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テーマ:暮らしを楽しむ(387446)
カテゴリ:イギリス生活編
私の好きなもの・・・それはピンクの生活道具。
何故かしらここイギリスに来てから芽が出てしまいました。(^_^;) ことの発端は、このアンティークのキャにスターを見つけてから・・・。 キッチンは、女性が過ごす時間が長い場所ですよね。 お気に入りの物があると、楽しい気分になりますよね。 料理の腕が上がればいいのですが、それは比例しないようです。(^^ゞ このお鍋は、Lu chasseur( ル・シャスーレ)のピンクリボンの寄付がついた限定のお鍋です。 とっても重いですが、(今まではAmwayのお鍋を使っていました。)このお鍋が来てからスープを良く作るようになって健康的になりました。(笑) これは最近限定で販売された、Le creuste(ル・クルーゼ) のお鍋です。 ピンクのル・クルーゼの販売を待ち望んでいたので、手に入れた時はとっても嬉しかったです。 きっとフランスでは、昔から限定色であったと思うのですが、イギリスでは見たことがありませんでした。 普通の丸型と、楕円系型、そして平べったいお鍋です。 収納は大変ですが、妻がご機嫌なのでラリーさんも幸せだと思います?。(笑) ル・クルーゼの方が有名だと思いますが、ル・シャスーレのお鍋の方が重厚感があってしっかりしているように思えます。 何故ピンクが好きなのか分からないのですが、ピンクのものがあれば安心しちゃいます。そんな物ってありませんか? きっと前世とかオーラに関係しているのかもしれませんね。とこじつけてみました。(^^ゞ 他にも、やかんなど色々とあるのですが、ピンクのものはなかなか無いので探すのが大変です。 それに高いです。 下の器はHPでも紹介していましたが、やっとこの夏に日本で仕入れてきました。 やはり自然の器は、西洋皿よりも和皿の方が温もりが感じられて好きです。 これはブログを始めてからかな? 焼き物の口当たりや手触りは、日本人としての心を呼び起こしてくれます。 ↑ 昔、京都の東福寺の近くに住んでいたことがあったので、カップの名前が懐かしかったです。 京都にいる時に、陶器の食器に興味があったら良かったと思います。 東寺では、21日?だったか毎月陶器市がありました。 それに、京都5条周辺でも年1回か大きな陶器市がありました。 5条に住んでいた時に買ったのは、たぬきのとっくりとおちょこでした。(^^ゞ でも京阪5条周辺は盗難も多かったです。 大きな盗難として・・・ 1、京阪5条まで自転車で行ってから、駅の周辺に自転車を置いていましたが、ある日盗まれていました。(^^ゞ 2、ラリーさんとスキーに行って深夜に帰宅したのですが、ガレージにスキー板を立てかけといて(ラリーさんが運んで来てくれると思っていたのですが、置いたままでした。)午前4時ごろに見に行ったのですが、もう無かったです。(^^ゞ ひょっとしてイギリスよりも、治安が悪いのかな? 5条通りには、夜間にたまに出る「弁慶」という屋台うどんが有りましたが、美味しかったです。 2年ほど住んでいたと思いますが、たった1回しか食べれませんでした。 この通りのレストランで、どうしても「焼き飯にカレー」をかけて食べたかったのですが、割高で作ってくれました。(笑) 清水寺も歩いて行ける距離にありました。 ここの「七味屋」の山椒が大好きです。 約10年弱住んだ京都を離れて、三重に嫁ぎましたが、暫くカルチャーショックでした。 高島屋の美味しいフユテのパイが食べたかったし、ドンクのパンも食べたかった。 そう言えば、あれ以来食べていない!(そうそう、今はダイエット中でした。笑) ピーチのことですが・・・ まだ好運気は続いているようで、今日はverbal reasoningのテストで、ミドルレベルでクラス1だったそうです。(*^^)v 一気にピーチの運気を使い切ってしまいそうで、怖い! 是非トップレベルにあがって欲しいです。 ←クリックをお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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