自由
かぎりない自由があったそれを知らずに さまよっていた実は わたしは 知りたかったのだ「かぎりない自分」 が ソンザイすることを…すべてが自由で あることを…それを おもいだすだけだと いうことを… ゆっくりと おずおずとわたしは そのことに 気づいてゆくそれは いつの日も 待たれていたそして一瞬たりとも みまもられていない時はなかったなぜならその気づきはわたしにつながるすべてのもののよろこびでも あったからさあ 見えてきたものがあるつかむのだろうかわたしよ わたしにつながるすべてのものよ手に手をとって ゆっくりと おずおずとあるき そしてやがて はしりだすあの 遠くの かがやいてる 雲の峰へ…※訪問なさった方の「いちにちワンクリック」が、ランキングに反映されます!励みになりますので、下のふたつをクリックしてみてね↓