『cocoRococo』から自分らしく・・・・ Yes,andでLife is Beautiful

今日は

　Spring has come!!!!　（春が来た！）


って陽気でしたね☆
今日は久しぶりに銀座をぶらぶら。。。　いわゆる銀ブラっつーやつをしていました。

ちょうど歩行者天国になったところの時間帯で、普段は歩けない車専用の道路をぶらーーぶらっと太陽の下を歩くのって本当に気持ち良いです♪

そのまま日本橋までぶらぶら歩いて、最終的には本屋さんでかなりの時間を過ごしていました。

今週末はこのまま暖かいのかなぁ～
やっぱり暖かい季節は大好きです。
このまま夏にならないかなぁ・・・・・・☆

って真剣に考えちゃいます。　笑

っで、そんなことを考えていたら思い出しました。

そうそう！
もう、次の海士（あま）ツアーが決まっているのだぁーーーー！！！

っと。

また海士のお話です。
昨日のブログでは家庭科教育コーディネーターの募集について書きましたが、こんな面白い企画がいっぱいつまった
とっても面白い島なのです。

夏の海士（島根県隠岐郡海士町）はとても賑やかです。
そして、本当に蒼い蒼い透き通る海とそれだけでお腹が一杯になってしまう綺麗で澄んだ空気☆
夜は夜光虫と遊んだり、本当にふってくるんじゃないか？！って思えるような星空の下で想いにふけるもよし、、
素敵な仲間達と語り合うもよし、、







こんな風に船で海遊びに出かけたり！
因みに、海士で海遊びとは浜辺でぱちゃぱちゃ、、、ではなく、どっぷり海につかってもぐったり泳いだりです！








いっぱい遊んで美味しい海の幸をいただきます☆




海士、但馬屋でタグをたよりに or カテゴリーの海士愛（あまんちゅ）から過去のブログものぞいてみてください☆


っということで、

　くらっくらツアー＠海士 第２弾！！
　～夏は離島で太陽と海にくらっくらしましょ～☆




●概要
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◎とき 2010年7月17日(土）から19日（月・祝） 2泊3日
◎ところ　 島根県隠岐郡海士町
◎参加費　 25,000円 現地までの交通費除く 島内諸費用
◎定員　　 １２名　（定員に到達次第締め切ります）
◎３日間の内容：　海遊び、蔵ぶ、運動会、お祭り参加 etc
　島の暮らしと綺麗で透き通った海とキラキラひかる太陽を体感できます。
・17日土曜日13:30＠鳥取県境港に集合予定。
・19日（月・祝）17:55＠島根県七類港にて解散。
海士（菱浦港）へのフェリーの時刻表はこちら。
・年齢に応じお子様料金設定しています。
・乳児をお連れのお客様、託児に関してご相談ください。
・内容は天候等により変更する可能性があります。
・前泊、後泊も相談にのります。
・境港までのアクセスにつきましてはお問い合わせ・お申し込みを頂いてから詳細をご相談にのりますね。
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●海士のWEBはコチラ↓
http://www.ama-sns.net/amana/about.php
またはコチラ
http://www.town.ama.shimane.jp/

２泊する宿泊先は、こちらのブログではお馴染みの但馬屋さん☆
但馬屋さんのHPはコチラですー！
http://www.town.ama.shimane.jp/kankoh/shukuhaku/0303/post-6.html
または、但馬屋のみやちゃんこと宮崎雅也君が中心に書いている但馬屋ブログはコチラでーーーーす！
http://plaza.rakuten.co.jp/tajimaya/

あ、、こちらにはひかるがロゴを創らせてもらった秘密の但馬屋HPもあるよー！
（わたしは但馬屋のチアリーダーなのでーーす☆）
http://futamatamaru.com/tajimaya/top/hp-top071017.htm






mailでのお問合せ：hikaruhie*gmail.com (*を@に変えて送信ください）

お申し込みは：

１。お名前
２。ご連絡先（携帯電話と通常使用されているメールアドレス）
３。お住まい（＆最寄りの駅など）
４。お仕事
５。このツアーに参加される目的、理由など
６。ツアーで得たいこと／ツアー中のご希望
７。前泊／後泊はされますか？
８。その他

をご記入の上、hikaruhie*gmail.com (*を@に変えて送信ください） までメールにてご連絡ください。


●以下、海士町のご説明です。
日本海にうかぶ島、海士は人口2500人のまち。
豊かな海と湧水にめぐまれた半農半漁の島です。
古くは奈良時代の木簡が発掘されたり、
承久の乱に敗れた後鳥羽上皇が配流になった歴史を持ちます。

現在はまちづくりに関して先駆的に挑戦をつづけ、
第1回の地域づくり総務大臣賞を受賞した町でもあります。

そんな海士町には、豊かな自然はもちろん
人と人との温かいつながりや 自然を活かす暮らしの知恵が、
今もたっぷり息づいています。