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カテゴリ:お出掛け
大地の芸術祭では 古民家を利用した芸術が多数あります そのひとつに 十日町市の「うぶすなの家」というのがあります
「うぶすな」というのは土の神様が生まれた。という意味のようです この家には5年前の中越地震まで生活されていたそうです 中には大きな九谷焼のいろり そして地元産のコシヒカリを炊き上げるかまど これも全部陶器でした 煙突も全部陶器で覆っていましたよ 熱く無かったです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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