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先日、青天の霹靂とも言うべき事態が発生した。私が住むアパートの塗装工事の通知がポストに入っていたのだ。ポストに通知が入っていたのは7月3日(火)の朝のこと。前日の夜には入っていなかったので、その日の朝に入れられたらしい。通知には、なんと5日(木)の朝から塗装工事が始まるのので、庭を片付けてほしいとの旨が記載されていた。はぁ?????? 今日通知が入って明後日から塗装工事???? あまりにも急過ぎるではないか。しかも、よりによって植物が活発に生育するこの時期。
実は、神奈川県座間市在住時の2014年の6月にも、当時住んでいたのアパートが塗装されることになり、この時も実に悪夢のような日々を過ごしたわけだが、せめてもの救いは、通知が2週間ほど前だったので、2回の週末を利用して、なんとか庭の整理とカトレアの貸温室への移動ができた。しかし、今回は今日通知が入って明後日から工事開始という短さ。○○建託、ふざけるなっ!!! 早速、その○○建託に連絡をしたが、予定は変更できないとのこと。専用庭で園芸を楽しむ私が、この突然の通知にどれほど不快感を感じたか想像できるだろうか? とまあ、怒っていても仕方がない。通知が入った3日(火)と翌日の4日(水)に仕事を定時で切り上げ、暗い中でなんとか庭の整理を完了。工事が始まる当日の5日(木)は急遽休みを取り、カトレアの一部を神奈川県の貸温室へ移動した。しかも、1日に2往復。もちろん高速道路での移動。本当に金銭的にも時間的にも肉体的にも精神的にも大変な1日であった。 この現在の私の心配に、さらに追い打ちをかけるように、13日(金)の夜にポストに不動産会社からまた通知が入っていた。なんと、工事が長引くとのこと。当初の予定では21日(土)に工事が終了することになっていたので、翌22日(日)に神奈川の貸温室からカトレアを持ち帰り、丸一日かけて庭を元に戻す予定でいた。ところが、なんと24日(火)まで延長されるとのとのこと。つまり、工事開始日から21日間も足場が組まれた状態ということになる。まったくもう!!! この間、洗濯物は自由に干せないし、一部の窓は養生されているために、このクソ暑い時期に開けられないし、自宅の植物は本来とは違う場所に移動しているので生育に影響が出るし、もちろん貸温室のカトレアはこの成長期の大事な時に世話ができないし、本当に悪夢のような生活を強いられている。 もちろん、アパートの塗装工事が必要なのは理解している。しかし、今回最も頭に来ているのは、○○建託からの通知が直前だったこと。火曜日の朝に通知して木曜の朝から工事が始まるとは何事か。全く住民の都合を無視している。せめて2週間前、または最悪どんなに遅くとも1週間前には通知するのが常識というものではないか。しかも、工事が遅れるということで、こちらの予定が大~~~~~幅に狂った。ああ、この悪夢のような生活が早く終わってほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.15 22:01:46
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