|
|
|
March 20, 2007
カテゴリ：猿復讐伝本編
明興る・・
眼田正仁が明王に即位し、元号を望封元年と定める 政府軍を４７部隊に分け 天軍として黒い部隊を組織 近衛軍と黒い部隊を統率することで 明軍が成り立っている 明王の座を嫡男の政国に譲り 国政を安定させるが ２年後 梁興る 梁の国の王に即位した和久康哲は 明との戦争をしないように国力を増強 １年後 隋、３年後、応神、６ヶ月後、仁徳、２年後、履中、１０年後、彌が興る 隋の王・吉舎野光弘、応神の王・喜多野上賢治、仁徳の王・獅子場高村、履中の王・國弘豪政、彌の王・櫛羽明光が明と勢力争いを広げ 明の弱体化を促進させる お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
March 20, 2007 06:27:11 PM
コメント(0) | コメントを書く
[猿復讐伝本編] カテゴリの最新記事
|
|
