☆Walking in Jesus☆

こんにちは

またまた1週間、更新していませんでした。ごめんなさい。
また少しずつ書いていきますね 

5月に入ってから。
じゃない日もどんよりしたでが手放せない毎日が続いています。

もう来週の半ばには6月、このまま梅雨に突入なのでしょうかねぇ？

さて、今日も一日すっきりせず、朝から。こんな日はどうしてもまだ体調もすっきりしない腰も足もとっても重い。。。

とはいうものの、病院の予約が入っているので出かけました。

さて、病院に行って、帰りに買い物をして、ふと傘を見ました。

っていうのは今まで使っていたが強風の日に壊れてしまい、新しいを買ったばかりで、今日降ろしたてだったからです。

そして何気なく見上げて傘の裏側を見たら、そこにはmade in Chinaと小さい字で書いてあり、そしてその傘の生地がどういう生地なのかが書かれていました。

で何の気なしに見たらビックリ。。。。

なんと。。。。。

エステル１００％！！ 

 実際には傘の柄の中に「ポリ」という字があったのですが、差した時に表示されるのは「エステル100％」です

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 さてさて、エステルって何だか知ってますか？

エステルとは旧約聖書に出てくる女性です。

当時ユダヤ人たちはバビロンという国によってイスラエルが滅ぼされて、エルサレムからバビロンというところに強制的に連れて行かれました。

それは、全てのものも奪われ、最悪の状態で連れていかれたのです。そういう中で育った女性がエステルでした。

彼女は当時の王さまであるアハシュエロス王の王妃となるためのテストを受けて、それに合格し、王妃となりました。

そんな中、ハマンという悪い男が出て来ます。

このハマン、ユダヤ人が大嫌いでした。というのはハマンにみんな頭を下げていたのに、エステルのおじさんであるモルデガイだけは頭を下げなかったからです。

そこでハマンはモルデガイに怒りを燃やし、それだけじゃなく、ユダヤ人皆殺し計画をし、後一歩のところで実現するというところまでいったのです。

そこでモルデガイおじさんがエステルに「あなたは王妃だ。神様はこのためにあなたを王妃にしたのだ」と言い、それに答えてエステルが断食をして祈りました。

そしてエステルは王様にハマンがどんなに悪いことをしたかを伝え、ハマンはモルデガイを殺すために作った丸太で自分が死刑となったのです。

こうしてエステルによってユダヤ人が守られたのです。

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この信仰の女性エステル１００％の傘ってすごくないですか？

別に何にも考えずに、性能と軽さ、正規で買うよりも安くなってたので買った傘です。

雨の外出、何となく嬉しくなって帰って来ました

ではでは