☆Walking in Jesus☆

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• 愛の訓戒

  こんにちは～(^O^)/今日は日曜日、礼拝に行ってきました。今日もとっても恵まれました(*^-^)bさてさて、今、礼拝のメッセージは旧約聖書の箴言です。この箴言、いろんなことを教えられます。で、今日の箇所は箴言の５～７章でした。この箇所から多くのことを学びました。そして特に今日は不品行、つまり不倫だとか結婚前の性的な関係についてが語られました。後でもう少し詳しく書きますが、箴言全体でこのことをかなりの量で書かれています。そして聖書のメッセージは世の中で語られるメッセージとは全く逆のことが語られています。メッセージの中で何故これだけこのことが語られるのかということが語られていました。メッセージの準備している中、牧師自身も「どうして?」って思ったそうです。でもこのことを何度となく語られるのは、このことが非常に危険だからであり、その結果は破滅であり、傷つくことだからです。神様は私たちを心から愛しておられます。だから私たちが傷ついてほしくないから何度となく語られているのです。メッセージの中でも語られていましたが、もし神様を知らず、テレビや世の中のメッセージだけしか知らなかったら恐ろしいです。神様との関係を持てて本当に感謝です。でも世の中の多くの人は残念ながらこの世の知識や情報しか知らず、それに寄り頼んでいるのが現状です。そしてそのメッセージはそういうことに対して魅惑的に語られています。これぐらい…って後先を考えず、結婚前にセックスをしたり、ある人は不倫に走ったりと、これが世の中です。しかしそこには祝福は決してありませ。その結果を刈り取ることとなるのです。今日、メッセージを気いてつくづく聖書のメッセージを語ることが大切であると同時にこの聖書のみことばを語る必要性を痛切に感じました。そんなことを今日の礼拝で感じました(=^▽^=)ではでは(^-^)ノ~~

  2006年09月17日

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• 鳥のように

  こんにちは～(^O^)/ 今日はうちの方は久しぶりの晴れ、風も心地よくてとっても気持ちがいいです。 日曜日は「これでもか！」っていうぐらい暑かったんですが、まだ一週間も経ってないのにあっという間に秋になった感じがします。 さて、昨日は夢の話しを書きました。何が言いたかったのかよくわからなかったかもしれませんね。 言いたかったことは何が大切なのかということ、そして優先順位をつけると本当に必要なものは少ないということです。 このところ、焦りがぼくのうちにありました。 「これがやれてない、あれをしなくちゃ!」 「でも出来てない！う～～何にもしてない!」ってね。 凄い恐れと不安と焦りに襲われていたんです。 でもこれ、サタンの攻撃なんですよね。 そんな中で夢を見たんです。 主は全てをご存知なんだなって感じました。ハレルヤ！ さてさて、上の写真なんですが、ただの空の写真って言いたいとこなんですが、違うんです。 何が違うかわかりますか? 答えはトンビが写ってるんです。 今日朝から鳥のことを考えていました。そして外に出て、天気がよかったので空を見上げら気持ち良さそうにトンビが空を舞っていたんです。 聖書にはこういうみことばがあります。 「空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、借り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。あなたがたのうちだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。」 神様は私たちの全てをご存知なんですよね。 そして鳥を養われる神様は私たちが何かをするしないに関係なく養ってくださるんですよね。 ぼくは鳥のようでありたいです。 自由に主を喜び楽しみ、鳥のように舞っていたいです。 ゆっくり主の御手の中で休み、主の御手の中ですべて主がしてくださる。 もっと主の愛の御手の中にいたいです。 今日は朝からそんなことを思い巡らしていました。 ではでは(^-^)ノ~~

  2006年09月15日

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  主の夢の中での訓戒

  こんにちは～　昨夜から今日にかけて不思議な夢を見ました。こういうことってたま～にあるんですが、今回の夢はとっても面白い。こういう夢でした、ぼくは忙しくジタバタしていて、「あ～！これをやらなきゃ、あれをやらなきゃ！」「ぜんぜん出来てないじゃ～～ん！」「なんて時間を無駄に使ってるんだろ～！！！！」ってバタバタやってました。すると誰だかわかんないんですが、ある人が登場しました(夢の中ではぼくはその人のことを知っているし、その人はぼくのことをよ～～～く知ってるみたい)。で、その人、ぼくに水が満タンに入ったコップを手渡したんです。そしてこんなことを言いました、「忙しいのはわかる。やらなければいけないことがいっぱいあることもわかる。でもこのコップの水がこぼれないようにそれをやってみなさい。」ぼくは答えました、「はい、わかりました。」そして水の入ったコップを持ちながら行動したんです。すると気をつけないと水がコップの外に出ちゃうんですね。そしてある人がその光景を見ながら言いました、「まずは焦らないこと。そして本当にやらなければいけないことは多くない。いやわずかだ。それを落ち着いてやりなさい。」その後、ぼくは必要なことだけをし、心にゆとりを持ち、行動しました。するとなんと、満タンの水がこぼれないで行動できたんです！！！そ～して目が覚めました。　不思議な夢でしょ。でもぼくは目覚めた時に思いました。あっ、このある人ってイエス様だなって。そしてイエス様はぼくにわかるように、ぼくの今の状態を指摘されたんだなってね。今日はこんなスタートでした。主よ、感謝します。今日一日もあなたの御手の中に委ね、歩みます。ハレルヤ、主よ、感謝します！今日一日も皆さんのうちに主の豊かな祝福がありますように。。。ではでは　いつもありがとうございます。今回もぜひ下のランキングバナーをポチッとお願いします。　

  2006年09月14日

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  新しいこと♪

  こんにちは～ 数日間、書くことが出来なくてごめんなさい　m(_ _)m書こう書こうと思ったんですが、結局今日まで書けなかったです。でもまた復活(^o^)v　これから少しずつですが書いていきますね。　それにしても今日は涼しかったですね～。と言ってもうちの方はですが。。。皆さんのところはどうでしたか？久々振りに冷房要らずでした。っていうか、風が冷たかったですね。久々振りに長袖の服を着ました。昨日まではティーシャツ一枚、そして今日突然長袖ですから温度差が激しいですこういう時って風邪ひきやすいから気をつけます。皆さんも気をつけてくださいね さてさて、今週、ついに動きました！　何が？？？って思われるかもしれないですね。実は以前にもお話ししましたが、ついにメールマガジンを発行することにしましたそしていくつかのメルマガのサイトに申請しました。今回知ったのはメルマガサイトって審査とかがあったりでセキュリティーをきちんとしてるんですね。それでも代理申し込みみたいのがあって、勝手にメルマガを登録されちゃうんですけどね。これ、大きな迷惑です。何かしらないけど全く興味がないメルマガが登録されて送られてくることがあるんです。これもスパムなんでしょうね。迷惑してます。ま、向こうとしては「読んでもらうためには手段を選ばず！」っていうことで、こういうことを平気でやるんでしょうね。でもそうやって送っても嬉しくないし、そういう人が書いていると思うと読もうとは思わないです。困ったものですね。。。。　さて話を戻しますね。そう、ついにメルマガを始めることにしました！！！じゃぁ～～ん、、、、タイトルは。。。。　　　  スィーツバイブル っていうタイトルです。聖書の中に「みことばは口に入れたときは甘い」って書いてある箇所があります。みことばを味わい、内側にイエス様のスィーツな喜びが溢れればという願いでこのタイトルにしました。でもこれ、お砂糖をこれでもかっていうぐらいに入れた「甘ったるい」っていう意味じゃないですよ。誤解しないでくださいね。そうじゃなくて、甘美な感覚と言った方がわかりやすいと思います。　それと甘さの中にも厳しさがある時もあります。美味しい甘さを出すためには塩も必要なんです。塩によって甘さは引き立つんです。だから時に塩気も必要です。そして塩気があっても、その後でジワジワ～ってイエスさまの甘さ、スィーツな感覚で満たされるんです。そんな喜びをみことばを通して読まれる読者の方々と味わえればと願っています。週刊でお送りします。予定では金曜日の予定です。　ぜひぜひお祈りください。よろしくお願いします　m(_ _)mまた具体的なことは別の時にお教えしますね。　明日も皆さんのうちにイエス様の甘美な喜びで満たされますに。。。キリストの愛を込めて。。。。。ではでは 　　いつもありがとうございます。今回もぜひ下のランキングバナーをポチッとお願いします。　

  2006年09月13日

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  最初の女(^o^)

  こんにちは～ 今日はうちの方は一日暑かったです。湿気もあって余計に暑く感じました午後少し海に行って来ました。身体がこのところ疲れていて、海に行きたいって思ってです でも海に行こう！って思って、ふらっと行けるって恵みだなぁってつくづく思わされます。主の恵みと憐れみを心から感謝しています、ハレルヤ 　 　これは午後の神奈川県の逗子海岸です。夕方近く、日が大分海に近づいているので、こういう写真が撮れましたやっぱり海はいいですねぇ～♪　潮風に当たって、波の音を聴いてるだけで癒されます☆人もそんなにいなかったです。土曜日とはいえ、やっぱり8月とは違うんですね。海の家も大分解体されていました。少し寂しい気持ちにもなります。　さてさて、今日は久々振りにバイブルスタディーのブログ、『いのちの水をあなたと』をアップしました。考えてみたら3ヶ月以上放置状態でした。またこれから少しずつですが書いていきますね。ぜひぜひこの働きのため、お祈りください。お願いします。 今日のテーマは『最初の女～あばら骨より～』です。最初の女性にフォーカスを当てました。今回、少し厳しいことや生々しいことを書きました。でもあえて書いたことで、これは皆さんが神様に祝福された歩みをして欲しいからです。ご了承ください m(_ _)mこちらからどうぞ♪　さてさて次回のためにお祈りください。次回はいよいよ罪に入ります。ぜひぜひお祈りください。よろしくお願いします m(_ _)m　あしたは礼拝ですね♪　皆さんの行かれる教会の礼拝が豊かに祝福され、豊かな恵みを受けられるよう、心から祈りますね☆ではでは  いつもありがとうございます。今回もぜひ下のランキングバナーをポチッとお願いします。　

  2006年09月09日

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  主の力強い御手

  こんにちは～(^-^)/今日はうちの方は暑かっです。湿気もあり蒸し暑く、体が疲れるし、腰が辛かったです。また社内は冷房ガンガンで長袖の薄いジャンパーを着てちょうどいい感じ、なんか変ですよね～。写真は今朝の空です。暑いながらも、空を見上げるととっても気持ちがいいので撮りました。とはいうものの、この時間、外は鈴虫とコオロギの大合唱、暑い中でも着実に秋が近づいているんですね。さてさて、今日は祈祷会、とってもよかったです。その祈祷会の時に牧師が、今日、電車の中で今晩の祈祷会で何を賛美しようかな～って聖書を開いていた時にあたえられたというみことばをシェアして下さいました。これです、「ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神がちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるからです。あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです」（第一ペテロ5章6～7節）そしてその内容の賛美をしました (^O^)♪今改めてこのみことばをみると、感謝で溢れてきます。神様の力強い御手の下にへりくだって入る。そこは安息、つまり神様の力強い御手の中で休むっていうことですよね。神様はちょうど良い時にぼくたちを高くしてくださる。しかも神様は本気でぼくたちのことを心配してくださっているんですよね。このみことばを味わえば味わう程、凄いなぁ～、感謝だな～って思わされ、嬉しくなりますo(^▽^)o主は素晴らしいですね♪それともう一つ感じたんですが、今ぼくが行っている教会は神奈川県の鎌倉にあります。この鎌倉って鶴岡八幡宮があり、お寺が沢山あるところです。そういう場所に教会があり、祈るために夜何人もがここに集められている。これって凄いことなんだなって感じました。偶像礼拝は主が最も嫌がられる行為、その偶像礼拝のメッカと言ってもいい鎌倉という地で主を礼拝する、これは主の大きな励ましであり、ご計画なんだなって感じました。主は素晴らしい、主のご計画は大きいですね(*^-^)b今週も残りわずか、主に心から期待します。皆さんの祝福を祈ります。キリストの愛を込めて…ではでは(^-^)ノ~~ いつもありがとうございます。今回もぜひ下のランキングバナーをポチッとお願いします。　

  2006年09月07日

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  思考への攻撃

  こんにちは～今日もデボーションの分かち合いをしますね 今日も旧約聖書のネヘミヤ書を読みました。ネヘミヤ書3章28節～4章6節です。この中で教えられたみことばの箇所です。　※☆※★※☆※　サヌバラテは私たちが城壁を修復していることを聞くと、怒り、また非常に憤慨して、ユダヤ人たちをあざけった。彼はその同胞と、サマリヤの有力者たちの前で言った。「この哀れなユダヤ人たちは、いったい何をしているのか。あれを修復して、いけにえをささげようとするのか。一日で仕上げようとするのか。焼けてしまった石をちりあくたの山から生き返らせようとするのか。」彼のそばにいたアモン人トビヤもまた、「彼らの立て直している城壁なら、一匹の狐が上っても、その石垣をくずしてしまうだろう。」と言った。「お聞きください、私たちの神。私たちは軽蔑されています。彼らのそしりを彼らの頭に返し、彼らが捕囚の地でかすめ奪われるようにしてください。彼らの咎を赦すことなく、彼らの罪を御前からぬぐい去らないでください。彼らは建て直す者たちを侮辱したからです。」こうして、私たちは城壁を建て直し、城壁はみな、その高さの半分まで継ぎ合わされた。民に働く気があったからである。（ネヘミヤ記4章１～6節）※☆※★※☆※昨日の記事に書いたんですが、ネヘミヤは神様の導きによって崩れ去ってしまったエルサレムを祭司やいろんな人たちと一緒に建て直していました。聖書をみるとそこには麗しいチームワークがあって、みんな一つとなってエルサレムの城壁を建て直していました。でもそこに邪魔者が入るんです。それが今日の箇所、上にあげた聖書のみことばです。サヌバラテとアモン人トビヤ、この人たちはユダヤ人たちが来て城壁を再建し、そこに祭壇を建てると、自分たちの利益を脅かされることに繋がると感じ、何とかしてその思いをくじこうとして、こうやって変なことを言ったんです。　ぼくはこの箇所を読んで、ぼく自身の生活の中でもあることだなって感じました。昨日の夜中、クリスチャンのある友人と電話で長話をしたんですが、その中で「敵は思考を通して攻撃してくる」というような話題になりました。ほんと、そうなんですよね。ぼく自身、思いにふっとネガティブな思いが入ってくることがあります。またいろんな不安要素が頭に浮かぶことがあります。例えば将来の事、結婚の事、人間関係の事などなど。。。。その度にふっと不安な思いになります。油断してる時にそういう思いがす～っと入ってくると、これじゃぁいけな～～～～い～～～！！！！って焦っちゃうんですそしてもがくんですが、空回りしまくり状態。。。そして落ち込んじゃう。。。。　今回この箇所を読んで、サヌバラテやアモン人トビヤと同じじゃ～ん！！！って感じたんですサタンはほんの少しの否定的な種を思考に蒔くんですね。その種が入きて、ほおっておくとその種がどんどんと成長して、いつしかその思いに振り回されたり、その通りになったりしちゃうんです。今、ぼく自身もまた注意しないとそういう傾向があるなって感じます。だって実際にそういう思いが頭に過ぎることがありますからね。　じゃぁ、どうすればいいんでしょうネヘミヤのその後の行動を見ると、彼はやっぱり祈ってるんですね～。このサタンの思考への攻撃を防ぐ方法は神様との関係性だと思います。このお方と深く交わること、そしてそういう思いが来た時、やばい！って行動するんじゃなくて、まずは主のところにその問題を、その思いや恐れを持っていくことなんだなって感じました。4章6節、つまり上のみことばの最後を見ると再びネヘミヤと祭司たちは再び建て直していますね。彼らの恐れさせる言葉に勝利したんですねぼくたちもまた主のもとに行き、主の前にその思いを出し、そして主のみこころと置き換えていただくことなんだなぁって感じました。　そしてもっともっと聖書のみことばを知りたいです。主のみこころはぜ～～んぶこの聖書に書かれていますからね。　まずは主の下に行って、重荷を降ろしていただこう！主は自分でも降ろせない重荷を降ろしてくださって、休ませてくださる。そして主の愛で満たしてくださり、主のみこころを教えてくださる。そこには恐れはない。不安もない。自分が成し遂げるのではなく、主が成し遂げてくださるからだ。ハレルヤ、主よ、感謝します！みなさんのうちにも豊かな祝福があり、思考への攻撃に対して勝利し続けられるよう、祈ります。キリストの愛を込めて。。。。ではでは  　いつもありがとうございます。今回もぜひ下のランキングバナーをポチッとお願いします。　

