月刊猿復讐伝

名護さん名言集

「ファンガイア、その命、神に返しなさい…」

「君は俺の言う事だけを信じなさい。」

「貴様！命が惜しかったら俺の言う事を聞きなさい！」

「貴様になにが分かる！俺に逆らうな、俺は常に正しい、俺が間違う事は無い！」

「俺に…同じ事を二度言わせるな！」

「勝った…俺はキバに勝った！勝ったんだー！」

「離せ！俺を知らないのか！俺は名護だぞ！！」

「俺は負けてない…負けたのはイクサだ！」

「噂には聞いている。盛りのついた男と女が体に悪い飲み物を飲みながら不道徳な行為に及ぼうとする不埒な会合だと。」

「タン塩カルビハラミ特上骨付きカルビレバ刺しセンマイ刺し特上ハツビビンバクッパワカメサラダ激辛キムチサンチュでサンキューや！」
　
「私のミスではありません
、あれは麻生さんのせいです。」

「どうだ！これが俺の遊び心だ！」 　

「実家に帰りなさい。めぐみん。」

「残念でしたね…！俺はかつての俺じゃない！その命…神に返しなさい！」

「名護さんは最高です！」
↑
「もっと大きな声で言いなさい。」

「さよなら……俺の初恋」

「師匠だからだ。俺達は一心同体だ。それに、ここの風呂が気に入った。疲れが取れる…」

「いぇい☆」

「よこしなさい……小吉をよこしなさい！」

「マスター！画鋲だ！！」

「俺はお前のコーチになると決めた」

「それに、この数字は7☆5☆3。常に！俺の名前を心に抱き、正義を行いなさい…！」

「コーチの言うことを聞きなさ～い！」

「今だ、ライジングになりなさ～い！ラ・イ・ジ・ン・グ」

「65点と言ったところだな」

「魑魅魍魎跋扈するこの地獄変、名護啓介はここにいる」

「イクサ……爆現！」

「紅渡……この俺が必ず、救ってみせる」

「まだ一枚ある」

「俺は世界の希望。輝く太陽のように決して消えることはない」

「天魔覆滅…！」
　
「キバ、この歌は俺がもらったぞ!」

「歌が下手なのは…罪だ」

「跪きなさい。」