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カテゴリ:スポーツ
いわゆる『朝青龍問題』 モンゴルへの帰国治療が 日本相撲協会の理事会で認められ 朝青龍関・高砂親方・本田医師でモンゴルへ 朝青龍関は モンゴル・ウランバートル空港に着くまで押し黙り 空港に着いた途端 文字通り脱兎のごとく消えました 親方と本田医師は途中で食事を摂りながらの移動 さらに 36時間後には 高砂親方と本田医師は 日本に向かう機上の人… どんな裏取引があったのか と疑ってしまいます 朝青龍関の行動がこの一連の騒動の火種だとはいえ もし本当に何らかの精神疾患に陥ってしまったのなら それはまた別のこと あれだけの追いかけは 苦痛以外の何物でもないでしょう モンゴルで取材して騒いでいるのは 日本のマスコミだけです けれど それだけ彼らが騒ぐのも 朝青龍関や日本相撲協会の考えや動きが さっぱり見えてこないからでしょう 日本相撲協会は この状況を どうしたいのでしょうね 北の湖理事長も ひとことも発さないですし… engawanekoとしては 朝青龍関本人のことより 日本相撲協会の思惑と動きのほうが 気になります 楽天ブログランキング 人気blogランキングへ ↑ 参加しています 2「ポチッ☆」としてくださると嬉しいですm(_ _)m ★ メールを読んでクリックするだけ! GetMoney! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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