  2006年09月06日

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  ネヘミヤのライフスタイル

  こんにちは～ 今日はリビングライフ(ここをクリックすると毎日のデボーションメッセージを聞くことができます)を使ってのデボーションを通して教えられたことを書きますね。さてさて、今月から旧約聖書のネヘミヤ記を読んでいます。で、今日は3章に入ったんですが、この3章までの箇所で一番心に残ったのは「祈り」ということです。このネヘミヤ記の背景は、このネヘミヤのいた時代よりも約70年前にイスラエルが滅んでしまい、そこに住んでいた人たちの多くはバビロンという国に連れて行かれたんです。で70年後、このネヘミヤが今のイスラエルの中心地エルサレムの状況をハナニという人から聞いた時、彼はまず主の前に祈りました。断食をして、喪に服して。。。またネヘミヤが余りに悲しく、それが表情に出て、王様の目に入った時、王様は心配になり、ネヘミヤに尋ねました。その時もネヘミヤは勢いで王様に「王様、これこれこうなんです！」って言うんじゃなくて、2章4節を見ると「天の神に祈ってから」王様に答えたって書いてあります。このみことばを通して自分は祈ってるかなって思わされました。どれだけ祈ってるだろうって。ネヘミヤって祈り自体がライフスタイルの一部なんですよね。彼はいつも神様と会話をして、神様から語られたことに聞き従っているんです。まさにネヘミヤのライフスタイル全体がデボーションなんですね　今回、ブログを使ってのバイブルスタディーやメールマガジンのバイブルメッセージを示されていて、やっぱり祈ることだなって思わされています。ブログを使ってのバイブルスタディーに関してはまた週末当たりから再開する予定です。メールマガジンに関してはメルマガに登録しても直ぐ発信出来るわけではないので、もう少し時間が必要です。※↓ブログのバイブルスタディーは以下です↓☆いのちの水をあなたと☆みことばの甘さ　　　でもますます祈りが必要だなって痛感しています。そして祈りのうちに主が語られたことに従うものでありたいですね。主のみことばをもっと大切にして、みことばを通して主の御声をもっともっと聞く者であり、そして同時にそれに従い、主の御心の真中を歩む者でありたいです。ハレルヤ 皆さんのデボーションが豊かに祝福されるようにお祈りしますね♪ではでは~~　いつもありがとうございます。今回もぜひ下のランキングバナーをポチッとお願いします。　

  2006年09月05日

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  9月からのビジョン♪

  こんにちは～昨日から9月、月日の経つのが早いですね～ もう後4ヶ月で今年もお仕舞なんかあっという間のような気がします。とはいうもののそういう実感もあんまりないというのが本音です。今日は暑かったです。昨日はで涼しかったんですが、今日から再び夏復活ですセミたちもミ～ンミ～～～ンミンミンミンって大合唱でも暑い暑いと言っても、湿気がないからカラッとしてとっても気持ちいいですよ。こうやってちゃくちゃくと季節は秋に向かっているんですね夜お風呂に入ると窓の外から鈴虫やコオロギの音色が聴こえてきます湯船に入っていると、外から「リリリィ～～～～ン♪」っていう鳴き声が聴こえてきて、何か聴いてるだけで癒されます。これから今月半ばから10月過ぎまでがピークで、特に夜町が静まること、虫たちの大合唱が聞こえてきます。 さてさて、今年もあと4ヶ月なんですが、今ひとつの計画があります。それはメールマガジンを発行しようかな～って思ってます。 実はそれに合わせて今年の４～５月に書いてきたバイブルスタディーのブログも中味とタイトルを変えました。タイトルに関してはＳＥＯを意識して変更しました。ＳＥＯっていうのは、Search Engine Optimizationの略で、「検索エンジンによる検索結果の上位に表示させるために、様々なアプローチでＷebサイトを最適化する方法」のことです。なんかややっこしいんですが、要するにYahooやGoogleやＧｏｏなどの検索サイトで検索した時に上位になりやすい、つまり多く検索する言葉をタイトルや本文に入れるということです。そしてタイトルを変えました。タイトル名は以下のとおりです。いのちの水をあなたとみことばの甘さです。「いのちの水」という言葉や「みことば」という言葉を検索する人が多いので、あえて日本語でこのようにしてみました。サブタイトルで「キリスト」という言葉が入ってるので、ここでも選ぶ人がいると思います。とはいうものの、5月以来書いていませんでした。。。申し訳ありません m(_ _)mそれと中味も少し変えました。読んでくださっている方には突然変えたり、削除したりしてしまい、申し訳ありませんでした。ともかく大幅にリニューアルして、これから再会する予定です。 で、もう一つですが、Ｇｏｏブログとかにも一瞬ですが書いたのですが、いろいろ考えてそれらをやめました。で、ココログは有料で３つ選べるタイプのを登録しているので、もう一つ作りました。これはこの楽天ブログのバックアップ用であり、また逆であり、という使い方が主です。でもどちらかにしか書かない記事もあります。例えば朝どちらかに書いて、夜までに「ここをこう変えよう！」とか「これも必要！」って感じることがけっこうあるんですね。で、そういう時に２つあると便利なんです。「キリストの優しい風」っていうタイトルのブログです。 さてさてさて、冒頭で書いたメールマガジンですが、予定では「みことばの甘さ(Sweet His Words　)」の内容、つまり、新約聖書のヨハネの福音書の解説というか解き明かしのメルマガです。それで今ヨハネの福音書の概略の部分以降のページを削除しました。メルマガに合わせて書く予定です。 ぜひぜひお祈りください。不定期で書く予定です。定期にすると責任がかかってきましからね。出来れば週１ペースで発行できればなぁ～って思ってます。でも無理しないで、時に隔週になったり、それ以上遅れちゃうこともあるかもしれません m(_ _)mごめんなさい m(_ _)mともかくお楽しみに～ではではいつもありがとうございます。今回もぜひ下のランキングバナーをポチッとお願いします。　

  2006年09月02日

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  主は素晴らしい！

  こんにちは～今日は教会の祈祷会がありました。アメリカに二週間帰国していたアメリカ人の牧師が昨日帰ってきて、可哀想に、時差ぼけが大変だということです。本当は今日はお休みかもという話もありましたが、疲れてる中、来てくださって感謝です。祈祷会では新約聖書のヨハネの黙示録の学びがあり、祈祷課題を出し合って一緒に祈り合いました。ヨハネの黙示録の学びを通して、今イエス様によってあがなわれて救われている恵み、天に名が書き記されている恵みを心から感謝しました。不思議ですが、祈祷会に行くと疲れがとれて喜びが出てくるんです♪さてさて、祈祷会の祈祷課題の中に出てきたんですが、アメリカでこんなニュースがあったそうです。ある高速道路でのこと、牧師の友人の車に車が突っ込んできて、それを避けようとしてハンドルを切ったが駄目で正面衝突、その人は即死だったそうです。その後、その事件はその地方のニュースにも出たそうです。その地方の新聞にその人の奥さんのインタビューの記事が載ったそうです。記者の質問に対して奥さん、こんなことを言ったそうです。「私は悲しくはありません。また相手の人を憎んでいません。夫はどこに行ったのかよくわかってますから。そしてこのことを通して主の栄光が現されたことを信じます。」このようなことを言われたそうです。でも奥さん、本当に辛く悲しかったと思います。でもそういう中で、主ご自身が慰めてくださり、癒やしてくださったんだと思います。主は素晴らしいですね。ご夫妻には4人の子どもがいて、奥さんのお腹の中にはもう一人赤ちゃんが宿ってるそうです。祈祷会の中で残された奥さんと子どもたちのため、ご主人が牧会している教会のために祈りました。聞きながらとっても励まされました。主は素晴らしいなぁってしみじみと感じました。今日の祈祷会はこんな感じでした。ではでは いつもありがとうございます。今回もぜひ下のランキングバナーをポチッとお願いします。　

  2006年08月31日

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• 空手☆

  こんにちは～(^O^) 前回ゴッチャライブの報告を書きましたが、その中の空手の動画です。 ちょっと見づらいですがお許しください。 それではお楽しみください♪ ではでは(^-^)ノ~~

  2006年08月31日

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  ごっちゃっちゃ(^o^)

  こんにちは～少し前に戻るんですが、土曜日の夕方、ゴッチャライブというクリスチャンの人たちのバンドなどが行われる集会に行きましたで、場所は神奈川県の江ノ島で、海のそばにあるライブ会場でした。  これは会場から見えるヨットハーバーです。 さてさて、このライブですが、こんなグループがいました  またこんなのもありました↓↓↓  またまたこんなのも↓↓↓↓↓   こんなのもありましたよ～  これ、何だかわかりますか？　そう、「オス！」、空手です  お互いに小学生です。 凄いですねぇ～。  これも空手の実演です。 これから板を割ります  そして。。。  ブレまくってますが、ブロックを割る瞬間です 空手、とってもよかったですよ～ そうこうしてるうちにヨットハーバーも。。。。   この後夜の９時ごろまで行われました。潮風が心地よくて、何か気分良いひと時でしたではでは いつも応援ありがとうございます。心から感謝しています。今回も是非下のバナーをポチッとして応援してください　　

  2006年08月31日

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  クロックス♪♪♪

  こんにちは～なんか絵文字が変わりましたねさてさて、月曜日の事ですが、神奈川県の葉山に行って来ましたっていうのも注文していたサンダルが入荷したからです☆ クロックスって知ってますか？アメリカで開発されたサンダルです。もともとはビーチサンダルだったんですが、履き心地と通気性の良さの為に日本でも爆発的に売れている商品です。軽いのとずっと履いていても疲れないということ、これがポイントです☆靴底が健康サンダルみたいになっていて程よい刺激があるんです。ところがどこも直ぐに売り切れというのが現状です。。。 さてさて、このクロックスの存在は前々から知っていて欲しいなぁ～って思ってました。で、ちょうど葉山にある雑貨屋さんで専門的にクロックスのサンダルを扱っているお店があり、そこで注文しました。いつだと思いますか？？？？？？なんと２週間以上前なんですビックリですよね。。。っていうのも日本の代理店が夏休みに入ったりでそうなっちゃったんですけどね(^o^;)で、月曜日にやっと手に入ったんです。 これがそのサンダルです↓↓↓ これ、ライトブルーのクロックスのサンダルです。他にも沢山の色があります♪値段がちょっと高めなんですけどね。３８８０円です。でもとってもいいですよ♪　オススメです☆うちの方(逗子、鎌倉)で注意して足元を見ると、これを履いてる人けっこういますよ。いろんな色のをね さてさて、クロックスを買った後、少し歩いて海の方に行きました。っていうのは葉山の海のそばに美味しいカキ氷屋さんがあるからです。 下の写真がそのお店です↓↓↓  場所は葉山マリーナの少し先、げんべいっていうビーサン屋さんの近くです。で、ここのお店、とってもレトロなんです。まるで映画の三丁目の夕陽に出てきそうな雰囲気です。お店を切り盛りしている方も優しそうなおじいちゃんとおばあちゃん(^o^)昭和の匂いプンプンのお店です(笑) で、このカキ氷美味しいんですよ～♪っていうのもここ、もともとは氷屋さんだからです☆注文すると山盛りのカキ氷にシロップをかけてくれて、セルフサービスの麦茶のサービス付きです(^o^) このお店に行くまでの道、ミョウに宇治金時のカキ氷が食べたくて食べたくて、頼もうと思ったんですが、ザンネン、宇治が切れちゃっていたんです。。。で、それでどうしよっかなぁ～～～～って思って、ミルク金時っていうのがあったのでそれにしました。練乳はとっても好きなんで、これだ！って思いました。下の写真がそれです♪↓↓↓  美味しかったですよ～～～♪♪♪練乳と餡子がマッチしてて、でカキ氷で食べると何故かサッパリしてて、山盛りのカキ氷をペロリとたいらげちゃいました♪♪♪ そしてカキ氷を食べた後、近くの海に行きました。 ちょうど夕陽が落ちて、とっても綺麗でしたよ～☆奥の方に見えるが江ノ島です。 そして葉山の海岸にいた猫です。 ※画像をクリックしてください。これもそうです♪ ※画像をクリックしてください 二匹とも野良猫だそうです。海に暫くいて、その後帰ろうと思ったら、海の近くのお家の縁側でくつろいでいたおばちゃんに声を掛けられて話していたら、そのことを教えてくれました。１０匹ぐらいいるそうです。近くの人たちとでお金を出し合って、激安で去勢手術をしたそうです。で、エサをあげてるんだそうです。なんか複雑っていうか、もともとの飼い主のモラルを疑ってしまいますね。 そんなこんなの月曜日でした(^o^)ゆっくりとした時でした♪主よ、感謝します☆ではではいつもありがとうございます。心から感謝します。今回もぜひ下のバナーをポチッとして応援してください♪ 　　 

  2006年08月30日

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  お久しぶりです

  こんにちは～(^O^)お久しぶりです。この一週間程書けなくて申し訳ありませんでした。m(_ _)mご心配してくださった方には心から感謝しています。それとともに深くお詫びします。また書き込んでいきますのでよろしくお願いします。上の写真はお詫びのしるしです。まだまだ暑い日が続きますが、少しでも涼んでもらえればと願います。とりあえず…ではでは(^-^)ノ~~いつもありがとうございます♪今回もぜひ下のバナーにポチッとしてください。感謝します　　 

  2006年08月28日

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  無呼吸☆☆☆

  こんにちは～今日も朝から暑いです。じっとしてるだけで汗びっしょりさてさて、昨日は朝から横須賀の病院に行ってきました。病院と行っても前から診療していただいている無呼吸と脱毛症の治療のためです。そして昨日は無呼吸症候群の今の状態を調べるために行きました。 今毎晩機械を鼻につけて寝ています。これがそうです そして鼻への装着部分をアップすると。。。   これを毎晩鼻に着けてるんです。この仕組みはというと、ノズルから空気が出て来て、鼻を通して空気が入り、気道が広がり、呼吸が改善するという仕組みです。この機械にはカードが付いていて、そのカードに毎日の無呼吸回数とかいろいろ書き込まれています。で、昨日カード持参で病院に行きました。そうしたら、なんと良くなっていました 今年の4月から測っていたんですが、無呼吸回数(AHI)：4月・・・・・30.9回5月・・・・・32.5回6月・・・・・32.5回7月・・・・・エラーそして8月は・・・・・1.3だそうです順調に回復してきているとのこと。脱毛症の方も「大丈夫でしょう。様子を見ましょう」とのこと。ホッと一安心でした病院の先生には、ストレスがかなり多かったのではと言われました。ストレスって怖いですねぇ～。考えてみたら(見なくても)、昨年下旬から今年の初めにかけて確かにストレスがかなりかかっていました。力を抜くということ、主に信頼するということが大切なんですよね。お祈りを心から感謝致します。これからも無呼吸の為と脱毛症が再発しないように引き続きお祈りくだされば感謝です。ではでは いつも応援感謝致します。これによってとっても励まされています。今回もぜひぜひ応援のつもりで下のバナーにポチッとしてください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2006年08月19日

