☆Walking in Jesus☆

こんにちは～

昨日の続きです 

さてあの後、横須賀の町を歩いていたら、ある商店街で歌声が聞えてきたんです。

で、なんだろ～って思ってみてみたら、6人のグループでした。

で、その曲すご～～～～く聞き覚えのある歌でした。

で、すぐわかったんです。これは日本語では「父の神の真実は」っていう曲で、それを英語で歌っていたんです。

で、その周りは人だかり。

で、よ～く見てみたら、彼らはゴスペルグループで、ヤマハ協賛ので、宣伝を兼ねた路上ライブでした。

この曲、日本語ではこういう歌詞なんです。

父の神の真実は　常しえまで変わらず
慈しみと憐れみは　尽きる事がありません

素晴らしい主　その真実は　朝ごとに変わらない
深い恵み知らされて　賛美します　主の御名

罪を赦し　平安を　主は与えて　励まし
力に満ち　祝福に　溢れさせて　くださる

素晴らしい主　その真実は　朝ごとに変わらない
深い恵み知らされて　賛美します　主の御名

何か聞きながら、とっても励まされました。

今、教会でも個人的にもヨハネの黙示録を学んでいて、今正に終りの時代なんだなぁって横須賀の港を見ながらそう感じていたんです。

でも、主の恵みは変わらないんですよね。

今日一日を通してそのことを主から教えられました。 

約束された方は真実な方ですから、私たちは同様しないで、しっかりと希望を告白しようではありませんか。(ヘブル人への手紙10章23節)

でも賛美していたのは横須賀の商店街の真中。下町情緒タップリのとこでした。

彼らがクリスチャンかどうかはわかんないけど、聞いていて、そこに主の臨在と平安がありました。

首に十字架のペンダントをしている人もいたからクリスチャンかな？

それでも主は素晴らしい！

ここで主を賛美したことってとっても大きなことだと思います。

聞いている人たちが、ただ曲の雰囲気に酔うのではなくて、その賛美されているお方と出会うように祈るばかりです。

そんなこんなな一日でした。

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