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カテゴリ:つらいできごと
今の職場に勤め始めて 1カ月が過ぎました engawanekoがやっている仕事は 毎日店に商品を納入するドライバーさんが 店にお渡しする伝票の整理・仕分け です 毎日 基本的には同じ作業の繰り返し となります 同じ職場の先輩たちは 5年勤続のベテランで 当然のことながら作業が速いです engawanekoの右手のことを理解して採用されているとはいえ 最近 焦りがでてきています 脳機能的な問題のため どれだけ経験を積んでも engawanekoの作業スピードが早くなる可能性はほぼ皆無 なのです 伝票の出力可能開始時刻が決まっているうえに 会社の方針として 「伝票業務は実動8時間以内が望ましい」 というようなことを 先輩たちから伝えられたりして 今の状況だと 自分の作業を終えた先輩たちに engawanekoの午後からの担当分の3分の1程度を 毎回 手伝っていただかなくてはならないので かえって 先輩たちの負担が増えているように思えてなりません 実際 30歳の女性の常識外れの退職(4/3) 復職するはずだった女性の断り(5/14) などが重なり 先輩の1人の顔からは 笑顔がとても少なくなりました 直接何かを言われたわけではないけれど 毎日のことですから 手伝ってもらわなければならないengawanekoのほうも 当たり前のように諸手を上げて喜んでお願いしているわけがなく 強いストレスを感じています 昨日あたりから 意識がこのことに触れるだけで 瞬間的に頭痛が起きるようになってきています engawanekoから先輩たちに そのことについて話すのは 不遜にも感じます どうするべきなのでしょうか? 楽天ブログランキング 人気blogランキングへ ↑ 参加しています 2「ポチッ☆」としてくださると嬉しいですm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月23日 22時31分03秒
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