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カテゴリ:ひとりごと
学生のころ 2歳年上の先輩に憧れました いつの間にか話しかけてくれるようになり 困っていると助けてくれました いつもちょっかい出してくる先輩にいつの間にか憧れるように でも、優しい先輩の後ろにはいつもいつも恋人が 優しく笑っていました 心の中で(ごめんなさい)と呟きました 「俺にチョコレートはくれないの?」という先輩に 「なんで先輩にチョコあげなきゃいけないんですか~?」 「ケチッ」 そういう事じゃないと思うけど・・・ 先輩のバカ・・ 本当は渡したかった 渡そうと用意してあったのに渡せなかったチョコレート 思い出のチョコレート ちょっぴり悲しいバレンタインデーの思い出 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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