イギリスでの暮・ら・し

今日はラリーさんの弟さん家族が、関東から帰省されました。

中２の女の子が一人いるので、ピーチもぴょん吉も楽しみにしていました。
遊んでいても、最後に大泣きするのはぴょん吉です。

弟さん家族は静かな生活なので、ぴょん吉の雄叫びを聞いて楽しそうです。？

でも夫婦での言い合いは多いそうです。
奥様は私と同じ年ですが、ラリーさんの弟さんより３歳年上と言うことになります。

奥様曰く、「私のほうが理論派なので主人の負けで、主人がいつも謝っている。」そうです。
何ともお気の毒です。（笑）



我が地域では、
昨夜は迎え火と言って、ご先祖さんをお迎えするための火を外でたきます。
お供えするものも、色々と決まっているようです。

そして今日は、送り火と言ってご先祖さんに帰ってもらいます。
でも帰りたくないのか、なかなか燃えなかったと姑が言っていました。
今日は、朝食から決まったご飯をお供えしていました。
生きている人が大忙しです。（笑）



姑亡き後、私にはこんなことはできないと思います。
田舎でも簡素化の時代ですからね。
意味のある風習なのかもしれませんが・・・。




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