猿復讐伝 兵器事典
破壊神と呼ばれる機体はコストが100000000かかるつうじょうは600000重武装兵器として対要塞用爆撃機銃、要塞攻撃超ロングバズーカ、拠点攻撃バズーカを搭載首都防衛用6連装ミサイル、矛サーベル盾などを初期状態を収納としている核による機動システムを搭載しカスタムすることが可能で核戦争時代のなごりでできているわけではない構成次期主力機体のベース機となった機体のため士官より司令官クラスに優遇されてきた因となっているマイナーチェンジを繰り返し時代遅れの機体として認識されるが破壊神の18世代機パイロットのブリヴィン・ファラガーノの登場でカッサーラ戦域にて18隻の戦艦、2000機の同型機を撃破し有名となった