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テーマ:家庭菜園(58991)
カテゴリ:タマネギ
9月1日の日記で紹介した今シーズン栽培予定のタマネギ7品種。市民農園に播種し、順調に育つかと思いきや、今回は様子がおかしい。
いつもは11月に入ってから苗の定植をするものだが、苗が小さすぎると冬を越せないため、予定よりも1~2週間早く定植し、今のうちから根張りを確保することにした。12年タマネギを作っていて、こんなに苗の生育が悪かったのは初めて。生育が悪い方の畝は、お隣さんとの境界線のそばにあるのだが、何か関係があるのか? 実は昨年も、ある特定の品種だけが、発芽率は良かったのにその後の生育が異様に悪く、苗が次々と溶けてしまう事象が発生。で、今回と共通しているのが、その品種もお隣さんとの境界線お側に種子を蒔いたこと。お隣さんを疑うわけではないのだが、来年はその部分を避けて苗作りをしたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.11.12 22:08:06
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