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テーマ:クリスチャン・ライフ(754)
カテゴリ:デボーション
こんにちは~
で、今日は3章に入ったんですが、この3章までの箇所で一番心に残ったのは「祈り」ということです。 このネヘミヤ記の背景は、このネヘミヤのいた時代よりも約70年前にイスラエルが滅んでしまい、そこに住んでいた人たちの多くはバビロンという国に連れて行かれたんです。 で70年後、このネヘミヤが今のイスラエルの中心地エルサレムの状況をハナニという人から聞いた時、彼はまず主の前に祈りました。断食をして、喪に服して。。。 またネヘミヤが余りに悲しく、それが表情に出て、王様の目に入った時、王様は心配になり、ネヘミヤに尋ねました。 その時もネヘミヤは勢いで王様に「王様、これこれこうなんです!」って言うんじゃなくて、2章4節を見ると「天の神に祈ってから」王様に答えたって書いてあります。 このみことばを通して自分は祈ってるかなって思わされました。 ネヘミヤって祈り自体がライフスタイルの一部なんですよね。 まさにネヘミヤのライフスタイル全体がデボーションなんですね
今回、ブログを使ってのバイブルスタディーやメールマガジンのバイブルメッセージを示されていて、やっぱり祈ることだなって思わされています。 ブログを使ってのバイブルスタディーに関してはまた週末当たりから再開する予定です。 ※↓ブログのバイブルスタディーは以下です↓ 主のみことばをもっと大切にして、みことばを通して主の御声をもっともっと聞く者であり、 ハレルヤ 皆さんのデボーションが豊かに祝福されるようにお祈りしますね♪ ではでは~~
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