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テーマ:ノーベル賞(58)
カテゴリ:子ども
これは、当たらずとも遠からずの話―。 実は、市が企画する「小中学生ノーベル科学賞」というのに、 これまで長男の頑張りを認めてもらい学校から推薦を受けました。 そしてその中の「子供理科博士賞」と「特別賞」の2部門を頂き、 今日は午前中にその表彰式に行ってきました。 堅苦しい雰囲気にまったくなれない長男―。 昨日お風呂の中で何度も練習した「返事」でしたが、 実際呼ばれてみると、蚊のなくような声、思わず見るに見かねた次男が、 保護者席から「ハイ」と返事をしてしまうほど…恥 でも今回30名程受賞した子の中で一番のオチビだったので 仕方ないですよね…よく頑張りました 賞状に楯、そして図書券を頂きご満悦の長男 帰りながら長男が「頑張ればいい事あるんだね~」と一言。 そうだ、長男! 頑張ればきっと報われる時があるのだよ 夏休み涙を流しながらまとめた自由研究も、 夜中に眠気を我慢して観察したヤゴの羽化も実が結ばれました 3年生になっても彼はますますヤル気です! 私も出来る限りのサポートをしてゆきたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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