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カテゴリ:社会ネタ
先日、実家で『ハウルの動く城』を見ました!
ずいぶん前にDVDを買っていたのですが、なかなか見る時間がなくて^^; 『ハウルの動く城』で検索>> 最近の宮崎映画は和風ものが続いていたので 久々の洋風な感じで雰囲気もメルヘンチックで新鮮でした! ちょっとラピュタっぽい??!! ヒロインもラピュタのおばあちゃんだったし!! ハウルはかっこよかった~♪ アニメキャラに恋しそうでした; でも最後までキムラクの声とハウルがしっくりこなかった>< あの声聞くと絶対キムタクの顔が浮かんじゃうんだよな。 アカデミーは残念でしたが、、、 全体的にはメッセージが盛り沢山ってかんじで 見終わった後おなかいっぱい! (息子もいたから集中して見れずところどころ???も残ってますが;) 最後は幸せな気持ちになり、また観たいなあと感じるはず! 宮崎映画では共通性のあるメッセージがよく出てきまよね。 ・外見ではなく内面の美しさ ・生き物の生まれ持った強さ、生命力 ・平和への願い、反戦 etc・・・ どれをとっても今の日本(世界)に必要なもののように感じます。 当たり前のことだけど最近は忘れられてることばかり。 と、そんなことを考えていたら mana+manaさんのブログでこんな記事が 3月10日は何の日? この問いに答えられますか? 私もわかりませんでした(情けない・・・) ぜひご一読ください! 戦争大好きな某大国とその犬のようにシッポを振る某島国の代表他の好戦主義の方々に問いたいくなります。 その先に本当に幸せはあるの?と。 ※※※宮崎映画の補足です※※※ もしまだ読んでいない方は必読! 風の谷のナウシカの原作コミックです 映画は序章にすぎません!! 風の谷のナウシカ7巻セット お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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