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テーマ:クリスチャン・ライフ(754)
カテゴリ:デボーション
こんにちは~ 今日は一日とっても暖か 日一日と春らしくなってきてますね~ でも今日はちょっと辛い部分もありました。 それは。。。。。。。。 花粉症です。 あったかくなると共に一時期収まってた花粉症が復活! う~~~~んっていう感じ。 それに眠い。。。。。 でも春っていいですよね~
さてさて、今日はリビングライフに出てくるコラムを紹介します☆ これ、昨日、3月27日のところのコラムです。 とっても良かったので紹介しますね
☆★☆★☆★☆★☆★☆★ その方の中にいる安全さ 私は3人の子どもたちに、彼らがどれほど神の愛の御手の中で安全に生きることができるかについて話してあげたいと思いました。 それで"ベアー(Bear)"という映画の話をしました。 それは母親を失った子熊の冒険の話です。
母親は死に、子熊は生き残りますが、見ている人々はその子熊も長くは生きられないと思います。 しかし、予想外のことが起こります。 からだのとても大きなコディアック熊が、この小さな子熊を自分の子どもにしたのです。 子熊もコディアック熊を父親と思ってついていきます。 父親熊はいつも子熊を見守っています。 観客はこれを見ながら希望で胸がいっぱいになります。 「子熊に未来がやってきた。これで生きていける。」
ある日この親子熊は互いにはぐれてしまいます。 子熊がいくら探しても父親熊は見つかりません。 その時、虎視眈々(こしたんたん)と子熊を狙っていたピューマ熊が静かに、かつ敏捷(びんしょう)に近づき、子熊の前に立ちました。
子熊は後ろ足を踏ん張り、上体を起こして前足を上げ、力の限り威嚇(いかく)してみます。 しかし、子熊の声は甲高い臆病な声でした。 カメラはピューマに焦点を合わせます。
ところが、ピューマの顔に突然恐れが横切ります。 ピューマは威嚇を止めて向きを変え、そろそろと引き下がっていきました。
カメラが後ろにバングルを廻し、観客に見えていなかった新しい場面を映し出します。 子熊の後ろには巨大な父親熊が立っていました。 その巨大なからだで一息に息子を救い出す姿勢をして。
この話は皆さんと私にも該当する真理です。 時に恐れを感じるとき、私たちはひとりだという考えに陥りやすいものです。 しかし、だれかがあなたを守っていることを覚えてください。 あなたは決してその方の守りから抜けることはありません。 ー予で一番特別な愛の話/ジョン・オートバーグー
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このコラムを読んでいて、神様の大きさをつくづく感じました。 そうなんですよね。ぼくたちが苦しいときも悲しいときも決して神様は見捨ててないんですよね。 親熊のようにいつもいつも守ってくださっているんですよね。 そう、っていうことは孤独じゃないんです!!! ひとりぼっちでもないんですよね~~~☆
毎日の生活の中でこうやって守ってくださってるってとっても大きいですよね☆ だからこそいつもこのお方、神様との愛の関係をもっともっと深めていきたいです♪ 神様はぼくたちを親熊以上の愛で心配して守り助けてくださるお方ですからね☆ そんなことを思わされました ではでは
=================================== ※いつもありがとうございます。 まぐまぐ! メルマ! めろんぱん カプライト またお友達や教会の方にも紹介してくださるととってもうれしいです。 どうぞよろしくお願いします<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月29日 01時57分54秒
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