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  サタンVSイエス様

  こんにちは～昨日は祈祷会で教会に行って来ました本当は今日木曜日が祈祷会の日だったんですが、牧師が今日から2週間アメリカに行くので、昨日に変わったんです。祈祷会は賛美を数曲歌い、みことばを学び、それからお祈りをします。で、ちょうど今、ヨハネの黙示録を学んでいます。毎回、学びを通していろんなことを教えられます。 昨日はヨハネの黙示録12章を学びました。この中で教えられたことなんですが、サタンの働きと、イエス様の勝利です。 さて、天に戦いが起こって、ミカエルと彼の使いたちは、竜と戦った。それで、竜とその使いたちは応戦したが、勝つことができず、天にはもはや彼らのいる場所がなくなった。こうして、この巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれて、全世界を惑わす、あの古い蛇は投げ落とされた。彼の使いどもも彼とともに投げおとされた。その時私は、天で大きな声が、こう言うのを聞いた。「今や、私たちの神の救いと力と国と、また、神のキリストの権威が現れた。私たちの兄弟たちの告発者、日夜彼らを私たちの神の御前で訴えている者が投げ落とされたからである。兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼に打ち勝った。彼らは死に至るまでもいのちを惜しまなかった。それゆえ、天とその中に住む者たち。喜びなさい。しかし、地と海とには、わざわいが来る。悪魔が自分の時の短いことを知り、激しく怒って、そこに下ったからである。(ヨハネの黙示録12章7～11節) １２章全体の中でこの箇所がとっても心に残りましたここにサタンがどうして我々を攻撃するのかが書かれています。上の聖書のみことばに出てくる「竜」とはサタンです。そして「竜の使い」とはもともとは天使で、堕落してしまった悪霊です。このサタンと悪霊が天使長ミカエルと戦って敗北したんです。そして天にはもはや彼ら、つまりサタンと悪霊たちの居場所がなくなって、地上に投げ落とされちゃったんです。彼らは自分が敗北したことをよ～～～く理解してるし、イエス様の十字架の血潮によって完全に敗北している事、後に滅ぼされてしまうこと全てを理解しています。だから我々を道連れにしようとやっきになってるんです。 さてさて、サタンの正体とはなんでしょう実はその答えも上の聖書のみことばに書かれているんですサタンとは１、惑わす者です。２、神の御前で訴える者です。人々を日々惑わし、人々の心に偽りの思いを吹き込みます。そして、神様の御前で「○○はこのような罪を犯しましたよ！」って訴えているのです。これはクリスチャンにも当てはまります。クリスチャンに対しても心に偽りの言葉を吹き込んでくるんです。 実はぼくもこれ、経験してるんです。クリスチャンに成り立ての頃、何度となく声が聞こえてきたんです。「お前は本当にクリスチャンになったって思ってるのか？うぬぼれるのもいいかげんにしろ！お前がこれまでやってきたことを思い出してみろ！クリスチャンっていうのはちゃんとした普通の人がなるものだ！いいかげんにしろ！！！」 サタンは同じように人の心にいつも偽りの攻めや惑わしを語りかけてきます。クリスチャンにもです。でも私たちにはイエス様がおられます。このお方が2000年前に十字架にかかられたので、悪魔に対して完全に勝利したんです。だからいつも小羊なるイエス様の十字架にしっかりと立っていること。そこから出ちゃった時、容易にサタンの嘘に引っ掛かっちゃいます。このイエス様ともっと深く結び付けられることが大切です！ こんなことを学びました。そしてお祈りをしました。サタンの偽りの惑わしから守られるように、そして参加者や教会のために。また聖霊に導かれるままに示された方のためにも祈りました。 昨日もつくづく感じましたが、週の真中、教会で兄弟姉妹と一緒にみことばを通して主のみことばを聞き、祈り合えることってすばらしいなぁ～って思わされました。結局、祈祷会が終わった後、みことばの感想やその他いろんなことを珈琲やお茶を飲みながら話し、くつろいでいて、教会を出たのが夜の10時半近くでしたとっても感謝な時でしたではでは 　　　　　　いつも応援、有難うございます。心から感謝しています。今回もぜひぜひポチッとお願いします

  2006年08月17日

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  ハイチご飯♪☆

  こんにちは～今日は祈祷会、その前に夕ご飯を食べようと思い、お店に行きました。そこはハイチ料理のお店で、上の写真はそこで頼んだハイチ風ドライカレー。    これは上にトッピングした卵を割った写真。インドネシア料理のナシゴレンみたいです。本当は卵は無いんですが、オプションメニューでお願いしました。 ハイチは昔植民地時代にフランスやアフリカの影響を受けたそうです。で、その影響を受けたハイチの料理は煮込み料理が多いそうです。他にトマトの煮込み料理とかありました。    これはお店に飾ってあった絵と民芸品らしきものです。さてさて、今回頼んだハイチ風ドライカレー。美味しかったです。星は３つ☆☆☆期待度が高かったので、食べた時「あれっ」て感じちゃったんです。でもボリュームがあって、挽き肉やスパイスや玉ねぎ、人参などがぎゅっと凝縮されてるって感じでした。場所は横浜駅近く。横浜ビブレ。お店の名前は「カフェハイチ横浜」美味しかったですさっ、教会に行こっとではでは いつも有難うございます。心から感謝しています。今回もぜひぜひ下のバナーをポチッとお願いします。暖かい応援にいつも励まされています 　

  2006年08月16日

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  獣の時代。。。

  こんにちは～今日は聖書のみことばの分かち合いをします。リビングライフというデボーション雑誌を通しての分かち合いです  さてさて、今日の聖書の箇所の中で心に留まった箇所を分かち合います今月の聖書箇所は、新約聖書の「ヨハネの黙示録」です。で、前にも書きましたが、今、教会の祈祷会の中のバイブルスタディーでもヨハネの黙示録を学んでいるんです。だから今、じっくりとこのヨハネの黙示録を通して神様からいろんなことを教えられています。ヨハネの黙示録って「難しいから嫌い！」っていう人がいますが、実はそんなことはないんです。確かに抽象的な言葉や獣が出てきたり、数字が出て来て難しいなぁって感じる部分もあります。でもこのヨハネの黙示録、私たちの歩みにとってとても大切なことが記されているんです。だって、これから起こることが書かれているんですからね。 さてさて、今日教えられた聖書のみことばです。また、私は見た。もう一匹の獣が地から上って来た。それには小羊のような二本の角があり、竜のようにものを言った。この獣は、最初の獣が持っているすべての権威をその獣の前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷の直った最初の獣を拝ませた。また、人々の前で、火を天から地に降らせるような大きなしるしを行った。また、あの獣の前で行なうことを赦されたしるしをもって地上に住む人々を惑わし、剣の傷を受けながらもなお生き返ったあの獣の像をつくるように、地上に住む人々に命じた。(新約聖書ヨハネの黙示録13章11～14節)この箇所に出てくる「もう一匹の獣」から教えられたことを分かち合います さて、「もう一匹」っていうことは、前にも獣がいたっていうことですよね。それは昨日の箇所、同じくヨハネの黙示録13章１～10節に書かれています。で、この二匹の獣を出したものがいるんですが、それは竜であるって書かれています。この竜、何だかわかりますか？創世記の中で蛇が出て来て、最初女を罪へと導き、女から男へと罪が伝わり、結果的に二人とも罪を犯しましたが、その蛇こそがこの竜なんです。つまりサタンです。最初の獣はこの竜なるサタンを拝ませましたが、二匹目の獣は最初の獣を拝ませました。そして最初の獣の偶像を作らせて、それを拝まないとそっこく殺される、そのようなこととなります。そして６６６という数字が額か右手に印字され、それがないと生活出来ない、そんな世界がくるということがここに書かれていました。これ、SFXの話じゃないですよ。何れ起こることが書かれているんです。で、この「二匹目の獣」、今日一日ずっと心に残っていました。怖いなぁって思わされていました。で、一つの出来事とダブって感じられたのです。それは今朝の出来事です。そう、小泉首相の靖国参拝です。。。。今朝、テレビのニュースで総理が黒塗りのリムジンの車から出て、境内かに入り、そして参拝後神社から出て来た時の表情を見た時、この「獣」とダブって見えたんです。テレビを見ながら、この光景、イエス様はどのように見られてるんだろうって考えたら本当に恐ろしくなり、身震いすら感じました。悲しいです。靖国参拝の論点は、東条英機を初めとしたA級戦犯者の合祀という問題がありますね。それと韓国、中国を中心とした反発の問題もありますね。彼らが非難するのは当然のことです。当時の日本政府は彼らのお金を軍事のために奪い取り、若い女性は「従軍慰安婦」、要するにストレスが溜まっている軍人のためのセックスの道具のような意味で捉えられていったんですからね。人間として決してやってはいけないことです。 でもそれ以上に日本国の代表者が偶像礼拝を率先してしたという行為です。また彼らのビジョンは天皇が靖国参拝をすることです。まさにこの獣を今見せられているんだなぁって感じました。私たちはこのような時代に生かされているんですね。。。さて、そういう時代にあって本当に目を覚まさなくちゃって思わされました。そして何が主から来ているのかを、みことばをとおして注意深く見ていく必要があるんだなぁって思わされました。何よりも主の愛の中でもっともっと深くイエス様と交わることなんですよね今こそ福音を伝える必要があるんだなぁって痛感しました。そんなことを今日の箇所を通して教えられました。ではでは 　ブログランキングです。ぜひ上の二つのタグをポチっとしてください。いつも有難うございます。心から感謝します。

  2006年08月15日

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  雨のち晴れの恵み

  こんにちは～今日は不思議な天気でしたねうちの方は朝は晴れ。それで今日一日晴れなのかなって思ったら、急に雨、しかもどしゃ降り。。。そしてしばらくのどしゃ降りの後、またまた晴れさてさて、下の写真は雨上がりの空です。どうですか？ 何か見てるとホッとしますまたこんなのもあります。これは夏らしい空じゃないですか？山の向こうの明るい雲がいいなぁって思います。でも、それにしても天気って本当に気まぐれだなぁって思います。わずか一時間の間に急に雨が降ったと思ったら天気良くなって。。。しかも遠くの方は明るいんですよ～でも、雲で雨が満ちると地に雨が降るように、私たちの内にもイエス様の恵みの雨が降ってるんですよね。そしてその後には喜びの晴れがあるんです。でも、考えてみると私たちの歩みの中でもこういう不思議な天気みたいなことが起こってるんじゃないですか？何か問題が起こって、真っ暗でどんよりした雲空のような状態になったり、雨になっちゃったり、時にどしゃ降りになっちゃったりってね。で、そういう時って「どうして～」って焦って、もがいて「どうにかしなくちゃ～～～～！！！」っていう思いでいっぱいになりますよね～。でも、そういう時って逆にうまくいかないことが多くないですか？でもイエス様はその状況を全てご存知です。「えぇ～！！じゃぁどうしてこんな苦しい状況なのに助けてくださらないの！！！」って思っちゃうこともありますよね。イエス様はいつでも助けたいんです。でも実はぼくたちがイエス様に助けてもらうことを拒んでいることが多いんです。っていうのも、その問題を握って「自分の力でどうにかしよ～」ってやっちゃうっていうことは、「この問題はあなたに助けていただかなくても自分でなんとかします」っていうことなんです。主は無理強いをされません。だから「あぁ、もうだめだ！主よ～、私には何も出来ません。助けてください」って主のところに来ることを、ひたすら待っておられるんです。でも、「自分の力で何とかしよう！」ってやってるうちは、やればやるほど余計に、まるでよじれた糸がこんがらがっちゃうように、問題が空回りして混乱しちゃうんです。「自分で何とか」ってやればやるほど空回りしちゃいますよね。これって皆さんも経験したことあるんじゃないですか？じゃぁ、どうすればいいんでしょ～？イエス様は「すべて疲れた人、重荷を負う人はわたしのところに来なさい。わたしが休ませてあげよう」って言われてます。私たちが問題の中にある時にするべきことって、「私には何の力もありません。私ではなく、あなたにお任せします。私のこの重荷を降ろしてください。そして私はあなたにすべてお任せしますから、あなたがなしてください」ってイエス様のところに問題を持っていって、イエス様にその問題をしていただくことです。そうすれば必ず、その問題の中に介入してくださいます。でも問題はすぐには解決しないかもしれません。だけどその問題のただ中で不思議な安らぎと喜びある事を感じますよこれ、ぼく自身が何度となく経験したことなんですぼくはこれまでの歩みの中で、雨の後の晴れの経験や雨の中での晴れという経験をしてきました。なんと幸いなことでしょう。その力が、あなたにあり、その心の中にシオンへの大路のある人は。彼らは涙の谷を過ぎるときも、そこを泉のわく所とします。初めの雨もまたそこを祝福でおおいます。彼らは、力から力へと進み、シオンにおいて、神の御前に現れます。(旧約聖書 詩篇84章5～7篇)まことに、あなたの大庭にいる一日は、千日にまさります。私は悪の天幕に住むよりはむしろ神の宮の門口に立ちたいのです。まことに、神なる主は太陽です。盾です。主は恵みと栄光を授け、正しく歩く者たちに、良いものを拒まれません。万軍の主よ。なんと幸いなことでしょう。あなたに信頼するその人は。。。(旧約聖書 詩篇84編10～12節)今日の天気を通してそんなことを主から教えられましたではではいつも有難うございます。心から感謝しています。ぜひぜひ、お帰りの前に応援の意味で下のバナーにポチっとしてください　　　　　　　　　　　

  2006年08月14日

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  文章の賜物？

  こんにちは～先週、先々週と教会でのことです。実は教会にSさんという日系人の方がいて、その方が本を出版するというので、そのお手伝いを少ししました。その人は宣教師の方で、日本語もとっても上手な方です。礼拝の時も日本語の聖書を読んで、日本語でメモを取ってるんです。で、その方が日本語で「スモールグループ入門」という本を書き終えて、その構成をするのに日本人の方に手伝って欲しいとのこと、それでお手伝いをしました。日本語が出来るとはいえ、どうしてもニュアンスとか文法とかで、助けが欲しいとのことです。ノートパソコンを見ながら、「ここは大丈夫か？」「カットするか？」「残しても大丈夫か？」という形で見ました。それでなるべくSさんの気持ちを聞いて、その意向に沿って、助動詞とかを使ったり、綺麗でシンプルな日本語に変えたりしました。そのたびにSさん、目を丸くして「おぉ～、これはいい☆」「そうしたかったんです☆」って言いながら変えていました。そうこうしてやっていると、ほかの人が「凄い！文章の賜物がありますねぇ～」って言う人がいました。そうこうして先週構成が終り、編集長に原稿を渡されたそうです。無事に世に出ることが出来るよう、またその本が豊かに用いられ、多くの方が買われるように祈るばかりです。さてさて、これは先週、礼拝が終わってからのことです。礼拝が終わった後、お昼が用意される間、そのSさんとお話をしていました。そうしたらSさん、「みのみのさん、どうですか？みのみのさんも本書いてみませんか？」って聞いてきたんです。「いやぁ、書きたいとは思ってますよ」って答えたら、「そうですよ！ぜひ書いたらいい！！」って言われました。 「そっかぁ～、本を書くのっていいかも♪」その時そう思いました。なんか単純ですねぇ～～～ 今頭の中で、ちゃんと祈ってみよって思いました。でもSさんが言うには、その「スモールグループ入門」が仕上がるまでに約2年近くかかったとのこと、焦らないでじっくりと祈ろっと そんなこんなで、まずはブログを通していろいろと発信することだなぁって感じています。Sさんに言われてから、まずはブログを通していろいろとメッセージを伝えることかなって思いました。イエス様の恵みや喜び、愛が流れていけばいいなぁ～ってね♪で、祈りのうちにいくつかのブログを立ち上げました。って言ってもコピー＆ペーストが主で、時々そこだけのもあるんですけどね。「キリストを喜ぼう」と「キリストのいのちの中で」というブログです。ほんと、単純かもしれませんが、Sさんに言われてから「文書伝道モード」に入っていますではではいつも心から感謝しましています。ぜひぜひ最後に下のバナーを　　ポチっとして応援してください　　　　　　

