい！ 何よりも楽しく学べる！ 楽しく学びつつ、自分の得意な分野を発見していくことができます はは、、、 あまり論理的な理由で書けていませんが、、、 とにかくドラマ教育、、もしくはコミュニケーションが必須科目として実現するための方法をいろいろと模索しています。 ぜひ、ご意見アイデアなどあればメールください！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.08.13 01:26:54
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