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テーマ:小学校での英語の授業(15)
カテゴリ:小学校の英語
ちょっと風邪気味だったのですが、授業で一気に喉に来ました! 声が出ない!!! 毎年、大体授業の中で1度か2度はこういう状況になります。授業が2学期から3学期に集中していることと、どこの学校でもその時期に授業なので、結構スケジュール的にタイトになり、忙しくなる、つまり体にもきつくなる、と言うことがあります。 今年は…まだ年末までかなり授業日数が残っているのですが、すでに危機的(!?)な声ですね… 危機的といっても、授業はできますが、歌を歌うときの美声がぁ~~~!!(^^ゞ 高音部はまったくだめです。中音部もだめ、低い音なら出るんですけどね~ 生徒たち自身のやり取りも多いので、少し喉の様子に気をつけながら、しばらく授業が続きそうです。 英語の授業はとても喉を使うので、普通の授業のようには行かないんですね。小学校ではどうしても音(発声、会話、音声の繰り返し、歌…)を中心とした授業なので、これは仕方の無いことだと思っています。 最近は写真のようなスプレーのクスリもあるので、少し喉には楽です。 授業中、あめをなめているわけにも行かないので、授業前にシュッとやると少しは楽かな… 先生の声せくし~と言ってもらって何とか授業をしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 29, 2005 09:33:55 PM
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