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カテゴリ:徒然なるままに
いえ… 充実しています☆ と、書くべきですね♪ すっかり1週間経ってしまいましたが、先週は平田大一さんが演出される『肝高(きむたか)のあまわり』の東京公演初日を観に行ってきました。 中学生&高校生の子供たちが出演するこの公演は 役者 女性ダンサーズ 男性ダンサーズ バンド の4つのパートに分かれて、それぞれの役割を見事に全うしています。 3時間の長い公演を見事に終えた皆に待っていたのはスタンディングオベーション! 観客はウルウルしています! なにが素晴らしいか… 舞台に立つ皆が堂々と胸を張り素晴らしい笑顔で輝いているんです☆ これ指導者の指導力だと思うんです。 指導者が向かっていく明確な方向をしっかりと共有して、「今のあなたが最高である!自信を持って全てを出しきれば良い」と自信を持って伝えること! 舞台は山のように観てきましたが、観客ではなくディレクターの顔色を気にする演者の舞台はいくら綺麗につくっていても心に響きませんね… これは舞台だけでなく、一般の組織でも言えること。 今やっていることに自信を持ってぶれない(柔軟さは大切だけど♪)! 指導者に必要な力ですね~☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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