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カテゴリ:スポーツ
遅ればせながら プロボクシング・WBC世界フライ級タイトルマッチ 内藤 大助(33) vs 亀田 大毅(18) (11日・有明コロシアム/観客6,000)は めちゃくちゃな試合だったようですね…(^^;;A 特に最終ラウンドの前のインターバルでは 「肘でもいいから目に入れろ」とか「玉を打て」のような言葉が 父・亀田 史郎氏(42)や長男・興毅くん(20)から漏れているのが しっかり録音されていたり(YouTube) 大毅選手も 内藤選手をクリンチから投げにいったり 相手の足を止めるために 反則とされているもも打ちをしたりしたようで もはや ボクシングとはいえない状況になったようですね 試合の結果は 3-0の大差の判定で 王者 内藤さんの最年長初防衛に終わりましたが… その11日の試合の反則行為疑惑問題で JBC(日本ボクシングコミッション)から亀田家に対し 厳しい処分が下されたようですね 大毅選手には 1年間に及ぶボクサー資格停止処分 父・史郎氏には セコンドライセンスの無期限停止 (読売新聞 15日 など) engawanekoは ボクシングの試合は嫌いではないのですが 亀田家の試合や番組については 最近はとんと観なくなりました 対戦発表の会見の時の発言や態度の悪さに 「虎の衣を借る狐」という言葉がピッタリだったからです いわゆる『亀田スタイル』は あまりにも目に余る言動が多いです ボクシングは スポーツであって 喧嘩ではありません ストイックに努力し続け 紳士的に燃える闘志をぶつけてこその ボクシングだと思います あまりにお粗末な状況で お話になりません 最近 格闘技系のスポーツの不祥事が 多すぎです 楽天ブログランキング 人気blogランキングへ ↑ 参加しています 2「ポチッ☆」としてくださると嬉しいですm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月31日 01時42分38秒
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