イングリッシュローズの咲く庭から

こんにちは。

うちのベランダのバラも咲き終わり、

とは言ってもそんなにバラがあるわけではないので、ささっと終わってしまいます(笑)

なので、しばらくは国バラの写真や昨年訪ねたバラ園の写真になっちゃいます。

国バラの風のガーデンの展示、

バラと草花の協演がとても印象的でした。


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やはりジギタリスは欠かせない存在です。


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アグロステンマだって、風になびいている姿も素敵だろうし。


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足元に目線を落とせば、オダマキの繊細な花びら、、


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うちの庭だと再現できないです、

バラにここまで近くに植物を植栽できないし、開花期を合わせるのは、、


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一般的過ぎてカンパニュラはあんまり好みではなかったのですが、

こうしてみていると、何株かまとめて植栽すれば雰囲気が変わるなと思ったり。


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オルレアもほぼ定番になってますが、定番になるのも頷けます。


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アンチューサやバーバスカム、バラと合わせなくて、存在感があり、

ワイルドガーデンとかにも合いますよね～


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ジギタリスはアプリコット系が好きです。


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撫子のこの色合いも好みです、なのでぱしゃっと一枚(笑)

国バラはバラがメインですが、こうした脇役の下草も愛でられて、

改めて美しいなとか、素敵だなと思わせてくれます。


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ペインテッドセージ、サルビア・ホルミナムもこんなにきれいなんだと、

自分的には思うように育ってくれなくて苦手でしたが、来春は実家の庭に咲かせてみたいです。


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あそこのお宅に伺うと花がたくさん咲いていていいわよと、奥様方に言われたい自分がいます、

管理は祖母に任せるので、どこまで管理できるか不安が残りますけども。


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ここ何年はマイカーを持ってからは国バラへは車で通ってますが、

もう国バラへのアクセスも熟知して、こちらへいる限り伺おうと考えています。

今日はこの辺で～


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遅ればせながらNewRoses買いました。


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2006年度版から愛読してます、マリポサさんでサービスでいただいてから、

当時はギヨーやデルバールの出始めだったので、ずっと眺めていましたっけ。