  2006年08月14日

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  神様の個人レッスン

  こんにちは～昨日の続きです さてあの後、横須賀の町を歩いていたら、ある商店街で歌声が聞えてきたんです。で、なんだろ～って思ってみてみたら、6人のグループでした。  で、その曲すご～～～～く聞き覚えのある歌でした。で、すぐわかったんです。これは日本語では「父の神の真実は」っていう曲で、それを英語で歌っていたんです。で、その周りは人だかり。で、よ～く見てみたら、彼らはゴスペルグループで、ヤマハ協賛ので、宣伝を兼ねた路上ライブでした。この曲、日本語ではこういう歌詞なんです。父の神の真実は　常しえまで変わらず慈しみと憐れみは　尽きる事がありません素晴らしい主　その真実は　朝ごとに変わらない深い恵み知らされて　賛美します　主の御名罪を赦し　平安を　主は与えて　励まし力に満ち　祝福に　溢れさせて　くださる素晴らしい主　その真実は　朝ごとに変わらない深い恵み知らされて　賛美します　主の御名何か聞きながら、とっても励まされました。今、教会でも個人的にもヨハネの黙示録を学んでいて、今正に終りの時代なんだなぁって横須賀の港を見ながらそう感じていたんです。でも、主の恵みは変わらないんですよね。今日一日を通してそのことを主から教えられました。  約束された方は真実な方ですから、私たちは同様しないで、しっかりと希望を告白しようではありませんか。(ヘブル人への手紙10章23節) でも賛美していたのは横須賀の商店街の真中。下町情緒タップリのとこでした。彼らがクリスチャンかどうかはわかんないけど、聞いていて、そこに主の臨在と平安がありました。首に十字架のペンダントをしている人もいたからクリスチャンかな？それでも主は素晴らしい！ここで主を賛美したことってとっても大きなことだと思います。聞いている人たちが、ただ曲の雰囲気に酔うのではなくて、その賛美されているお方と出会うように祈るばかりです。そんなこんなな一日でした。  さてさて、今日からなんですが、人気ブログランキング、登録しましたので、これからどうぞよろしくお願いします♪ではではぜひぜひクリックしてください♪

  2006年08月13日

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• 時代の変化～その３～

  こんにちは～ 前回は祝福を受け損ねたエサウについて書きましたが、実はその後もまた罪を犯しちゃったんです。。。「エサウは、イサクがヤコブを祝福し、彼をパダン・アラムに送り出して、そこから妻をめとるように、彼を祝福して彼に命じ、カナンの娘たちから妻をめとってはならないと言ったこと、またヤコブが、父と母の言うことに聞き従ってパダン・アラムへ行ったことに気づいた。エサウはまた、カナンの娘たちが父イサクの気に入らないのに気づいた。それでエサウはイシュマエルのところに行き、今ある妻たちのほかに、アブラハムの子イシュマエルの娘で、ネバヨテの妹マハラテを妻としてめとった。」(創世記２８章６～９節)お父さんイサクはヤコブを祝福した後、カナン人の娘たちから妻をめとっちゃ駄目だって言いました。どうしてでしょう？それはカナン人は異邦人だからです。そして偶像礼拝や主が忌み嫌うことを平気でやる民族だからです。そういう人たちと結婚したらどうなると思いますか？間違いなく罪の影響をうけるでしょう。人間の本質を神様はよ～～～～～～～～くご存知です。だからそのようにイサクを通して命じたんです。ところがこともあろうにエサウは主が「しちゃいけない！」って言われた行為を腹いせでやっちゃったんです。こうしてエサウ、後のエドム人は罪の家系に入ってしまったんです。。。。。そのヤコブとエサウの関係が今日まで続いているんです。だから中東の人たちは自爆テロをやってまでイスラエルに対して攻撃していきます。イランはイスラエルが消滅することを願っているそうです。。。 そしてアメリカがどうしてテロの標的にされてるんでしょう？？？それはイスラエルを支援しているからです。もう一つの理由は十字軍との関係です。無論十字軍とアメリカとは直接的な関係はないです。でも彼らにとっては「十字軍＝キリスト教徒＝キリスト教国＝アメリカ＝我々を大迫害した悪魔の国家＝悪魔の国家を滅ぼすためには手段を選ばない＝この戦いは聖戦だ！」っていう図式が出来てるんだと思います。ただ十字軍に関しては、はっきり言います。彼らは真のクリスチャンではありません。キリスト教徒と言われていますが、聖書から逸脱していることです。さてさて、ここまではおわかりになりましたでしょうか？では神様は今のこの中東の問題を果たしてどう見ておられるんでしょう？決してこれをほくそ笑んで見ておられたり、楽しんでおられることはありません。逆です。主の心は悲しみでいっぱいだと思います。かつてイエス様はユダヤ人たちに「まむしの末たちよ」って言われましたが、同じように嘆いておられると思います。この中東において、イスラエルとアラブ諸国との対立の間に立たれるのはイエス様です。そのために十字架にかかられたのです。イエス様はユダヤ人の救い主であられると同時に我々アジア人の救い主であられるし、アラブ人の救い主でもあられるんです。ぼくが願うことは彼らが罪に目覚め、悔い改めてイエス様の十字架の救いを受け入れれることです。そのために祈っています。イスラエルも同じです。イエスを信じ受け入れなければ彼らも罪人であり、はっきり言います、祝福は無いです。聖書には「イスラエルの祝福を祈れ」って書いてあります。でもその祝福は彼らの救い以外無いです。決して戦争を正当化することが祝福を祈ることではないです。パウロもペテロもヨハネも、そしてなによりも私たちの主イエス様も彼らに対してそのようなことはしていません。残念ながらテロリストはこれからも消えないでしょう。また中東の因縁も続くでしょう。もっと激化します。またロシアやヨーロッパも巻き込まれていくでしょう。でも神様はこのまま黙ってはいません。必ず終りが来ます。それは裁きの時です。そしてこの天と地は滅びます。それが書かれているのが新約聖書のヨハネの黙示録です。でも、それは私たちクリスチャンにとっては大きな祝福なんです。その後、新しい天と新しい地が出来るからです。「また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、紙のみもとを出て、天から下って来るのを見た。そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。『見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。』　すると、御座に着いておられる方が言われた。『見よ。わたしは、すべてを新しくする。』　また言われた。『書きしるせ。これらのことばは、信ずべきものであり、真実である。』　また言われた。『事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。わたしは、渇く者には、いのちの水の泉から、価なしに飲ませる。勝利を得る者は、これらのものを相続する。わたしは彼の神となり、彼はわたしの神となる。』」(ヨハネの黙示録21章１～６) これが私たちクリスチャンへの約束なんです。これらのことは真実です。その日、つまり今の天と地は滅びます。しかしその後に来る新しい天と地は本当に素晴らしいところなんです。そこには年寄りも若者も、大人も子どもも、男も女も関係ないです。また戦争も争いも、殺人も盗みも、痴漢行為なども無いです。差別もないです。肌の色も、言葉も、背の高さ低さも、顔のパーツも、太ってるとか痩せてるとか、体型も全く関係無し。そこでは永遠に10代のピチピチした肌のままでいられるんですよ。病気だって全くない。だからアンチエイジングなんていう言葉はもうそこでは死語。記憶にすらないでしょうね。そこでイエス様ご自身が私たちの涙をぬぐってくださいます。さて、そこで私たちは何をするんでしょう？聖書によると、私たちはキリストの花嫁だって書いてあります。そして今は花婿であられるイエス様が戻って来られる日を待っている状態なんです。でも「えぇぇぇぇえええ、ちょっとまった～　俺は男だ！！それなのにどうして花嫁なんだ！！」って思う人もいるかもしれません。でもね、聖書ははっきりとそう言っているんです。つまり私たちの肉体的な聖別がたとえ男であっても、霊的には女なんです。これがイエス様から見た立場です。ところが面白いことに父なる神様から見た立場は逆です。肉体的な聖別がたとえ女であっても、イエス様が長男で、後は全員弟なんです。おもしろいでしょこれが中東とイスラエルの関係の意味です。駆け足で大雑把でしたが、 参考になればと願います。そして私たちに今出来ることは、彼らの救いのために祈ることです。そしてこれからもっともっと世界は激化していくでしょう。我々日本人も巻き込まれるかもしれません。でもそういう中でどういう態度を取るべきか、真剣に祈る必要があると思います。だからとって何か特別なことをやるのではなりません。今主から与えられていることを淡々と、そして喜びを持ってやることです。またこれを読まれている方の中には、今日始めてキリスト教のことや中東の歴史について聞いたという方もおられると思います。いかがでしたでしょうか？難しいなって思われたかもしれません。でも、これだけは覚えておいてください。イエス・キリストというお方は現実におられるお方であり、あなたがどうであるかに関係なく愛しておられ、あなたの罪のために十字架にかかられたのです。罪とはもともとは「的外れ」という意味で、神様が悲しまれる行為や、神様を第一ではなく、自分や人間を第一とする考え、行動です。また偶像礼拝と言いますが、神様以外のものを崇めたり、礼拝する事も罪です。そのあなたの罪のためにイエス・キリストは十字架にかかられたのです。このお方を受け入れてみませんか？　その時罪が赦され、神様の前からその罪が無くなり、本当の意味での自由が与えられます。イエス・キリストの御名で皆さんの祝福を心から祈りますではでは

  2006年08月13日

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• 時代の変化～その２～

  こんにちは～さて、前回の続きです前回までのところで、エサウがレンズ豆とパンで大事な長子の権利を売ってしまった大失態を書きましたが、エサウの失敗はこれだけじゃなかったんです 「イサクは年をとり、視力が衰えてよく見えなくなったとき、長男のエサウを呼び寄せて彼に「息子よ。」と言った。すると彼は、「はい。ここにいます。」と答えた。イサクは言った。「見なさい。私は年老いて、いつ死ぬかわからない。だから今、おまえの道具の矢筒と弓を取って、野に出て行き、私のために獲物をしとめて来てくれないか。そして私の好きなおいしい料理を作り、ここに持って来て私に食べさせておくれ。私が死ぬ前に、私自身が、おまえを祝福できるために。」リベカは、イサクがその子エサウに話しているのを聞いていた。それでエサウが獲物をしとめて来るために、野に出かけたとき、リベカはその子ヤコブにこう言った。「いま私は、父上が、あなたの兄エサウにこう言っておられるのを聞きました。『獲物をとって来て、私においしい料理を作り、私に食べさせてくれ。私が死ぬ前に、主の前でおまえを祝福したいのだ。』それで今、わが子よ。私があなたに命じることを、よく聞きなさい。さあ、群れのところに行って、そこから最上の子やぎ二頭を私のところに取っておいで。私はそれで父上のお好きなおいしい料理を作りましょう。あなたが父上のところに持って行けば、召し上がって、死なれる前にあなたを祝福してくださるでしょう。」しかし、ヤコブは、その母リベカに言った。「でも、兄さんのエサウは毛深い人なのに、私のはだは、なめらかです。もしや、父上が私にさわるなら、私にからかわれたと思われるでしょう。私は祝福どころか、のろいをこの身に招くことになるでしょう。」母は彼に言った。「わが子よ。あなたののろいは私が受けます。ただ私の言うことをよく聞いて、行って取って来なさい。」それでヤコブは行って、取って、母のところに来た。母は父の好むおいしい料理をこしらえた。それからリベカは、家の中で自分の手もとにあった兄エサウの晴れ着を取って来て、それを弟ヤコブに着せてやり、また、子やぎの毛皮を、彼の手と首のなめらかなところにかぶせてやった。そうして、自分が作ったおいしい料理とパンを息子ヤコブの手に渡した。ヤコブは父のところに行き、「お父さん。」と言った。イサクは、「おお、わが子よ。だれだね、おまえは。」と尋ねた。ヤコブは父に、「私は長男のエサウです。私はあなたが言われたとおりにしました。さあ、起きてすわり、私の獲物を召し上がってください。ご自身で私を祝福してくださるために。」と答えた。イサクは、その子に言った。「どうして、こんなに早く見つけることができたのかね。わが子よ。」すると彼は答えた。「あなたの神、主が私のために、そうさせてくださったのです。」そこでイサクはヤコブに言った。「近くに寄ってくれ。わが子よ。私は、おまえがほんとうにわが子エサウであるかどうか、おまえにさわってみたい。」ヤコブが父イサクに近寄ると、イサクは彼にさわり、そして言った。「声はヤコブの声だが、手はエサウの手だ。」ヤコブの手が、兄エサウの手のように毛深かったので、イサクには見分けがつかなかった。それでイサクは彼を祝福しようとしたが、「ほんとうにおまえは、わが子エサウだね。」と尋ねた。すると答えた。「私です。」そこでイサクは言った。「私のところに持って来なさい。私自身がおまえを祝福するために、わが子の獲物を食べたいものだ。」そこでヤコブが持って来ると、イサクはそれを食べた。またぶどう酒を持って来ると、それも飲んだ。父イサクはヤコブに、「わが子よ。近寄って私に口づけしてくれ。」と言ったので、ヤコブは近づいて、彼に口づけした。イサクは、ヤコブの着物のかおりをかぎ、彼を祝福して言った。「ああ、わが子のかおり。主が祝福された野のかおりのようだ。神がおまえに天の露と地の肥沃、豊かな穀物と新しいぶどう酒をお与えになるように。 国々の民はおまえに仕え、国民はおまえを伏し拝み、おまえは兄弟たちの主となり、おまえの母の子らがおまえを伏し拝むように。おまえをのろう者はのろわれ、おまえを祝福する者は祝福されるように。」イサクがヤコブを祝福し終わり、ヤコブが父イサクの前から出て行くか行かないうちに、兄のエサウが猟から帰って来た。彼もまた、おいしい料理をこしらえて、父のところに持って来た。そして父に言った。「お父さんは起きて、子どもの獲物を召し上がることができます。あなたご自身が私を祝福してくださるために。」すると父イサクは彼に尋ねた。「おまえはだれだ。」彼は答えた。「私はあなたの子、長男のエサウです。」イサクは激しく身震いして言った。「では、いったい、あれはだれだったのか。獲物をしとめて、私のところに持って来たのは。おまえが来る前に、私はみな食べて、彼を祝福してしまった。それゆえ、彼は祝福されよう。」エサウは父のことばを聞くと、大声で泣き叫び、ひどく痛み悲しんで父に言った。「私を、お父さん、私も祝福してください。」父は言った。「おまえの弟が来て、だましたのだ。そしておまえの祝福を横取りしてしまったのだ。」エサウは言った。「彼の名がヤコブというのも、このためか。二度までも私を押しのけてしまって。私の長子の権利を奪い取り、今また、私の祝福を奪い取ってしまった。」また言った。「あなたは私のために祝福を残してはおかれなかったのですか。」イサクは答えてエサウに言った。「ああ、私は彼をおまえの主とし、彼のすべての兄弟を、しもべとして彼に与えた。また穀物と新しいぶどう酒で彼を養うようにした。それで、わが子よ。おまえのために、私はいったい何ができようか。」エサウは父に言った。「お父さん。祝福は一つしかないのですか。お父さん。私を、私をも祝福してください。」エサウは声をあげて泣いた。父イサクは答えて彼に言った。「見よ。おまえの住む所では、地は肥えることなく、上から天の露もない。おまえはおのれの剣によって生き、おまえの弟に仕えることになる。おまえが奮い立つならば、おまえは彼のくびきを自分の首から解き捨てるであろう。」エサウは、父がヤコブを祝福したあの祝福のことでヤコブを恨んだ。それでエサウは心の中で言った。「父の喪の日も近づいている。そのとき、弟ヤコブを殺してやろう。」」(創世記27章１～41節)エサウはお父さんから祝福を頂こうとウキウキして野に狩りに行ったことと思います。きっと長子の権利を売ったことなんてすっかり忘れちゃってるんだと思います。でも彼は自分がやらかしたミスを刈り取る必要があったんです。それだけ長男の権利は現実味を帯びていることだったんです。だから彼は自分のやったことの刈り取りをここでしています。私たちも神様の前にどうであるかをいつも思いながら歩む必要があると思います。「罪の報酬は死である」 って新約聖書のローマ人への手紙には書かれています。また人は「蒔いたものを刈り取らなければならない」とも書いてあるんです。だからエサウはここで刈り取ってるんです。ここでお仕舞。次回をおたのしみに～ではでは 

