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テーマ:お勧めの本(7394)
カテゴリ:イギリス生活編
ぴょん吉の学校では、週1回reading bookを2冊借りてきます。
そして読ませた後に親がノートに評価を書かなくてはいけません。 他に図書の本は週1回借りてきます。 一応、ビニールの透明な袋に入っているのですが、そこから子供が出してしまうと、 どちらがreading Bookか図書の本か分からない時が多いです。(^^ゞ その中で気に入って買った本が、Pat Hutchingsのシリーズです。 絵の描写がとっても細かくて可愛いです。特に動物の描写が良くて、本への愛情を感じます。 特に気に入っているのが、「We're going on a piccic!」と「Rosie's wail」です。 蜂なんか本当に細かくたくさん書いてあって感動です。 ↓下記は、ピーチお勧めのRoald Dahlの本です。英語が苦手なピーチでも楽しめるようです。 下の本は「カロリーヌ」シリーズで私の小さい時によく読んでいた大好きな本です。 今でも売っています。 特に好きだったのが、「カロリーヌのじどうしゃレース」と「カロリーヌつきへいく」です。 何年か前にも、ピーチのために買ってあげました。 私は「オーラの泉」ファンなので、やはり江原啓之さんや三輪明宏さんの本は好きですが、 今気になっているのは、 読売新聞連載の沢木耕太郎さんの「声を尋ねて、君に」です。 何故彼の声が出なくなってしまったのか早く原因が知りたいし、声がいつ戻ってくるのか気になるところです。(笑) ラリーさんは、ゼロ戦などの戦闘関係の本が好きです。 みな吉は「いちご100%」好きが続いています。漫画ではなくて、単行本も買って読んで、ラリーさんや私にも読むように進めてくれます。(^^ゞ 断固拒否しています。(笑) ←クリックをお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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