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こんな素敵な授業の議事録を毎回とってくれるエリーに感謝!
☆★--------------------------------------------- 第3回 アクティブコミュニケーションメソッドで自己の特徴を知る -----------------------------------------------★☆ ゲーム 【拍手回し】:こっちの法が簡単。コミュニケーションがいらないから、 渡す相手が決まっているから:Speech 【同時拍手】:受け取る方も、渡す方も準備してなければいけない:Presentation 聞き手が聞きたくなるような姿勢でいようとする。 このワークを通して、どういう気持ちになってるのかということにも気を配ってほしい。 例えば、スピードが上がることで燃えるとか、正確さが失われることが気になるとか。 →自分ってどういうモチベーションで動いているのかわかってくると思う。 【ばにばにゲーム】 【1.2.3ゲーム】:ペアになって交互に123をカウントアップしていくゲーム 『1回目と2回目で何か変わった?』 じゃぐら:「一回目は戦闘モードだった。」 →受け取ってくれやすい人、回しやすい人を無意識に考えている。 お互いの波長もあるし、 あおってこられたり、あおったり。 自分からコントロールしたり、楽しい りょう:「一回目は、目を合わせてなかった。考えごとしたような目をしていた。 けれど2回目に、えりとやったときは、目を見ようとしてたから、目を見れるようになった。」 →ひかるちゃん「早くやりたいとか、リズム取りたいとか、じぶんの特徴や衝動がある」 けんし:2回とも嗾けていった。 それぞれどんな影響があったか、フィードバックし合いました。 これで、意識してなかったことを言われたりしても、じぶんにもそういう特徴があるんだほうほう!と思ってください! 【しりとり】 ルール リズムに載せて、「ん」がついてもみかん→かんづめみたいな形で、 yes,andする。 *語尾まで、相手に伝わるように、目を見ながらトーンを落とさずに伝える。 →プレゼンテーションでも、目を見て、トーンを落とさず伝える。 ひかるちちゃん:最後まで、聞かずに途中まで聞いて答えてしまった人がいるかもしれない。 →プレゼンテーションは、聞く側の聞く姿勢が大事。 話しては、お尻まで聞いてくれるためにどうすればいいか考えてしましょう。 連想ゲーム *答えをはじめから準備しないこと。 次回までの課題 グループ内で3分間の相手を変えるプレゼンテーションを 次回の授業でしてもらいます。 なので、この3分のプレゼンを考えてきてください。 どんなものでもいいですが、今までやってきたことを参考に 『相手を変える』プレゼン(スピーチではないですよ^^)を考えてきてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.05.29 15:34:32
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