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May 7, 2008
カテゴリ：楽しいプリスクール
ＧＷ（29～5/6）中、プリスクールはずっとお休みでした。 なのでＧＷ明け、今日からプリスクール 娘を送って行くと、ママと離れたくなくて泣いている子がいつもよりたくさん 「ママーーーーーーーーーーっ 長い休みがあると、やっぱりこうなっちゃうよね～ しかしうちの娘は全然へっちゃら～ 大きな声で「Good morning 逆に娘は周りの子がたくさん泣いてることに戸惑っている様子でもあります。 当たり前の話ですが、先生は泣いている子を抱いたり、慰めたり・・・で大忙し 泣かない娘はたぶん先生たちの目にも入らず、朝のワークタイムをおもちゃで遊んで過ごすのでしょう。 そこでふと気づいたのが、バカ親の気持ち・・・。（←私のことなのでありますが） なんだかちょっと手をかけてもらえない分、損してるような気がしてしまうから恐ろしい 親ってやっぱり自分の子を一番に見てもらいたいのよね～ 以前もスポーツdayで、 娘は泣きはしませんが何がどうなのかわからず戸惑いボー然としていた時に、 大きく自己主張もしない娘は密かに置き去りにされる場面が・・・ 外から見ている私は、「先生、頼む、娘をなんとかしてやってくれーーーー！」って思ったものでした。 でもまぁ～冷静に考えれば、 圧倒的に先生の数の方が少ないのだから仕方のないことなのだろうけど 自分が親になってしまうと、思わず自分の娘中心に物事を考えてしまうのですね これで真剣に先生達に「平等に手をかけてくれーーー！」なんて文句でも言おうものなら まさに親バカってことになるのだろうなぁ～。もちろん文句なんていいませんが。 泣いて離れない子供を持つのも、なんだか心が痛む感じで辛いことですが あまりに手のかからない子を持つと、また違った気持ちになったりするのだなぁ～と 改めて認識してしまいました。 そうやって考えると先生達ってもっと大変よね ここで私の親バカな思考はひとまずストップするのでありました。 これは親である私の思考なので、娘は全然気にもかけず自分なりに楽しんでるのかもしれないしね！？ あれこれ思考を巡らした挙句、 娘がプリスクールに行くのを楽しみにしてくれれば、 「楽しかった！」と言ってくれれば、それでいいのだ・・・というシンプルな思考に戻るのありました さぁ～そろそろお迎えに行く時間 開口一番、「楽しかった
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が始まりました。
」と泣き叫んでおります。
って感じでしょう。
」とBig smile
バカな考えですっ！
」って言ってくれるかな！？