  2006年08月12日

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• 時代の変化。。。

  こんにちは～昨日はビックリしましたねぇ～　イギリスのテロ。１０機同時爆破計画。。。真相はよくわかりません。余りにも事前に情報がうまく入ってきてて、なんとなくきな臭さも感じないわけではないです。。。。 何人かの方のブログでもこの問題について書かれていたので、今回はこの問題はどこから来ているのかを簡単に、本当に簡単にですが書きたいと思います。 中東と言われている国、いわゆるイスラム国と言われている国のルーツってどこにあるかご存知でしょうか？これがわかんないから、「中東問題はわけなかんな～～～い」ってなっちゃうんだと思います。このドロドロ、昨日今日に始まったんじゃないっていうことはわかりますよね。じゃぁ、いつからなんでしょ～実はず～～っとず～～～～っと前からなんです。それは遡る事何千年も前のこと、気が遠くなるほどの昔からの事なんです。具体的に言うと旧約聖書の創世記の時代にまで遡ります。「アブラハムはイサクを生んだ。イサクが、パダン・アラムのアラム人ベトエルの娘で、アラム人ラバンの妹であるリベカを妻にめとったときは、４０歳であった。イサクは自分の妻のために主に祈願した。彼女が不妊の女であったからである。主は彼の祈りに答えられた。それで彼の妻リベカは身ごもった。子どもたちが彼女の腹の中でぶつかり合うようになったとき、彼女は『こんなことでは、いったいどうなるのでしょう。私は』と言った。そして主のみこころを求めに行った。すると主は彼女に仰せられた。『二つの国があなたの胎内にあり、二つの国民があなたから分かれ出る。一つの国民は他の国民よりも強く、兄が弟に仕える。』出産の時が満ちると、見よ、ふたごが胎内にいた。最初に出て来た子は、赤くて、全身毛衣のようであった。それでその子をエサウと名づけた。そのあとで弟が出て来たが、その手はエサウのかかとをつかんでいた。それでその子をヤコブと名づけた。イサクは彼らを生んだとき、六十歳であった。」 (創世記25章19～26節)これはアブラハムの子であるイサクとリベカの結婚、そしてその二人から双子の赤ちゃんが生まれるという内容の記事です。その双子の赤ちゃん、一人はエサウ、そうとうに毛深い人だったようですね。また彼は後に巧みな猟師となったと聖書には書かれています。もう一人はヤコブ。彼はおだやかな人だったようです。でもこのヤコブ、凄いです。二人が生まれるとき、お兄さんのエサウの足のかかとを掴んでいたんんです！実はこのエサウとヤコブ。これが全ての中東問題のルーツなんです。えぇ～～～って思うかもしれませんね。このエサウの末裔が今のイスラム国と言われている地域に住んでいる人たちであり、アッラーはエサウの末裔です。そしてヤコブ、彼の末裔が今のユダヤ人なんです。そしてその国が194８年に何千年も前に滅んでしまい、バラバラになったイスラエルが、何千年振りに再び建国したんです。実はこの常識を逸脱した出来事(常識で考えたら、何千年も前に滅んだ国が再建国するなんて考えられません。。。)、これが聖書で預言してあることだったんです！で、その先祖がヤコブなんです。だからこの時代まで遡らなくちゃ中東の問題がわかんないんです。では、この二人からあのようなドロドロになっちゃったんでしょう？？？ 「さて、ヤコブが煮物を煮ているとき、エサウが飢え疲れて野から帰って来た。エサウはヤコブに言った。『どうか、その赤いのを、そこの赤い物を私に食べさせてくれ。私は飢え疲れているのだから。』それゆえ、彼の名はエドムと呼ばれた。するとヤコブは、『今すぐ、あなたの長子の権利を私に売りなさい』と言った。エサウは、『見てくれ。死にそうなのだ。長子の権利など、今の私に何になろう』と言った。それでヤコブは、『まず、私に誓いなさい』と言ったので、エサウはヤコブに誓った。こうして彼の長子の権利をヤコブに売った。ヤコブはエサウにレンズ豆の煮物を与えたので、エサウは食べたり、飲んだりして、立ち去った。こうしてエサウは長子の権利を軽蔑したのである。」(創世記25章29～３４節) エサウ、やっちゃった～～っていう感じです当時、自分が長男であるっていうことは特別な意味を持っていました。日本でも「長男である」ということは重んじられていると思います。今はそれほどでもないかもしれませんが、一昔前までは「長男＝跡取り」でとっても重要な存在でしたよね。だから今でも「長男の嫁には。。。」っていう人もいますよね。当時のイスラエルの社会ではもっともっと重要視していたんです。長男であるっていうことは、神様から与えられている祝福を受け継ぐという意味があったからです。なんとエサウ！こともあろうにレンズ豆の煮物とパンで大切な長男の権利を売っちゃったんです ばかぁぁぁぁあああああああ！！！っていう感じですねぇ～。もちろん弟のヤコブも問題がありますよね。それでもエサウのやっちゃったこと、大問題です。実はエサウ、神様を第一にしていなかったんですね。もし第一にしていたら、自分が与えられている立場もわかっていたはずです。こんなおバカなこと、しなかったと思いますよ。そうやってたった一食のごはんで大事な長子の権威を手放してしまいました。。。。ごめんなさい、今回のは字数オーバーになっちゃったんでシリーズにします。次回へつづく。。。

  2006年08月12日

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• 艦船のドック

  こんにちは～o(^▽^)o 上の写真、どこかわかりますか? 横須賀です。行った事はなくても、名前ぐらいは聞いた事があると思います。 今日は午前中中、横須賀の病院に行っていました。 それで今横須賀駅の前にある公園で書いてます(=^▽^=) で、上の写真はその公園の前に広がっている海なんです。 ちょうどJRの横須賀駅に横須賀線が着く頃に上の写真の景色になるんです。 さて、写真に写っている船、何だかわかります? アメリカ軍の船です。他にも潜水艦も目の前にあります。 いつも横須賀駅に着くと思わされるんですが、この光景を見る度に複雑な思いにさせられます。 米軍の艦船がなかったらきっとのどかでいいとこなんだろうなってね。 北朝鮮の問題もあるし、難しい事なのはわかってるけど… でも考えてみると、61年前は日本軍の港で重要なポイントだったんですよね。 いつか艦船がない港とならないかな～って思わされました。 ではでは(^-^)ノ~~

  2006年08月12日

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  画像スペシャル　ｂｙ鎌倉花火２００６

  こんにちは～お待たせしました～いよいよ動画の紹介ですこれはふーあーゆーさんから教えていただいたラクチンFLVメーカーっていう動画のアルバムページを使ってのご紹介です。これ、けっこういいですよ～。皆さんも是非使ってみてくださいでは動画スペシャルですまずはオーソドックスな花火です。    写真をクリックしてください。そうしたら画像のページに移ります。これはどうですか？綺麗でしょ～ 続いてはこちらです  どうでしょう？面白いでしょ～ そしてこれです  これも面白いと思います♪そしてこれです   これも綺麗だと思います♪これもどうぞ    どうですか？綺麗でしょう～♪ これもどうぞ これ、実はフィナーレ、最後のなんです。そしてこれが最後です これは迫力があってとっても凄いと思います。  いかがだってでしょうか？　今年、花火大会に行けた人も残念ながら行けなかった、又は行く予定がない人も楽しんでくだされば、そして日本の夏を味わうことができればと思います。ではでは

  2006年08月12日

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  鎌倉の花火♪

  こんにちは～昨日の続きの記事を書きます10日の木曜日、本当に凄い人でビックリでした。電車が来ても乗るのに勇気がいって、結局1本待って乗りました。それで鎌倉駅に降り、花火大会の会場である由比ガ浜に行きましたそこまでも人でごった返し、道路も半ホコテンだったり、完全に歩行者天国にしてあったりっていう感じ。でも道の真中が特設シートになっていて、そこに座っている人もいっぱいいました。人ごみの中に入って海岸まで行きました。当日は台風一過で青空　だから夜もって思っていたらザンネン、ちょうど雲が花火の前に居座って、花火が少し隠れちゃいました さてさて、花火はこんな感じでした。 真っ赤で綺麗でしたよ～ こんなのもありました～  生で見るととっても綺麗でしたよ～  そしてこれですこれも生で見ると迫力満点でした  そしてこれですこれもピントがぶれちゃいましたが、生ではとっても綺麗でした  次回はいよいよ動画です。お楽しみに～ではでは

  2006年08月12日

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• 花火～♪

  こんにちは～o(^▽^)o 今日も暑いですね～。 さてさて、昨夜は神奈川県の鎌倉の花火大会。鎌倉駅は人人人でごった返していました。 日中横浜に行っていて、夕方帰りに電車に乗ろうとしたらもう大変！ っていうのもその電車、鎌倉駅を通るから。 浴衣姿の人とかいろんな人がいました。 実は最初は「行こう!」って深く考えてはいなかったんです。 もちろん花火大会の事は知ってたんですけどね。 教会でも話題になったし、教会の場所が会場の由比ヶ浜海岸まで歩いて５分かかんないぐらいのところなんです。 で、教会の祈祷会が昨日だったんで、急遽前日の水曜日に変更したんです。 人人人で教会まで行くのも大変なんで。 そう、水曜日の祈祷会もとっても恵まれました。これはまた後で書きますね('-^*) で、花火大会、横浜駅で待ってるうちに急に「行こっ！」て思い、で鎌倉駅で降りて海岸まで行きました。 そして上の写真がその時の花火です(b^-゜) 残念な事に雲があって、雲で花火が隠れちゃって残念(^_^;) 後でその時の動画をアップして紹介しますね('-^*)/ お楽しみに～(^_-)☆ 今日はジメジメした暑さです。午後の一時も守られるようにお祈りしますね☆ ではでは(^-^)ノ~~

  2006年08月11日

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• 暑さの中で

  こんにちは～この２日間の台風の後、今日は朝からとってもいい天気っていうか、朝から暑い～今日は台風一過で猛暑となりそうですねぇ～この暑さの中なんですが、数日前の帰宅中、道を歩いていると、ふとあることが頭に浮かんだんです。今日はそのことを分かち合いますさてさて、突然なんですが、夏って暑いですね。当たり前なんですけどね。で、暑いから嫌いだ！！っていう人も多いです。ほんと、そうだと思いますよ。暑い日が続くと、とっても疲れます。あんまり暑い日が続くとぐったりします。で、暑いからとエアコンに当たりすぎると逆に体調を崩しちゃいます。食欲も無くなるし、それに冬なら服を重ねれば多少は寒さを防げるけど、夏はどんなに薄着をしても暑いものは暑い！！！でも、考え方を変えると、この暑さがあるから秋の有り難さがわかります。暑くて暑くてしょうがない時、日陰の中に入ったり、森の中に入ると、涼しさに感謝します。ふぅ～ってどこからか風が吹いてくるとホッとしますよね。夕方、外に出るとす～って爽やかな風が吹いてくると癒されますね。夏だから風鈴の音が生かされて、なんともいえない癒しを感じます。これが冬だったら風鈴の音にこれほどの癒しを感じないですよね。夏で暑いから海に行ったりして遊べますよね。これって全部「発想の転換」、パラダイムシフトです。  さて、これってこの世にあっても同じだと思うんです。この世はサタンの支配されています。罪に溢れてもいます。聖書では人間のことをこのように定義してます。「人の心は何よりも陰険で、それは直らない。だれが、それを知ることができよう。」(エレミヤ１７：９)これ、別の訳ではこう書いてあります。「人の心はよろずのものより偽るものであり、はなはだしく悪に染まっている。」これが人の心です。だから、「そうだ！！これがこの世だ！！　あぁ～、この世はもう嫌だ～～」って思って悲観的に生きることも出来ます。そして諦めモードになってしまうこともね。でも聖書はこうも書いてあります。「光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。」(ヨハネ１：５)これ、ぼくが好きなみことばです。この世の中ってホント、悪に満ちているって誰もが実感していると思います。テレビや新聞などでニュースとか見てもそうですよね。どうして？？？？？っていうようなことを平気でやる人もいっぱいいます。でも、この罪に満ちている世の中にあって、イエス・キリストを救い主として受け入れたクリスチャンはイエス様がついているんです。聖書では「イエス様のいのちを私たちは持っているんだよ」って書いてあります。「神は聖徒たちに、この奥義が異邦人の間にあってどのように栄光に富んだものかを、知らせたいと思われたのです。この奥義とは、あなたがたの中におられるキリスト、栄光の望みのことです。」(コロサイ１：２７)つまり、クリスチャンである私たちの内には霊があり、そこにイエス様が住んでおられるんです私たちのうちにはイエス様がおられるんです。どこに行ってもですよ。家にいるときも、出かけている時も、お風呂に入っている時も、寝るときも、起きる時も、学校や会社に行っている時もずっとです。このお方がいてくださっているんです　すごくないですか～だからこの世にあっても勝利なんです、ハレルヤ！！！さて、究極的な祝福に満ちた約束の地はヨハネの黙示録２１～２２章に書かれている新天新地ですよねでも、実はこの世の中でも実は前味わいを味わう事が出来るんです☆だけどそれは、たとえで言えばデパ地下とかでの試食品のようなものですけどねでもそれでも食べれば、実物はどんなに凄いんだろ～って楽しみになりますよね。この前味わいの恵みに浸るには、イエス様とラブラブな関係になることです。このイエス様と愛の関係を深めれば深めるほど、この恵みを味わうことが出来るんです。だからこの罪に満ちた世にあっても、その中で安息を味わうことが出来るんですよねこれを「この世はいやだ～～～～！！」ってやっていたら、この恵みを味わえません。  主はあえて私たちをこの罪に満ちた地に置かれています。もちろんその目的が終わったとき、天に上げられます。それまでの間、この罪に満ちた世にあって、私たちの内におられるイエス様との愛の交わりをデボーションや毎日の生活の中で味わうことです。鍵はEnjoy Christ！　イエス様を楽しむこと先週からの猛暑の中、道を歩いていたとき、こんなことが思いの中に来て、とっても嬉しい気持ちになったんです先週末から夏がスタート！まだまだこれから、暑さは続きます。疲れることも多いですが、でもその中でもイエス様の夏の暑さよりも熱い愛で満たされ、このお方との深い深い愛の関係を持たれるよう、お祈りします。そして皆さんが暑さの中、身体が支えられ、体調が崩れることのないよう、心から祈りますではでは

  2006年08月10日

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  雨と雨との間の恵み♪

  こんにちは～うちの方は昨日、今日と台風の影響で凄い。昨夜から今朝にかけてずっとを伴った大雨でした。で、そんな２日間でしたが、昨日の夕方のことです。帰り、駅を降りてふと空を見ると夕焼けが綺麗一瞬、明日からまた晴れるのかなって思いました。で、これが夕焼けです。 ちょうど駅から見えた夕焼けです。で、もう一枚、 これも駅からのです。そして最後、これは町の風景です。綺麗でしょ～～。雨と雨との間の恵みですね～何か得した気持ちになりました主よ、感謝します！！！ではでは

