|
人は言われても変わらない。
気づきがあって始めて、人は自ら変わろうとする。 人を変えようとする前に、自らが変わらないといけないのでは?! って考えてみること。 相手を変える前に自分が変わること。 先日のブログでも書きましたが、わたしと母の関係。 結局はコントローラーどうしだったからぶつかり合うことも多かったのかなぁ~。。 っとつくづく感じる今日この頃。 近しい関係ほど見えない根っこ。 『あるがまま』『ありのまま』に生きる が私のテーマ。 それって自分の根っこをみつけること。 どうあることを望むかが明確になれば、たとえそうなって いなくても、ただモヤモヤするのではなくて望む状態に近づくための 方法を考えることが出来るはず。 大船若者サポートステーションでの6回講座のワンクールが 終了しました。 続けてきてくださった方々の表情や態度がどんどんオープンに なっていく様子を観て感じて、ほんとうに素敵な時間を頂けました。 来週からネクストクールが始まります☆ 【コミュニケーションが苦手な人のための 自信をつけるステップアップ基礎講座】 VOL. 1 オープニングとコミュニケーションについて VOL. 2 自己の探求(プレゼンテーションを学ぶ) VOL. 3 他の探求 (傾聴を学ぶ) VOL. 4 ストレスの根っこ(ココロのクセ)を知りストレスに強くなる VOL. 5 セルフコーチングを学んで行動計画を考える VOL. 6 総復習とまとめ 【概要】 1 参加者同士が知り合う時間です。 コミュニケーションとは何? コミュニーションが良くなると何が得られるの? コミュニケーションを良くするためには何が必要? ということをグループディスカッションと発表、そしてコミュニケーションゲームを通じて 『コミュニケーションに必要なことは自己を深く知ることである』 を持って帰って頂きます。 2 1で学んだ『コミュニケーションに必要なことは自己を深く知ることである』 を受けて、まずは自己の探求をジョハリの窓やコミュニケーションゲーム (Yes,andゲーム)を交えて潜在意識から自己の行動や思考の特徴を顕在化します。 自分の存在そのものがプレゼントであるということを学んで持ち帰って頂きます。 3 2で学んで事を受けて、今度は他人の行動や思考の特徴を行動心理学から学びます。 『違いは間違いではない』というメッセージを持って帰って頂きます。 4 ストレスの原因は『理想と現実のギャップ』からおこるもの。 では、潜在意識のレベルで日常生活において常に理想におもうものは? を2のワークショップで学んだ自己の行動や思考の特性を思い出しながら 身体に悪い影響を与えるストレスから回避する方法やモチベーションに変える方法 を学びます。 ストレスとうまくつきあえるマインドの持ち方を持って帰って頂きます。 5 1-4で学んで頂く中で『なりたい(理想の)自分』を明確にし、 そうなるための行動計画を自分自身で実行していけるセルフコーチングの手法を 学びます。 小さな目標を持ち、達成するために行動にうつしながら達成したときの喜びや 感動をこれからの人生の楽しみに変える方法を身につけましょう。 自己の成長の方法を持ち帰って頂きます。 6 1-5で学んだことの総復習とこれからの行動計画をワークショップを共にした メンバーで共有して、お互いに励まし合い振り返りをしてこの講座を締めくくります。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 大船若者サポートステーションでの6回講座の日程は VOL. 1 5月30日 7月25日 VOL. 2 6月6日 8月1日 VOL. 3 6月13日 8月8日 VOL. 4 6月27日 8月15日 VOL. 5 7月4日 8月22日 VOL. 6 7月11日 8月29日 こちらの講座は湘南若者サポートステーションのご支援のもとに デザインされたプログラムです。 就労支援を必要とされていらっしゃいます方々が対象となります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.05.26 16:18:31
コメント(0) | コメントを書く
[Active Comm/アプライドインプロ] カテゴリの最新記事
|
|