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カテゴリ:今日思ったこと
山田鷹夫は一日に2時間ぐらい寝るだけで生きている。
忙しい時は僕もあまり寝ずに頑張りたいと思う。 できればいつもあまり寝ないようにしたいのだが。 たまに断眠を実践してみる。 するとどうだろうか・・・ 一日は果てしなく長くなる。 珍しく早起きした人が一日を長く感じるのと同じ感覚であろう。 睡眠を減らしたからといって体に不調がでるということもあまりない。 あえて言えば間接の調子が悪くなる。 断続的にだ。 運動する分には全く悪い影響が無いと思う。 ところがどっこい。 勉強する時にはこれはキツイ! 途中で寝てしまうことはもちろん、頭にも入らない。 しっとりした空間で人と話す時もピンチだ! 僕の場合は口は勝手に回っているのに、頭が回っていない現象がたまに出てくる。 そのため自分が1秒前に何を言ったかすら覚えていないのだ。 人と話している時には要注意だ。 そして意識がある時と無い時のスレスレ状態なので、夢見心地だ。 夢を見ている状態でもあるので、それについて口に出してしまうことがある。 人前だとかなり恥ずかしい。 喫茶店に行くなどして工夫をすれば、断眠をさらなる有効活用することが出来るのかもしれない。 ただ、それなりに差し迫った状態にないと苦しいかもしれないが。 何か良い方法はないかしら? 人の人生の三分の一は睡眠なのだから カシムラマサシ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月19日 14時13分28秒
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