  2006年08月09日

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  熊本ら～～～め～～～～～ん♪♪♪

  こんにちは～昨日から急に猛暑になりましたねぇ～体調は大丈夫ですか？でもちょっと寂しいことが。。。それはまだ空が少し薄いことなんです。真夏の青くて濃い空とまっ白なわたあめみたいな雲が好きなんです。あれを見るとスカッとした気持ちになります。それと今の体調にとって梅雨が明けた事はほんと、助かっています。夏嫌いの方はごめんなさいね。。。確かに暑いけど、湿気がなくてカラっとしてるから嬉しいです。湿気があると身体にこたえますから。。。暑い、暑いと言いつつ、夏が好きなんです   さてさて、暑い暑い日に何なんですが、木曜日、祈祷会の始まる前、時間があったのでラーメンを食べました熊本ラーメです。熊本ラーメン、美味しいんですで、好きな熊本ラーメン屋さんは桂花ラーメンです。ここは理屈なしにとにかく美味しい♪♪♪関東でしたら、新宿東口、それ相鉄線の横浜駅の近くにあるビブレの地下です。詳しくはこちらへで、オススメは太肉麺（たーろーめん）です。スープは豚骨白湯、でトロっとした食感です。博多ラーメンよりも濃い。で麺は太めでやや硬いです。で、具は豚の角煮とキャベツとタマゴ、もろもろ。これがそうです♪↓↓↓どうですか？おいしそ～でしょ～～熊本まで行って食べたくなりますラーメンの順位をつけるとしたら、これが第一です☆  さて、ここまで引っ張っておいて申し訳ありません実は木曜日に行ったのはここじゃないんです。横浜駅の近くに昨年ヨドバシカメラが出来ました。その地下に熊本ラーメンが出来たので、行ってみたんです。お目当てのラーメン屋さんは地下にあります。で、エスカレーターで地下へと降りて行って、少し歩くとお目当てのラーメン屋さん発見！ 清正っていう名前の熊本ラーメン屋さんです。そしてさっそくお店に入ってラーメン注文！頼んだラーメンは「豚角煮麺(たーろーめん)」。あれ、、、、、これって。。。。。ま、ともかく頼みました。そしてこれがそうです↓↓↓おいしそ～でしょ～　美味しかったですよ～で、麺は細麺でした。そして卵は本来入っていなくて、日替わりサービス品だそうです。麺、見えますか？細麺です。さてさて、感想ですが、美味しかったですスープはとろ～～んとしていて大満足。麺は細麺、麺だけみるとなんか博多ラーメンです。お店の人、博多ラーメンを意識したような気もします。味は濃いです。そしてドッシリして、旨い！！！っていう感じでした。 でもやっぱり桂花ラーメンに気持ちは行ってしまいます。桂花が本道で、それの物まね、しかも博多のテイストも入れたっていうのが感想でした。そうは言ってもほんと、美味しかったです さぁ、来週あたり、桂花ラーメンに行こっと！！！今、頭の中は桂花モードなんです♪♪♪ではでは

  2006年08月05日

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• ラッパの災害。。。。

  こんにちはぁ～今日は教会の祈祷会の中での学びの分かち合いをします毎週木曜日の晩は教会の祈祷会があります。そこでは今、新約聖書の「ヨハネの黙示録」の学びをやっていて、昨夜は８～９章を学びました。そしてお祈りです。数曲賛美をして、バイブルスタディーがあり、そして一人一人のため、教会のため、来られていない方の問題のため、などなどのためにお祈りをします。ですから終わるのも遅いときは夜10時ぐらいになります。それも強いられてとかじゃなくて、みことばの学びもとってもだし、お祈りもとっても気付いてみたらその時間っていう感じです。 ☆★☆★☆★☆★☆★さてさて、それではお祈りに入る前のバイブルスタディーを分かち合います今回は、一昨日のデボーションでシェアをした「天の御国における大讃美」の後の出来事です。小羊なるイエス様が神様の前に出された、誰も開く事の出来ない巻き物の封印を開いたのですが、この巻き物、決してハッピー物語ではありません。終りの時代における神様の裁きが書かれているのです。この巻き物には７つ封印がされています。どのようにかはわかんないんですけどね。でも聖書にはそのように書かれています。わかることは巻き物が７つに分かれていて、それに一つずつ封印がつけられていて、その封印を取ることよって、その内容が明らかにされるようです。さて、６～７章で６つの封印が開かれました。そして7つ目の封印が今、開かれようとしてます。この7つ目の封印が開かれたところが昨夜学んだ８～９章です。☆★☆★☆★☆★☆★7つ目の封印が開かれたとき、天において半時間ばかりの静けさがありました。そしてそこには7人の御使いがいました。すると彼らに７つのラッパが与えられたのです。そうして与えられると、今度はまたもう一人御使いが登場します。するとこの御使いに沢山の香が与えられました。やっぱりこの香も全世界のクリスチャンたちの祈りなんです。祈りは必ず聴かれているし、私たちが祈る祈りって神様の前にささげものとして出されているんですね。御使いはその香炉を受け取ると、なんとその香を祭壇の火で満たしてから、それを地に投げてしまったのです。すると雷鳴と声といなずま、地震があったそうです。さて、この時にレイのラッパを渡された7人の御使いがラッパを吹く用意をし、一人ずつ吹いたのです。☆★☆★☆★☆★☆★そして８～９章で、御使いがついに一人ずつラッパを吹き鳴らし、6人目までが吹きました。一人ずつラッパを吹き鳴らし、ラッパを吹く度に地上に神様の裁きがなされるんですが、一つずつを見るととっても暗い。。。経済の崩壊、飢饉、天変地異、地震や火山の噴火など。。。悲惨なんていうものじゃない。。。。 でも一番考えさせられたのは９章２０～２１節。「これらの災害によって殺されずに残った人々は、その手のわざを悔い改めないで、悪霊どもや、金、銀、銅、石、木で造られた、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を拝み続け、その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。」この大災害の中、生き延びた人たちはまだ悔い改めなかったんです。でもこの人たち、神様のことは知ってるんですよ～。「私たちの上に倒れ掛かって、御座にある方の御顔と小羊の怒りとから、私たちをかくまってくれ。御怒りの大いなる日が来たのだ。だれがそれに耐えられよう。」(同6章１６～１７節)７つのラッパが鳴り渡る前の出来事です。６つの封印が開かれて、あらゆる災害が襲ってきて、その時、これは主から来ているということを悟ったのでしょう。そして山や岩に向かってこのようなことを言ったんです。で、実際に彼らが恐れていたことが現実となったんですが、未だ悔い改めるどころか、神様が最も忌み嫌われる偶像礼拝や殺人、魔術、不品行、盗みなどをしつづけているのです。これが人間の姿なんでしょうね。 でも、こうなる前にイエス様の十字架の福音を知って入れば、このようになることはない。。。この時はイエス様が来られて、クリスチャンたちは天に引き上げられています。だから私たちクリスチャンはこの状況に会うことはありません。でも残された人たちは最悪です。聖霊がここにはいないんですからね。。。。だからこの時代の人々は最低最悪の状況に生きることとなります。本当に悲劇。。。。 ぼく、思うんです。こうなる前に、まだ光のある間に光であるイエス様を信じて欲しいって。☆★☆★☆★☆★☆★さて、この話は寓話じゃないです！　また小説でもないですよ！そうじゃなくて、将来起こることを神様が聖書を通して伝えているのです。現にこの聖書に書かれていることは着実にそのとおりになっています。現実に今問題になっている団体、あれもすでに聖書で「偽預言者や自分こそはキリストだ、メシアだ、救い主だっていう人が終わりの時代に出てくる」って書いてあります。そして何時の日か、必ずこの黙示録の時代が訪れます。だからヨハネの黙示録を読むとはそのことを意識して読むことをお勧めします。☆★☆★☆★☆★☆★ いつも思います。この日が来る前に、イエス様の十字架の福音を知って欲しいってね。そしてあの大讃美の中に入って欲しい。祈るばかり、そして伝える必要があるんだなぁって思わされました。そんなことを木曜日に行われた祈祷会のバイブルスタディーを通して考えさせられました。ではでは

  2006年08月05日

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  天の御国での大讃美

  こんにちは～前回の記事なんですが、携帯から投稿しました。実は以前投稿した時はだったんです幾つかの携帯の機種は対応していないとどこかで読んだので、 今持っている携帯は機種が新しいし、ダメなのかなぁ～って思っていました。で、先週、花火大会の動画を携帯から送ったらOKだったので、今回も送ってみました。これで携帯でもOKなので、更新率が高まると思いますさてさて、今回はデボーションの分かち合いをします。デボーションとは、日本語では「静思の時」とか言われているもので、要するに、静まって聖書を読んで、そこから神様が何を個人的に語られているのかを聴く時のことです。で、今、普段はリビングライフを使ってデボーションをしています。で、今回は昨日読んだ箇所からです聖書はヨハネの黙示録5章６～１４節、ちょっと長い箇所ですがお許しくださいねそれでは、聖書の内容ですー新約聖書・ヨハネの黙示録5章６～１４節ーさらに私は、御座--そこには、四つの生き物がいる。--と、長老たちとの間に、ほふられたと見える小羊が立っているのを見た。これに七つの角と七つの目があった。その目は、全世界に遣わされた神の七つの御霊である。小羊は近づいて、御座にすわる方の右の手から、巻き物を受け取った。彼が巻き物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、立琴と、香のいっぱいはいった金の鉢とを持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒たちの祈りである。彼らは、新しい歌を歌って言った。「あなたは、巻き物を受け取って、その封印を解くのにふさわしい方です。あなたは、ほふられて、その血により、あらゆる部族、国語、民族、国民の中から、神のために人々を贖い、私たちの神のために、この人々を王国とし、祭司とされました。彼らは地上を治めるのです。」また私は見た。私は、御座と生き物と長老たちとの回りに、多くの御使いたちの声を聞いた。その数は万の幾万倍、千の幾千倍であった。彼らは大声で言った。「ほふられた小羊は、力と、富と、知恵と、勢いと、誉れと、栄光と、賛美を受けるにふさわしい方です。」また私は、天と地と、地の下と、海の上のあらゆる造られたもの、およびその中にある生き物がこう言うのを聞いた。「御座にすわる方と、小羊とに、賛美と誉れと栄光と力が永遠にあるように。」また、四つの生き物はアーメンと言い、長老たちはひれ伏して拝んだ。 これ、ヨハネが幻の中で天に引き上げられ、そこで見た光景です。ヨハネは最初、主から７つの教会のジャッジを聞きました。それは過去の、そしてこれからのすべての教会についての預言的内容です。そのジャッジを見た後、ヨハネの前に「一つの開いた門」(黙示録4章1節)が天にあったそうです。その門の中に入ると、そこには御座があり、その前には白い衣を着て、金の冠を頭にかぶった24人の長老たちが座っていました(同4章4節)。そしてその御座に着座されているお方こそ、天地万物を造られた全能の神様、王の王なる父なる神様です。するとその前にだれにも開く事の出来ない巻き物があったのです。ヨハネもその24人の長老たちもダメですするとそこに小羊が近づいてきました。この小羊こそがイエス様ですそして小羊なるイエス様がついにこの誰にも開けなかった巻き物を開きました。その時の賛美がこの賛美なのです。最初、24人の長老とそこにいた４つの生き物が、竪琴と、香のいっぱい入った金の鉢を持って来て、小羊なるイエス様の前に差し出し、イエス様の前でひれ伏しました。実はこの香は私たちすべてのクリスチャンの祈りなんです。だから祈りって全部イエス様の前に置かれているんですね。そしてイエス様への香ばしいささげものとなっているんです。そして２４人の長老、その周りに多くの御使い、そして天と地と、地の下と、海の上のあらゆる造られたもの、およびその中にある生き物が大讃美をしたんですもちろん、このなかには私たちも含まれてるんですよ～なんか、凄くないですか～ぼくたちは死んだらお仕舞じゃないんです。死んだ後、この大讃美を数え切れない大群衆の中で賛美をささげてるんです。そこには言葉の壁なんてないです。また肌の色も全く関係ない。いろんな人たちが賛美をささげ、そこには最高の、この世では決して聞けない素晴らしいハーモニーがかもし出されてるんですその中にぼくたちもいるんです。この箇所を読みながら、この中に入る時がとっても楽しみになりました そして実はこのヨハネの黙示録、今教会の祈祷会で毎週学んでいるんです。今日もそうで、改めて凄いことなんだなぁって思わされました。そして祈祷会で祈られた祈りもそうですし、ぼくたちが普段の生活の中で祈っている祈りも全部、神様の前に芳しい香となってささげられているんです。つまり、神様は全部祈りを聴いてくださっているんです。だから祈りってとっても大切なんですよね~。今日の祈祷会ではそんなことを教えられました。  ほふられた小羊は、力と、富と、知恵と、勢いと、誉れと、栄光と、賛美を受けるにふさわしい方です。主よ、感謝します。小羊なるイエス様、あなただけが力と富と知恵と勢いと誉れと栄光と賛美を受けるに相応しいお方です。そのあなたの前に私たちの祈りの香がささげられていること、感謝いたします。私たちは何れあなたの下に行きます。その時にはこの大合唱の中の一人として、愛するあなたに賛美をささげられる恵みを感謝致します。本当にその日が今から楽しみでしょうがないです。想像するだけでエキサイトします。しかし主よ、残念ながら、この恵みを受け取らない方も多くいることを覚えます。どうか、その方々があなたの福音、イエス様の十字架の福音を受け取ることが出来るよう、導いてください。そして多くの方々がこの恵みに預かれるように導いてください。すべてをあなたにゆだね、主イエス様の御名によって祈ります。アーメン。。。皆さんのうちにもこの素晴らしいイエス様の恵みが注がれるよう、お祈りします。 ではでは

  2006年08月03日

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• 遅れた夏へ

  こんにちは～o(^▽^)o 今日は久しぶりに夏っぽい一日でした。 今年は異常気象で、梅雨明けも遅く、また梅雨が明けでも、ずっと雲の日が続き、なんか８月を通り越して９月半ばから後半のようでした。 これはこれで涼しくて冷房要らずなんですけどね(b^-゜) でもなんか寂しいなぁって感じていました。 で、今日は久々ぶりの快晴、雲一つない一日でした。 実は夏って好きなんです。 暑い暑いと文句を言いつつも、気持ちは開放的になり、なんかうきうきします。 濃い青い空と白い雲、強い日差し、蝉の鳴き声、何となく楽しくなります。 子どもの頃は夏休みが楽しみで、夏休み中の事を７月が始まる頃から考えていました。 家族旅行に行ったり、海に行ったりして楽しかった事を覚えています。 大人になった今も、この時期になると、なんか期待感が出てきます。 海と山に囲まれたところに住んでるからかもしれないですけどね('-^*)/ さあ、８月、どんな事が用意されてるんだろう(^O^) なんか楽しみです。 ただただ主に期待し、感謝するばかりです。ハレルヤ(=^▽^=) 皆さんのうちにも、この月、主が豊かに祝福してくださいますように☆ ではでは(^-^)ノ~~

  2006年08月03日

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• ポットラックパーティにて。。。

  こんにちは～金曜日のポットラックパーティーの続きを書きます。ポットラックパーティ、果たして平日の夜、どれくらいくるんだろうなぁ～って思っていたんですが、多すぎず少なすぎずっていう感じでした。ホームパーティなので、多すぎても困るし、少なすぎてもまた困る、それでも子どもも含めて１５～６人ぐらい集まりました。その中のお一人なんですが、８３歳のおじいちゃんがおられました。この方、宣教師の方なんです。今から50年前、神奈川県の横須賀で英会話を教えながら伝道されていたとのこと、今はアメリカに帰られていて、ちょうど今日本に来ていてたところだとのことです。日曜日も教会でお会いしてお話をしましたが、とっても励まされました。日本を愛し、日本人を愛しておられるんだなっていうことが、お話しをしながら伝わってきました。このように、日本のために多くの方々が祈ってくださり、主はいろいろな方を導いてくださっているんだなぁって感じました。主はそれだけ日本人をも愛してくださっているんですね。 実は昔、同じようなことがあったんです。もう十数年前のこと、ケンタッキーで一人で食事をしていた時です。白人のお年寄りのご夫妻が突然声をかけてきたんです。何だろう～？って思って、その人の方を向きました。そうしたらその人、突然一枚の紙を渡してきたんです。ぼくは「はっ?!」と思ってそれを見たら、なんとトラクト(イエス様についてわかりやすく書いてあるパンフ)だったんですぼくは嬉しくなって、にこっと笑って「ぼく、クリスチャンなんです」って言いました。そうしたらその人、「そうかと思いました。でも違ったらと思って。。。」と言われました。で、お話しを聞いてみたら、やっぱりその人、今はリタイヤされているんですが、昔宣教師として湘南の地域で働かれていたとのこと。この方々が来られたのもやはり大分昔でしょうね。日本がまだ敗戦の傷跡があるとき、いのちの糧である福音がこのような方々を通して伝えられていったんだなぁって感じました。今回、このこともふと思い出しました。主のご計画は不思議であり、いつも素晴らしいですね、ハレルヤ！この主にこれからも期待していきたいです ではでは

