楽天アフィリエイトを技術的部分から調査すています。 「お手軽ジャンルカスタマイズ」 の「裏技編」に紹介されている「キーワードで絞込み」ですが、そのキーワード情報は以下のURLに記述されています。 http://ecustom.listing.rakuten.co.jp/rms/sd/ecustom/mall?cl=C00012&nm=1%b7%ee1%c6%fc+%a4%ce%b2%d6%a1%d6%a5%b9%a5%ce%a1%bc%a5%c9%a5%ed%a5%c3%a5%d7%a1%d7&bk=plaza.rakuten.co.jp%2Feneta%2F35000&hd=&aid=004664f2.57f73792&sg=113084&sub=0&s=0&v=2& sw =%a5%b9%a5%ce%a1%bc%a5%c9%a5%ed%a5%c3%a5%d7+ &f=A&nw=&g=0&min=&max=&p=1 赤字で示した箇所が検索条件の場所で赤字の太字がキーワードの実態です。検索キーワードは何だか暗号文のようになっていますが、これはエンコード処理された文字です。これを日本語に変換すると以下のようになります。 エンコードの方式は、「euc-jp」と言う方式です。 エンコード文字 : %a5%b9%a5%ce%a1%bc%a5%c9%a5%ed%a5%c3%a5%d7+ エンコード文字を復元したもの : スノードロップ この箇所を自由に変換することによって、絞込みキーワードを簡単に変更することが可能です。 また、Excel等でこの文字列を連結する式を使えばある商品リストに則った商品リストを作成することが出来ます。 私自身、この方式で、366個の商品リンクを作成しました。(例: 366日の花言葉(フリーページ) ) 尚、技術的な話は、私のネタ帳に書いてあります。 「 URLエンコード文字をデコードする」
また、エンコードするソフトウェアはグーグル等で調べてみてください。 |