  2006年08月02日

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• 夏休み～

  こんにちは～今日もうちの方は涼しいです。蝉の鳴き声も寂しく感じます。さてさて、テンプレートを変えました。何となく夏っぽいかなって思って。気分だけでも夏休みっぽくしてみました。またこれからもよろしくお願いしますねとりあえず、とりあえず。。。。ではでは

  2006年08月02日

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• ポットラックパーティー☆☆☆

  こんにちは～先週の金曜日から日曜日といろいろとありました。で、金曜日は教会の人の家庭でポットラックパーティをしました。ポットラックは手っ取り早く言えば「持ち寄り」です。参加者が1品持ち寄って、楽しむというプログラムです。そこに夕方から参加したんですが、どれも美味しかったです♪写真に残さなかったのが残念。シーザーサラダとかドライカレーとかパスタ、トマトソースとホワイトソースがありましたね。白身魚のパイもありました。で、デザートにはアイスクリームにアップルパイ、チョコレートのムース、などなど。美味しかったけど、これを毎日食べたらきっと凄いことになっちゃうだろうなぁ～って思いました。でも美味しかったですよ～で、食後はゲームをしました。一つは聖書のゲーム。いろんな聖書のクイズがあって、チームになってそれに答えるというもの。もちろん簡単なのもあるけど、マニアックなのもありました一つは「イエス様の兄弟4人を答えよ」っていう問題。これは難しい～。参加者の意見です。一人二人は分かりますが、全員となると、う～～～ん。。。で、何だと思いますか？？？？？？？ちっちっちっちっちっちっちっ（ちっ＝時計の音）答えは？？？ファナルアンサ～？・・・・・ 答えは「ヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダ」(マタイ13：55)。こんなのわかんないですよねぇ～。でもけっこう盛り上がったんですよ。これをやれば遊びながら聖書の知識も付く。子どもがけっこう答えられたんです。小さいときからやるといいでしょうね。 それとジェスチャーゲーム。これはカードに質問が書いてあって、チームに分かれて、代表者が紙に与えられたテーマを書くんです。これも難しい。。。例えば「You(あなた)」なんていうのがあったんですよ。どう書けっていうんでしょ～。こうマニアックなのもあれば、書きやすいのもありました。これも面白い。でもこのポットラックパーティー、教会から遠ざかっている人とか、月に1回ぐらいしか来ない人、ご主人がクリスチャンで奥さんがまだっていう人ととか、集まってわいわいやりました。そこではメッセージとかバイブルスタディとかはないですが、でもイエス様の香りが充満してました。こういう雰囲気の中で心が開かれていくんだなぁ～って思いました。で、なんだかんだ言って終わったのは夜9時過ぎ。今回は提供してくださった家庭があったことに感謝です。こういう集まりって必要なんだなぁって感じながら帰路に着きました。日曜日のことは次回に。。。ではでは 

  2006年07月31日

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  花火はなび花火

  こんにちは～さて前々回のエアコンのことです。いろいろとご心配＆お祈りくださりありがとうございましたおかげさまで土曜日に直りました。故障原因はガス漏れです。それで部品をいろいろと交歓して、何日間にもわたっての修理でした。でも感謝なことに、ちょうど故障中の時期に突然涼しくなり、再び暑くなる頃までに修理も間に合い、ほんと、感謝でした。主よ、感謝します！！！☆★☆★☆★☆★☆★さてさて、今回は前回の続きですで、21日(金)に行われた花火大会の報告ですではさっそく～、写真１写真１ 赤紫色の花火です。綺麗ですね。写真２写真２とっても幻想的でいいですねさて、こんなのもありました。写真３写真３面白い形ですね～写真４ 写真４花火の下は花火の光に映し出されている海です。縞模様に見えるのは波です。写真５写真５ちょっと失敗そして動画ですと言いたいところでしたが、動画は出来ないみたいです。。。。ざんね～～～んこんな感じでした。いかがでしたでしょうか？当日は午前中は 、その後という状態でしたが、どうにか行われました。雲がかかって見えにくい部分がありました。水上花火とかはなく、規模自体は小さいですが、まずまずだと思います。ということでではでは※動画ですが、7月21日分の記事でアップしています。下の下です。見てみてくださいね

  2006年07月24日

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  花火大会での思い出

  こんにちは～一昨日、21日の金曜日は神奈川県逗子市にある逗子海岸で花火大会がありました。この花火大会、ぼくにとってはとっても思いで深いものなのです。というのは、ぼくがイエス様と出会ったのがこの逗子の花火大会だったのです。当時小学校5年生の時、花火大会を見に行くために海岸に行ったんですけど、ちょうど海岸の入口で妙に明るい数人の人たちが何かを配っていたんです。ぼくも「なんだろう？？？」って思って、それをもらいました。それはこれです  これが配られていたんです。これ、実は当時もらったものなんですよ。凄いでしょ～持ちがいいというか、本当に不思議なんですが、今でも大事にしています。で、中身はというと。。。。これです  こんな感じの読み物が配られていたんです。ぼくはそれを花火が始まるまでの間、海岸に座って読んだのです。それは本当に衝撃的でした！！！読みながら驚き の連続でした。「イエス様という方がおられたんだ！！このイエス様、病気の人を治し、目の見えない人を見えるようにし、歩けない人を歩けるようにして、死人をも生き返らせた。しかも十字架にかかって3日目によみがえられた。これは凄い！！！よし！！オレ、イエス様信じてクリスチャンになる！！！」浜辺で信仰告白を誰に導かれるでもなく、やったんです。これがぼくのイエス様との出合いでしたあれからもう大分年月が過ぎましたが、今でもよく覚えています。そして海岸に行くと、当時のことを思い出しました。 さて、その配っていた場所ですが。。。  ちょっと薄暗いですが、当時、このトンネルの奥の坂の上あたりで不思議な人たちが配っていたのです。そして。。。。そしてこれが花火前の海岸です。この時間は6時過ぎですから、まだまだ明るいです。なのでじっくりと読みました。そうしてイエス様と出会ったのでした。ではではおまけです～  次回、花火を紹介しますね～～～。おたのしみに～～～

  2006年07月23日

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• 花火の動画です

  こんにちは～ 7月21日の花火の画像です。いかがでしたか?ちょっと見ずらい部分もありますがお許し下さいねではでは(^-^)ノ~~

  2006年07月21日

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• あづい～～～

  こんにちは～ここ数日間、ものすご～～～～く暑い日が続いています。今日も朝から暑かったです朝から汗びっしょり。。。。こんな日は何をしても疲れます。行動も鈍く、ここ数日間外に出ると、余りに暑くて思わず笑っちゃいました。そんな暑い昨夜、エアコンを付けようと思ってリモコンのスイッチをオン！ところが。。。。エアコンから空気は出て来ます。す～～～～～って。。。。。でも何かが違う。。。。。。。。。 どうしたんだろう。。。。。。。。。こ、こ、これはぁぁぁぁあああああああ出てくる風は生暖かい。。。。。。温度を下げてみる、24度、22度、19度、18度、設定を下げても、出てくる風はもゎぁぁあん～がーーーんそう、故障してしまったんです。それで今日、急いでエアコンの会社のカスタマーサービスに電話したら、最短で水曜日に見に来ますとのこと。予想はしていましたが、さすがに今日は来てくれませんでしたう～～～～ん、それにしても困った。。。。。この暑さの中、水曜日までは我慢するしかないっていうことですねま、扇風機があるからまだましですね。 でも考えてみたら、エアコンがあることが当たり前になっていたなぁって感じました。無ければ無いで、暑さとうまく付き合うことですね～。そして今ある状況を受け入れること！あと数日、主よ、この状況の中でもあなたを賛美し、感謝致します！にいる時は扇風機が大親友だ～～～

  2006年07月15日

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  ラーメン博物館でのこと♪♪

  こんにちは～昨日、新横浜という新幹線の駅にあるラーメン博物館というところに行きました。で、今回はアメリカに在住のCOCOさんが帰国されているので、COCOさんにFlutist♪さんとご一緒にお会いするというのが中心で、一緒にラーメンを食べに行ったのです。COCOさんとは実際にお会いするのが初めてでしたが、生COCOさんはとってもチャーミングで素敵な方でした。で、さっそくラーメンを食べましたが、なんと合計3杯も食べてしまいました最初のお店は、札幌のすすきのにお店がある「けやき」というラーメン屋さんのラーメンを食べました。↓写真１↓↑写真１↑とっても美味しかったです♪このラーメンは味噌ラーメンでしたが、これまでの味噌ラーメンのイメージとはちょっと違い、さっぱりとした味噌ラーメンでした。でもたださっぱりとしただけではなく、スープに深みがあり、大満足でしたラーメンの具も野菜が多くてとっても美味しかったですで、お次は和歌山ラーメンの井出商店というラーメン屋さんの醤油ラーメンです。ここはFlutist♪さんのお勧めラーメンでした。このお店、入った瞬間に期待感が出てきます。っていうのは、お店に入った瞬間、ぷ～～～んとトンコツ独特の匂いがお店の奥からしてくるんんです。で、どんな醤油ラーメンだろ～って期待して待っていたら、こういうラーメンが出てきました。↓写真２↓↑写真２↑さっそくいただきました。一口食べた時、あれって感じました。普通の醤油ラーメンとは違い、最初の一口はパンチの効いたとんこつの味が入ってきました。写真を見てわかるとおり、通常の醤油ラーメンとは違います。で、とんこつの味から舌の上で醤油の味が入ってきました。深くてうまい！麺は細めんでスープとの相性がでした。具にはかまぼこやチャーシュー、シナチク、青ねぎが入っていました。チャーシューはとろ～っとしていて美味しかったですこれはやみつきになるなっていうのが一言でいう感想です。うまかった～～～そして３軒目は「こむらさき」という熊本ラーメンでした↓写真３↓↑写真３↑ここのラーメンも美味しかったですとんこつラーメンですが、スープがとってもまろやかです。お店の説明を見ると「鶏がら」が入っているからみたいです。で、具にはチャーシューときくらげとメンマ、もやしが入っていました。チャーシューがとっても美味しかったですよ　チャーシューの表面が香ばしくて、味も深みがあり、でした。きくらげも美味しかったです。きくらげが入っているのを見るととんこつラーメンだなぁって感じます。とっても相性もでしたよ。でもさすがに３杯目を食べた時はお腹一杯でした。でも３杯とも通常のの量じゃないですよ～。全部ミニラーメン、実際には１杯半の計算です。それでもお腹一杯。よく３杯食べたなぁ～って思いました。でも残念なのは餃子が食べられなかったこと、ラーメンと言えば餃子ラーメンを食べる前に餃子も食べよーって話していたのでしたが、どこもなかったです。さてさて、このラーメン博物館、昭和３０年代の町並みを再現させていました。ですから街頭テレビがあったり、お店とかもレトロでした。お家から洗濯物が干してあったりしてけっこうリアルでしたよ。で、こんな町並みでした。↓写真４↓↑写真４↑もう一枚です。↓写真５↓↑写真５↑ちょっとピントがぶれちゃってますね。ごめんなさい。でも雰囲気は伝わったと思います。さて、その後、新横浜の駅の近くでお茶をしました。その時にもケーキを食べようということになり、とはいうもののラーメンでお腹いっぱい。そこでケーキを２個頼んで３人で分け合いました。一つはフランボワーズのケーキ、甘酸っぱくて美味しかったです。もう一つは小さなプチシュークリームが３つ重なったケーキでした。これもとっても美味しかったです。ラーメンを食べて、ケーキを食べてでお腹一杯、時間もあっという間に過ぎてしまい、タイムアウト！お別れの時間となってしまいました。残念、もっといっぱいお話しがしたかったです。さてさて、COCOさんからお土産を頂きました。↓写真６↓　　　　　　　　↑写真６↑Deep Cleansing Hando Soapというハーブソープです。写真のサイズが違うのはデジカメで撮ったからです。ビタミンB５とビタミンEが配合されているそうです。そしてキッチンハーブの香りがします。香りがとっても良いです。とってもすがすがしくて今の時期、特に気持ちがいいです。そして使って見ると、肌がすべすべしてとっても爽快で気持ちいいですCOCOさん、ありがとーーー日本に滞在される残り数日間、十二分にEnjoyされますように。でも、こうやってブログで出会った方とお会いできるってとっても嬉しいですね。これからもいろんな方とお会い出来たらなぁって思います。ではでは

  2006年07月11日

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• イエス様のとりなしの祈り☆

  こんにちはご無沙汰しています。約1週間半お留守にしてしまいました。申し訳ありませんでした。この一週間、忙しくて忙しくて、、、と言いたいところですが、そうではなく、いろいろとあってブログの記事を書けませんでした。また書いていきますので、どうぞよろしくお願いしますさてさて、今月は新約聖書のヘブル人への手紙を毎日読んでいます。その中で教えられたことを分かち合います リビングライフというデボーション雑誌の中にあるコラムでとてもよい記事が書いてありましたので、今日ははその記事を紹介します。とりなし手イエス・キリスト私にはすべての人に話したい驚くべき知らせがあります。それは私たちが恵みに満ちた祈りの働きにあずかるときも、その祈りの働きは私たちによるものではないということです。ヘブル人への手紙の著者は、イエス・キリストが私たちの大祭司であることを思い起させます。よくご存知のように、大祭司の任務は、民の代わりに神の御前でとりなしの祈りをささげることです。このことが何を意味するか知っていますか？私たちが活動している昼の間、イエス・キリストが私たちのために祈っておられます。暗闇の中で眠っている夜の間も、イエス・キリストが私たちのために祈っておられます。永遠なる神の御子(イエス様)が神の御座の前で私たちのために絶えず祈っておられます。今日もイエス・キリストは、あなたと私のために祈っておられます。しかし、これよりももっと驚くべき知らせがあります。想像さえつかないかもしれませんが、神は私たちのたどたどしい弱い祈りを通して「ご自身」と永遠の対話をされます。ポサイズは「私たちが神に向かって話すとき、実際は私たちの中に住まわれる神が私たちを通して、神ご自身と対話を交わすようなものである。････厳密に言うと、恵みの対話とは、自ら愛をやりとりする神の独白である。」と言っています。トーマス・ケリーも「私たちは祈る。しかし、実際の祈りの主体は私たちではなく、私たちの中に住まわれる神である」と言いました。実に驚くべきことです。ー神とともに世の中へ / リチャード・フォスター イエス様がいつもとりなしていてくださっている、って凄いことですね　しかも昼間も真っ暗闇の夜もです。最近、思わされているんですが、「苦しいなぁ～～～」「辛いなぁ～～～」っていう真っ只中の時、嵐のようなとき、その只中でイエス様は御父にとりなし続けてくださっているんですね。そして私たちの祈りを通して天のお父様と対話をしているって凄いことですね。だから祈りって大切なんですね。それがたどたどしい祈りであってもです。流暢な詩を読んでいるような祈りじゃなくても、たとえたどたどしくても、その祈りを通してイエス様は天のお父様と対話をされている、自然体で主と対話をする時もそうだし、「主よ、助けてください」って祈ったら、その祈りを通して大祭司であられるイエス様は御父に届けてくださる。私たちの内に住まわれているイエス様、このお方が私たちの祈りを通して天のお父様と対話をしている。励まされますねそんなこんなで、クリスチャンであるっていうことは凄いことなんだなぁ～って感じています。 ではでは

  2006年07月08日

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  ー美味しいお店ー　お刺身の豪快な食堂♪

  こんにちは今日はとってもとっても暑かったです。多分30度ぐらいはいってると思います。で、夜になっても暑く、どうやら熱帯夜です。で、そういうわけで（どんなわけ？？？）、テンプレートを変えました。まだ梅雨真っ盛りですが、一足先に夏バージョンのテンプレートにしてみました さて話は変わります。今日は安くて美味しいお店を紹介します。ゆうき食堂という食堂です。「↓写真１↓」「↑写真１↑」この食堂、とっても美味しいんです。で、しかも豪快ここは小坪という神奈川県逗子市にあるお店で、地元の生きのいいお刺身が食べられるお店です。で、因みにこのお店の近くには漁港があります。「↓写真２↓」「↑写真２↑」この写真に出ている鳥はカラスじゃないですよ。鳶(とび)です。トンビとも言われています。逗子、鎌倉には沢山いて、普通に空を飛んでいます。で、さっそくゆうき食堂の紹介しますね。「↓写真３↓」「↑写真３↑」これが食堂で食べた定食です。ご飯とお刺身、お味噌汁、温泉卵、トマトです。「↓写真４↓」「↑写真４↑」これがお刺身のアップです。写真手前のはメジマグロです。そして奥の銀色のは何だかわかりますか？真中の黄色は鶉の卵です。答えは生シラスです。朝取れたばかりの生のシラスです。磯の香りがしてとっても美味しいですよ。で、嬉しいのはとってもリーズナブルなんです。この定食で1000円、普通はこの金額では食べられないです。しかも美味しいメニューです「↓写真５↓」「↑写真５↑」どれもはずれなし。今回はメジマグロでしたが、ほかにもアジのお刺身も油が乗ってて美味しいです。で、お勧めは地ダコのお刺身　これ、凄いんですよ。ぶっといタコが出て来て、ハサミが付いていて、そのぶっといタコをハサミでチョキチョキしながら食べるんです。豪快ですよね。後、やっぱり生シラスです。普通かまあげシラスが有名ですよね。傷みやすいので茹でてしまわないと直ぐ悪くなるということもあり、そうしているんですが、生は生でとっても美味しいですよで、生シラスです「↓写真６↓」「↑写真６↑」とっても美味しいです後、ごはんが美味しいんです☆　この手のお店って、安いお米を使っていてご飯が大して美味しくないっていうお店が多いんですが、ここはとっても美味しいんです。炊き具合も　ふっくらと炊き上がっていて、ご飯の甘みもあります。ご飯が美味しいって嬉しいですよね。どんどんと食が進みます。で、お店はカップルと家族連れがとっても多いです。やはり場所柄なんでしょうね。知る人ぞ知るというお店ですが、この夏、湘南に来たついでに食べにいらしたらと思います。お勧めですよ～ではでは

  2006年06月27日

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  初夏の海♪

  こんにちは今日は病院に行って、その後に神様の前に静まりたく、海に行ってきました病院ですが、ペインクリニックに行ったのですが、病院の先生は驚かれていました。って言うのは、神の毛が何の問題もない状態になっているからです。「いやぁ～、凄いですねぇ～～～。最初来られた時は数えられるような状態でしたからねぇ～。理論上はこうなるとわかっていたけど、実際こうなるのを見るとビックリです」ほんと、今回の事は主が癒してくださったことを、そしてこのためにいろいろな病院へと導いてくださったこと、主に感謝をしています さてさて、病院の後ですが、実は明日特別な事があり、静まって祈る必要があり、で、海に行って来ました。何で海に？？？って思うかもしれませんが、海は波の音が大きいので、声を出して賛美をしても祈ってなので、事あるごとに海に行って神様と交わっていますで、海に着きました今日は朝から、すごーーーく暑く、気温も30度ぐらいまで上がったと思います。だから海も「↓写真１↓」「↑写真１↑」人も多かったです。そんな中ですが、防波堤のような場所が海岸にあり、そこは砂浜に座る必要もなく、人も釣りをする人とカニや貝などを採る人がいるくらいで、穴場です。そうそう、ここは小さなカニとかチョコチョコと横歩きで歩いてるんですで、そこから撮った写真です。「↓写真２↓」「↑写真２↑」そしてこれをズームインで撮ると「↓写真３↓」「↑写真３↑」こうなりましたやっぱりサーファーが多かったです。そんなこんなのひと時でした～そして明日のためにお祈りをして、主とゆっくりと交わりました。そうしたら少し日焼けしちゃいました～ではでは

  2006年06月24日

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• 父の愛

  こんにちは今日はデボーションから教えられたことを分かち合いたいと思います。まずデボーションについてですが、デボーションというのは日本語で言うと「静まる時」とか「静思の時」などと言われています。で、どういうものかと言うと、静まって聖書を読んで、その聖書のみことばをとおして神様が何を自分に対して語っておられるのかを聞き、それを適用するということです。今日、神様は私たちに聖書のみことばを通して語ってくださいます。その語ってくださっていることばを聞くためには聖書のみことばをゆっくりと読み、そこから聖霊を通して聞くことです。これがデボーションの意味です。さてさて、このデボーションですが、ぼくは「リビングライフ」というデボーション雑誌を利用して毎日しています。これはデボーションをするための月刊誌で、聖書のみことばとその解説が書かれている雑誌です。その内容はオンヌリ教会という韓国の教会の日本語のホームページ上で見ることが出来ます。こちらからどうぞ♪　ここでは毎日聖書箇所とその解説がアップされています。そしてその聖書箇所からのメッセージ番組が日本時間の夜中の12時に毎日更新されて放送されています。それもこのホームページから見ることが出来ます。オンヌリ教会の日本語部の先生がメッセージされています。☆★☆★☆★☆★☆★さて、それはそうと、今日はこのリビングライフの中に書かれていたショーとメッセージを紹介します。読んでいてとても恵まれました。こういう内容です違う形の愛グラハムが3歳の時、ストーブにつまずいて転び、左目の上が裂けて病院に担ぎ込まれたことがありました。看護士たちは息子を子ども用ベッドに寝かせると両手を固定しました。医者がグラハムの頭を縫うとき、私は息子の手をぎゅっと握りましたが、グラハムが叫び声を上げたときには、ほとんど冷静さを失っていました。「パパ、パパ、おじさんがぼくに痛いことするよ！やめてって言ってよ！パパ、やめてって！！」胸が張り裂ける思いで、立っているのもやっとでした。グラハムは私を自分の保護者だと思っていました。その私が何故自分を保護してくれないのかと叫んでいました。もちろん、私は彼を保護していましたが、今回は彼を保護する方法が違っただけでした。とにかく、彼の傷を縫い合わせないまま放置することは出来ず、痛みに苦しむ彼を黙って見ているしかありませんでした。 医者がグラハムの傷を縫う間、他の人が彼の耳にこのようにささやいたと考えてみてください。「グラハム、お前の父親は本当はお前を愛していないのさ。そうでなければ、お前が今こんなに苦しんでいるのに放っておくわけがないだろう。お前が俺の息子だったら、こんな苦しみには会わせないだろうに。」これが、私たちが苦難に会うときにしばしば現れる敵の霊的な姿です。神は私たちに最も良いものが何であるかをご存知です。しかし、私たちの敵は「神が本当に私たちを愛しておられるならば、私たちが試練に会わないようにされるはずだ」と言って、私たちを誘惑します。これは近視眼的な考えです。私たちがこのような嘘に耳を傾けるなら、霊的に大きな打撃を受けることになるのです。ー根の深い霊性は揺れ動かない/ゲーリー・トーマス ☆★☆★☆★☆★☆★読んでいて、凄く的を得ているなって感じました。それと共に最近、自分の立ち位置というか、自分がどこに目を向けているか、思いを向けているか、そして何を聞いているのかということを思わされていました。私たちは聞くものによって振り回されてしまいますよね。ぼく自身もそうです。その内容によってはグルグルになってしまうこともあります。でもグラハムくんのお父さんと同じように神様はぼくを愛していてくださり、どんなときにもぼくのために最高を愛を注いでいてくださっているんですよね。苦しい時や悩みの渦に入れられている時こそ、イエス様の御声を聖書のみことばをとおして聞くことが大切なんですよね。今朝デボーションをして、その後この文章を読んでいてそのことを思わされました。もっと主のみことばを聞きたいですではでは 

  2006年06月22日

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  披露山での可愛いペット♪

  こんにちは数日前に「海の見える山」というタイトルで披露山公園の紹介をしました。詳しくはその記事を読んでください。さてさて、この披露山公園に行った時、不思議な光景を目にしました。披露山公園に入り、いろんな動物を見て、そして奥にある海の見えるゾーンに行こうとしたときのことです。「↓写真１↓」「↑写真１↑」この場所の方からセレブ風な女性が動物のいる広場へと向かって来ました。そしてペットの散歩みたいで、「ほら、早くこっちに来なさい！」ってペットを引っ張っていました。ぼくはその光景を見て、きっと下の住宅街に住んでいる人なんだろうなって思いました。そしてそのペットも大型犬なんだろうと思い、きっと毛並みが整った、立派な、そして可愛い犬だろうなって勝手に想像していたんです。そしてセレブ風の女性の後ろからその立派な大型の可愛いペットが現れましたそれは本当に大きくて立派なペットなんとそのペットは。。。。         「↓写真２↓」「↑写真２↑」この可愛いペット、何だかわかりますか？そうブーブー、黒豚です。これは別に披露山公園のミニ動物園の動物じゃないですよ。立派なペットです想像していない出来事にビックリして思わず写真を撮ってしまいました。養豚場とかならわかりますが、黒豚のペットは初めての遭遇です。でも、豚ってとっても清潔好きな動物らしいですね。実際に飼ったら可愛いかもって思いました。でもこれだけの大きさで毛並みも良いし、筋肉質、これを保つための食事とか大変そう～さすが湘南セレブ、恐るべしこの機会、皆さんのお宅でもこんなペット、いかがですか～？ではでは 

  2006年06月18日

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• 神の子どもとされる人生

  こんにちは今日は久し振りにバイブルスタディーのブログをアップしました。Sweet His Words　のブログです。大分遅れてしまい、気が付いたら1ヶ月もほったらかし状態でした本当にごめんなさい。ということで今日から新たにというか、新たな気持ちでアップしていきますねさてさて、今回のテーマは「神の子どもとされる人生」です神様の子どもとされる、凄くないですか？？？　実はこれが聖書の約束なんです。詳しくはこちらからお読みくださいませませではでは

  2006年06月17日

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  無呼吸治療

  こんにちは以前、無呼吸の検査をしたという記事を書きましたが、その結果が今週の水曜日(6/14)にわかりました。水曜日の夕方、病院に検査結果を聞きに行ったのですが、その時に無呼吸の検査をしたときの機械を写真に撮りました「↓写真１↓」「↑写真１↑」写真の左に点滴を掛けるスタンド(正式名称は知りません)にいろんな配線を繋げている機械がありますが、それが一方はテーブルの上の装置に、もう一方は体中に取り付けます。で、テーブル上部にあるいろんな配線を体中にベタベタと張り付けられて、身動き出来ない状態で寝ました。☆★☆★☆★☆★☆★さてさて、検査結果ですが、ビックリ でした用紙を見せてもらったのですが、その用紙にはこのようなことが書いてありました。「無呼吸34回、レム睡眠度高い　酸素少ない」。。。。。そして用紙の一番下には「症状」と書かれていて、そこには  重症！！！ と書かれていたのです。がーーーーーーん  でも妙な納得もあります。というのは、疲れやすいし、最近特にですが、熟睡したっていう感覚が少なかったからです。で、治療のための機械をレンタルして持って帰りました。これがそうです「↓写真２↓」「↑写真２↑」透明なものが写真前部にあるのですが、それを鼻に装着し、後ろの黒い紐で固定させます。そして黒い装置から白いホースを伝って空気が出て来て、鼻の穴の中に空気が入り、気道を広げるということです。そして人が息をすると黒い装置が反応して、空気の強弱を決めるとのこと。この黒い装置にはカードが入れられていて、そのカードにその情報が書き込まれているそうで、それを病院に月に一回持って行き、診察してもらうという形だそうです。で、この装置のアップがこれです「↓写真３↓」「↑写真３↑」これを鼻に装着して空気を入れるのですが、空気がどんどん入ってくるのですが、どうしても違和感があります。口をちょっと開けると「ドバァ」って口から空気が出て来ます。口を開けないようにするのですが、どうしても違和感がありますね。慣れるまでだと思うのですが、なかなか寝付けないです。で、これがそのイメージです「↓写真４↓」「↑写真４↑」でも主に感謝してます。主は適切なときに症状を示してくださり、癒してくださるお方です。ただただ主に委ね、主に期待し、主に信頼します主の癒しに委ねます。ではでは

  2006年06月16日

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• 昨夜の出来事 (^o^)/

  こんにちは昨夜の事ですが、ある台湾人の男性Aさんと会いました。その人と後数人と会っていて、その中でAさんが話しだしました。Aさん：「この地図を見てください。で、この地域の人はこういう人が多くて。。。」ぼくはその話を聞いていて「あれ？」って思いました。そして「そんなことないですよ。この地域の人は確かこんな人ですよ。だって実際に会ったこともあるし、どの人もこんなでしたよ。」ってそのAさんに言ったのです。そうしたらAさん、「そんなことはないですよ！」って言いました。で、どうなんだろうなぁっていうことでその場の会話は終り。そしてその後、また同じような話になって、その時も登場人物は同じ。そしてまたAさんが話し出して、上と同じパターンとなってしまいました。その後、ぼくは反省しました。「『だってこうなんだもん』って一々言わないで、最後まで聞かなきゃいけないなぁ」って。そして今度会った時も同じ事となり、その時には最後まで聞きました。そのAさんはこんな事を言っていました。「私が今気にしていることがある。この地図を見てください。この地域(指を差して)の人たちはこういう問題のある人たちです。｛ぼくはその時『ここでつっこんじゃいけない！』って自分を戒めました｝。で、私はいつもこの人たちの為に祈っているのですが、ある時その地域の警察について示されました。この地域の警察はとても問題があるんです。だから今台湾に帰って警察のための働き、そしてその地域の人たちのための働きをするように主が語られているように思うんです。でも問題は妻が。。。　果たして妻がわかってくれるかどうか。。。。」このAさんの奥さんは日本人です。でも英語も台湾語も中国語（中国語は地域によって言葉が違うらしいです。）も出来る人。いつもスモールグループで祈ると何故かその人は中国語で熱く祈る人です。その奥さん、果たしてどうなんだろう。素直に聞けるように、ちゃんと理解してもらえるように祈らなくちゃ！！！　そこで目が覚めたのです実はこの話、全部昨夜見た夢です。でも余りにもリアル。登場人物は全員身近な人。いつもなら夢を見ても直ぐに忘れてしまうだけど、今回のは違いました。そして目覚めてから暫くこのことを思い巡らしていると、「聞く耳のある者は聞きなさい」（マルコ4:23）っていうみことばが示されました。ホント、「聞くこと」って大切ですよね。相手の話を聞く、その話しているうわべだけじゃなくて、その行間をも聞く。凄く大切なことですよね。そのことを今朝、主から教えられました「だれでも、聞くには早く、語るにはおそく、怒るにはおそいようにしなさい。人の怒りは、神の義を実現するものではありません。」（ヤコブの手紙1章19～20節） 主よ、今日、会うお一人一人の話を聞くものとさせてください。そして語るにおそい者とさせてください。そして祝福を語る者とさせてください。 今朝はそんな主との交わりのスタートでしたではでは

  2006年06月15日

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